リ ユンシン 韻欣さん のコメント
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もうかれこれ一日半何も口にしていない。
というのも、戒律によって無謀な断食を強いられていた訳では決してなく、ただただ部屋の中で眠りもせず深く沈潜していたが故に食べるのを忘れていたのだが、しかしこうして文字に起こしてみると、だらしのない生活パターンが透けて見える一方、思考という霞を食して生きているかのようにも見え、いよいよ自分も仙人めいてきたなとほくそ笑んでいたら、腹がぐうと鳴った。
さて、寝食を忘れ物思いに耽るまでにその心惹かれるものとは一体何か。読者諸氏におかれても気になるところであるとするがよろしいか。
昨日、用事ついでに隅田川沿いを通った時のこと。折しも雨が降り、傘の弾く雨粒の音を聞きながら寂しげな川沿いをぼんやり歩いた。
暫くして、男とすれ違った。傘の隙間から見えたその男の胸から下は、どうやらこの雨の中、傘もささずに歩いてきたようで、ずぶ濡れであった。振り返るも、彼がどんなドラマ
梅津さんが「廃寝忘食」の状態で書いた文字には特別な感じを伝えたようです〜流石梅津文豪【笑笑】最近ウメツさんが何に嵌っていたが、すごく気になりますわ!
素敵な感想ありがとうございます!拝読済みました。
まるで文学講座を受講したようです!(或いは文学サロン?!)
梅津先生って呼んでよろしいでしょうか?w
そういえば、海と言うなら、私の頭に浮かんでいたのはある成語、「沧海桑田」です。
この成語の意味は滄海変じて桑田となる、というと、大海が変じて田園となり、田園が変じて大海となる。
世の移り変わりが激しくて、時間の奔流の中でどんな風に出会うとお別れるかなぁ…すごく哲学的なお話になるかもしれないです。
中国の詩人「海子」がある詩を書いた。
面朝大海,春暖花开。
意味は、海を眺めて、春は暖かくて、花が咲いている。
今のような時期でこの詩を読むと、すごく感動しています。
今でも海の彼岸を眺めていますね。
いつが必ずこのコロナの冬を乗り越えて、春を出迎えます!
イベントや舞台で梅津さんと再会したいてす!
自撮りは素敵です!梅津さんの目線が深遠な感じがあって、その目線に通じて海の深さも感じているらしい!【変な比喩でごめんなさい
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