リ ユンシン 韻欣さん のコメント
このコメントは以下の記事についています
祈りのパターンは人の数存在する。
しかし全ての創造者は皆一様にこう一度は祈ったことがあるものだ。
「嗚呼、神よ。アイデアを与えたまへ」
声を大にしては言えないが、恐らくアイデアが詰まりに詰まった見えざる釜のようなものがあり、そこから伸びる無数のパイプに我々は一人ずつ繋がれていて、定期的にその供給を受けているのではないか。まるで親鳥が雛鳥に餌を与えるかの様に、神にアイデアの餌付けをされているのだ。
こうして書くと何やら『マトリックス』における人間乾電池的なおぞましさが匂い立つが、とかく世界は平等である。神も悩みに悩んだ末に開発したシステムであろう。表向きは厳格であるが、反面常日頃からリベラルであることをも推進してきた彼らが如何に平等と自由の狭間で葛藤したかは想像に難くない。しかしその天秤を均衡に保つのもまた彼らの役割なのだ。
因みに供給されるアイデアは如何なる個人に対しても内容は完全にアト
文章を拝読しました。
すごく哲学的、抽象的な思考ですね!
比喩も新奇です(*゚▽゚*)→風格は『意識流』でしょうか?
アイデアはやっぱり天啓のような物ですね笑
でも神とはどんな物なの?何百何千の人々にアイデアを与える為、凄く忙しいでしょう。
結局、色々な人と出会った自分も経験を積んで、己れも自分自身の神になって、アイデアを夢の中や一瞬の考えでもらえるかもしれない。
変な感想すみませんでした!私も文学部出身だけど、日本語が下手過ぎ\(//∇//)\
梅津さんがこのような書き流れた文字もいいアイデアだと思います。
更新をお待ちしております!笑
いつか刀ステで梅津さんと再会できるように!(>人<;)
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