• このエントリーをはてなブックマークに追加

ぴよさん のコメント

梅津くん、更新ありがとうございます。
釜の底が抜けて梅津くんの口にアイデアが注ぎ込まれるのが想像できて、ちょっと笑ってしまいました。
わたしも、アイデアが欲しい時期です。自分が自分の未来ためを思って作った土壌に咲いた花が予想と違かったとしても、それは信頼に値する……か〜。グッときました。面白いです。信じて進まなきゃってことですね。
あ、ネタに困ったら、梅津くんが学生のころ考えてたこととか聞きたいな〜って思います。
また更新楽しみにしています!
No.26
56ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
祈りのパターンは人の数存在する。 しかし全ての創造者は皆一様にこう一度は祈ったことがあるものだ。 「嗚呼、神よ。アイデアを与えたまへ」 声を大にしては言えないが、恐らくアイデアが詰まりに詰まった見えざる釜のようなものがあり、そこから伸びる無数のパイプに我々は一人ずつ繋がれていて、定期的にその供給を受けているのではないか。まるで親鳥が雛鳥に餌を与えるかの様に、神にアイデアの餌付けをされているのだ。 こうして書くと何やら『マトリックス』における人間乾電池的なおぞましさが匂い立つが、とかく世界は平等である。神も悩みに悩んだ末に開発したシステムであろう。表向きは厳格であるが、反面常日頃からリベラルであることをも推進してきた彼らが如何に平等と自由の狭間で葛藤したかは想像に難くない。しかしその天秤を均衡に保つのもまた彼らの役割なのだ。 因みに供給されるアイデアは如何なる個人に対しても内容は完全にアト
梅津瑞樹オフィシャルファンクラブ「梅津の潜む穴」
梅津瑞樹オフィシャルファンクラブ「梅津の潜む穴」のブロマガです。