• このエントリーをはてなブックマークに追加

kaiserさん のコメント

スイスは永久平和の国だと一般に言われているが、その平和維持にどうしているかを知る人は意外と少ない。
ずばり軍事力で、国民皆兵、徴兵制だ。しかも兵役が終わって除隊になれば民兵組織が待っている。たしか57才まで月何日か軍事訓練を受ける。ほぼ定年と同時に民兵も卒業だ。またスイスは武器輸出大国だ。ナチも一度攻めたが
不可能と分り二度と侵略しなかった。徴兵制には反対だが独立国家なら国軍は必要だ。また集団的自衛権の確立こそ米軍基地を減らす要因となる。兵を出すことで土地の提供は減る。
No.1
144ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
「自民党が政権与党に返り咲いたが、次に政権をとるのは日本維新の会になるかもしれない」と元ジャーナリストの上杉隆は、今回の総選挙を振り返りました。 2012年12月21日、niconicoで生放送された「夜のズバッ!と総選挙回顧」。ブロマガ「上杉隆の東京脱力チャンネル」と連動する同番組では、先日12月16日に行われた衆議院総選挙と東京都知事選を振り返るとともに、2013年の政局を占う内容で進行されました。 キャスターに週刊誌「AERA」記者の三橋麻子さん。ゲストに、政治学者で元朝日新聞政治部長・薬師寺克行さんと、政治ジャーナリストの藤本順一さんというお馴染となったメンバーが登場する中、藤本さんは今回の選挙に関し、 「第三極が意外に伸びなかったのが残念だ。今はまだ政党としての体を満たしていないが、5年、10年のスパンで見て、きちんとした中身を育っていって欲しい」と振り返りました。 それに対し、上杉は 「日本維新の会は比例で42議席を獲得し、自民党に次いで比較第二党になった。小選挙区でも12議席獲得して、計54議席。1993年に新進党ができた時の35議席、1996年の民主党結党時の52議席と比較しても一番多い。東京都知事選で猪瀬直樹氏が433万票という過去最多得票で当選したことで、東京でも大阪と同様に維新の影響度が今後高まっていくだろう。新進党、民主党ともにその後政権を取ったことを考えると、維新も将来政権を取ることがありえるのではないか」 と、今後の政界の展望について話しました。 「上杉隆の東京脱力チャンネル」に加入すると、有料放送に加え、メルマガなど全てを視聴することができます。 http://ch.nicovideo.jp/channel/uesugi
上杉隆のニッポンの問題点
メディアカンパニーNO BORDER代表 上杉隆が政治からゴルフまで大手メディアが取り上げることのできないニュースを続々配信します。他メディアでは絶対に知りえないスクープも、権力からの圧力に屈することなく、真相をお伝えします。