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エルさん のコメント

梅津さん、こんばんは。ブロマガ更新ありがとうございます!
一昨日の生放送でお姿を見る&お話を聞くことができてとても嬉しかったのですが、ブロマガも拝見できて贅沢な週末です。
格好良いお写真もありがとうございます。海のような綺麗なピアス(慈伝の神戸のリリイベのときも拝見したような…?)、やっぱり素敵でお似合いです!

海の寄せては返す波の様子は、見ていて飽きないなと思います。以前友人と沖縄へ旅行した際、午後から夕方にかけてホテル周辺の浜辺で海を眺め、夜になってもホテルの部屋から月と真っ暗な海をぼーっと見ていたことを思い出しました。
海を眺めつつ、何かしら思考していたと思うのですが、その考えも悩みだったりも一緒に通り過ぎていくようで、心が落ち着くんですよね…。
ウメツ青少年が出会った男性がどういう経緯で立っていらしたかは不明ですが、きっと梅津さんの中で強烈に印象に残ったんですよね。何か思うことがあったのか、やはり海に惹かれていたのか…。
いち崖下の住人的には、梅津さんが海に惹かれていらっしゃるならば共通点ができるようで嬉しいですが、水底に沈む夢を見ていらっしゃるのが少々心配です。夢ならば苦しくないですかね…?

思考の霞も梅津さんにとって大切な(精神的な?)食物だと思いますが、どうか対肉体用のごはんも忘れず召し上がってくださいね。暑い日が続いておりますので、どうかお身体大切になさってください。
No.5
56ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
もうかれこれ一日半何も口にしていない。 というのも、戒律によって無謀な断食を強いられていた訳では決してなく、ただただ部屋の中で眠りもせず深く沈潜していたが故に食べるのを忘れていたのだが、しかしこうして文字に起こしてみると、だらしのない生活パターンが透けて見える一方、思考という霞を食して生きているかのようにも見え、いよいよ自分も仙人めいてきたなとほくそ笑んでいたら、腹がぐうと鳴った。 さて、寝食を忘れ物思いに耽るまでにその心惹かれるものとは一体何か。読者諸氏におかれても気になるところであるとするがよろしいか。 昨日、用事ついでに隅田川沿いを通った時のこと。折しも雨が降り、傘の弾く雨粒の音を聞きながら寂しげな川沿いをぼんやり歩いた。 暫くして、男とすれ違った。傘の隙間から見えたその男の胸から下は、どうやらこの雨の中、傘もささずに歩いてきたようで、ずぶ濡れであった。振り返るも、彼がどんなドラマ
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