• このエントリーをはてなブックマークに追加

しまさん のコメント

こんばんは!
今更ながらブロマガ読ませて頂きました…!

雨の中海を見つめたたずむ男性、その光景を想像すると不思議で何か少し恐ろしい感じもありますね。何か声をかけてはいけないような雰囲気もあり、まるでドラマのワンシーンのようです。そしてふと思ったのですが、こういう話を聞いて思い浮かべる男性像は必ずイケメンなんですよね。そういう性です。笑

海ってとても神秘的ですよね。
私は海なし県民なので、海にすごく憧れがあります。
海のあるところに出かけた時、一日中眺めてられるなあと思いながら波打ち際にしばらく立っていました。
海を見ているだけで心が落ち着きます。

生命の源である海ですが、綺麗だなと思う反面恐ろしさもあります。
深海恐怖症なんて言葉がありますが、深くて暗い海の中に得体の知れない何かがいるかもとか、どこか違う世界に行ってしまうんじゃないか、とか…怖いですがワクワクする感じもあり、海って面白いなあと改めて思いました。

そして何より海のあるところに住んでいるとおいしい海鮮が食べられるし、海の近くに住みたいですね。
食べるのが大好きなので結局そういうところに着地してしまう私です。笑

次回の放送楽しみにしてますね(〃ω〃)
No.16
54ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
もうかれこれ一日半何も口にしていない。 というのも、戒律によって無謀な断食を強いられていた訳では決してなく、ただただ部屋の中で眠りもせず深く沈潜していたが故に食べるのを忘れていたのだが、しかしこうして文字に起こしてみると、だらしのない生活パターンが透けて見える一方、思考という霞を食して生きているかのようにも見え、いよいよ自分も仙人めいてきたなとほくそ笑んでいたら、腹がぐうと鳴った。 さて、寝食を忘れ物思いに耽るまでにその心惹かれるものとは一体何か。読者諸氏におかれても気になるところであるとするがよろしいか。 昨日、用事ついでに隅田川沿いを通った時のこと。折しも雨が降り、傘の弾く雨粒の音を聞きながら寂しげな川沿いをぼんやり歩いた。 暫くして、男とすれ違った。傘の隙間から見えたその男の胸から下は、どうやらこの雨の中、傘もささずに歩いてきたようで、ずぶ濡れであった。振り返るも、彼がどんなドラマ
梅津瑞樹オフィシャルファンクラブ「梅津の潜む穴」
梅津瑞樹オフィシャルファンクラブ「梅津の潜む穴」のブロマガです。