自作ゲーム「スネークストライク」の紹介とか
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自作ゲーム「スネークストライク」の紹介とか

2018-05-03 19:41

    4/29というニコニコ超会議の真っただ中に
    RPGアツマールのゲームクリエイターズキャンプの企画
    http://ch.nicovideo.jp/indies-game/blomaga/ar1325708
    で、ゲームを作って公開しましたのでご紹介



    プレイはこちら(ブラウザゲームですよ)
    https://game.nicovideo.jp/atsumaru/games/gm5027


    ゲーム内容は「ヘビが主人公の横スクロールアクション」です。

    ストーリーは「姫がさらわれたので仲間の妖精と一緒に助けに行く」と。わあシンプル!


    見たまんまのすごく普通のアクションゲームです。
    ステージクリア型、1ワールドにつき3ステージ+ボスステージという形式。


    大きな特徴としまして、
    マウスで狙ったターゲットにバババッと移動するアクション蛇道というものがあります。
    文字で説明するのが面倒くさい難しいので、このgifアニメを見てください。

    このゲームの遊びの核となるアクション。移動にも敵への攻撃にも使います。
    ぐっと狙って一気に解放。慣れてサッと狙えるようになるとサクサク進めます。

    ヨッシーの卵投げと
    ソニックのホーミングアタックを混ぜた感じのものをイメージしてます。

    そんなアクションがある故に、操作方法は
    「マウスとキーボードを同時に使用する」というものになっています。
    主人公はキーボードで操作、ターゲッティングする際の妖精をマウスで操作します。

    FPSのような操作方法といえば分かりやすいですかね。
    ちなみに作者は左利きなので絵と左右逆に持ってプレイしてます



    もう一つ特徴・・・と言いますか、世界観を「どうぶつの世界」にしてます。
    けものフレンズが人気だったので乗っかりました。

    出てくるキャラは一部例外もいますが、
    基本的に「地球上に実在する生き物」にしています。

    たとえば主人公はブルーコーラルスネーク。マレーシアに生息する蛇です。
    キングコブラを捕食することもあるとかないとか
    ふつくしい・・・



    障害物的な敵キャラ、海藻に擬態した姿のリーフィーシードラゴン
    タツノオトシゴの親戚。オーストラリアの浅い海に生息してます。
    (深海ステージに出てくるけど)
    ポケモンのドラミドロのモチーフになった生き物ですね


    で、そんな動物たちのちょっとした雑学をゲーム内で読めるようにしてます。

    各ステージに1つ、動物のカードが隠されていまして

    ステージ内でカードを入手すると、


    ステージクリア後に作者がネットの海で調べまくって得た
    その生き物の説明が出てくると。

    「完全クリアする頃にはキミは動物博士だ!」みたいなそんなノリです。

    あ、動物の学名とか説明に間違いや指摘点があったら遠慮なく教えてください。




    ほかの要素 アクション下手な人への救済システム「妖精強化」

    ゲーム中で仲間になった妖精がたむろしている
    「妖精広場」という場所に行くことが出来まして、

    ここでステージ中に集めたリンゴを妖精に食べさせることで
    ゲーム進行が楽になる能力が妖精に追加されます。

    落下速度がゆっくりになったり、体力が増えたり妖精によって能力は色々。
    ただし効果は永続するわけではないので、
    難しくてクリアできないステージがあったりした時に、使うのがいいですね。

    苦労する箇所が出る→リンゴの稼ぎ作業をする→結果ゲームが上手くなる→バッチリ突破する

    という流れが上手くできればなあと思った次第。

    でもゲームに自信ある人は使わなくていいと思うよ!
    (急ピッチで作ったシステムだからバグがありそうなのだ・・・)




    基本的なゲーム内容の紹介はこんなところでしょうか。

    前回のホラーゲームトリビュート企画で作った「Red Smile」のように
    全体的に高難易度ということはありません。
    終盤はそこそこ難易度上げてますけどね





    そんな「スネークストライク」
    そこそこボリュームもあって結構気合入れて作った作品なのでぜひ遊んでみてください。
    自信作ですわよ
    https://game.nicovideo.jp/atsumaru/games/gm5027




    あー、あとクリエイターズキャンプという企画の個人的な感想を書いておきましょうか。

    「あんまりホラーゲームトリビュートと大差なかったかな」

    という印象ですね。運営側のサポート体制とかやり方とかもろもろ。
    まあこんなもんよね、と。そもそも大して期待もしていなかったし

    トリビュートよりも楽しかった個所もあれば面倒だった個所も一応ありますが
    まあ平均するとどっこいどっこい。

    なにより変わらなかったのは
    「周りがツクラーばかりなのでアクションゲームで育った人間は話が合わせにくい」
    ということですね。しょうがないけどさ!
    僕みたいにキャラクター性やシナリオを後回しにする作風の人は
    あんまり居なかったんじゃないですかね。あとドMなアクションゲーマー
    プレイする上でそういうゲームが嫌いというわけじゃないけど。

    ぶっちゃけ開発最初期は主人公をただの図形にしようと思ってました。


    最終的に企画内で作ったもののクオリティは良くなったとは思いますね。
    今回のキャンプの作品は普通にネタを出して普通に仕上げたのに対して、
    トリビュートで作ったRed Smileは完全に悪意から作ったので当然と言えば当然でしょうが。


    キャンプ企画自体はこれを書いてる時点では終わってないので、総評を書くのは早いかしら





    さて、以下はネタバレ含む小ネタというかどうでもいい裏話をちょこちょこと書いてみます。


    ・操作方法の元ネタはフラッシュ時代の名作「艦砲射撃!甲・改


    昔アホほど遊んだフラッシュゲーム。
    なんか最近突然更新されたとかで地味に話題になったそうで。
    マウスとキーボードの同時操作というアイデアはここからいただきました。


    ・「蛇道」のシステムはソニックロストワールドの
     ホーミングアタックが
    融通効かない性能だったから生まれた


    マルチロックオンというシステム自体は良かったんですけどね、
    狙いたくない敵も勝手に狙っちゃうのがちょっと不満だったので、
    「こうだったらいいのにな」という思いから蛇道のシステムを作りました。


    ・コンボシステムと妖精強化のシステムを作ったのはEDまで完成してから
    この作品と同時進行で「Nonstop! Running JK」という
    バリバリのコンボアクションゲームを作っていたので、
    こっちの方にもコンボシステムを入れる気に開発終盤までならなかったというお話。
    なかなか好評なので入れてよかったなあと思ってます。

    妖精強化はリンゴの使い道が中々思いつかなかっただけです。


    ・最初のボスのガラガラヘビはクッパが元
    敵の攻撃をかいくぐって右に進む遊び。マリオ1のクッパが元ですね


    ・ナミアゲハの幼虫を描いてるときすごい辛かった
    キャラクターを描くときは元の生き物の資料見ながら描くわけですが、
    僕は芋虫や毛虫がものすごく苦手なので死にそうになりながら描いてました。
    辛いけど寄生蜂のネタをやりたかったんだ・・・。
    最終的にリアル芋虫には見えないけど芋虫だと認識できる
    ハナチャン
    っぽいデザインになりました。デザイナーってすごいなあ



    ・海面に出てくるクラゲは何の生き物かわからない
    一定周期で電気を発しているクラゲっぽい敵キャラ(過去作の使いまわし)がいますが、
    現実に電気を発するようなクラゲは存在しない様です。

    敵のギミックを作ってからこの事実を知りました。
    現実に電気クラゲが存在するという思い込みはマリオやゼルダのせいです。
    ゲームはやはり教育に悪いのか・・・


    ・ゲーム中にイヌ科の動物は一切出ない
    キツネやオオカミ系は出そうかなと思っていたのですが、機会に恵まれませんでした。
    ちなみにネコ科も出てくるのはユキヒョウだけです。


    ・ラスボスの元ネタはゴルゴン

    ゼルダの伝説ふしぎの木の実大地の章のラスボス。
    一昔前に「初期ハート+悪魔の指輪装備縛り」をやった時に100回近くリトライした思い出
    全体的なデザインやら振り下ろされた腕を登って攻撃を当てる戦い方はこれが元。


    ・嫌がらせのGルート


    ゲームクリア後のおまけステージに
    Red Smileで一番難しいと評判(悪評)だった「Gルート」が遊べます。
    ファンサービスという名の純粋な嫌がらせです。
    といっても元よりは難易度緩いですね。



    以上。
    久しぶりにこういう記事(?)書くと楽しいですね。

    おわり

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