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えんどうさん のコメント

梅津さん、もう日付は変わってしまいましたが、今日もお疲れ様でした。

出来合いを買うことも楽しいし、作って食べることも楽しく思います。決まったところの決まったものが、無性に食べたくてたまらない日もございます。たしかにずっと同じでは、買いに行く景色にも飽きてきてしまうかもしれませんね。買いに出かけることも作ることも、お疲れであれば楽な方を、元気が余る時はより楽しい方を選んでいてくださればと思います。
そして茶色いものはおいしいと決まっているそうですので、泥団子に似たものは、きっとおいしいものです。その時食べたいと思われたもの、たくさん作って、もしくは買って、梅津さんがおいしく思ってくだされば、大変嬉しいです。

徒歩の範囲、手の届くところに楽しめる場所があると、身近に少し幸せ感じられますね。探して歩くことが好きです。
楽しいことは思ったより、小さく散らばって様々ありました。通ったことのない一本裏の道に意味はなく入ったり、いつも使わないコンビニに入るだけでも、日常から離れて少し、どきどきするものでした。わたしは長らく、行ける範囲の中にそういうものを探して、歩くこと自体が、楽しみとなっております。
 
何時間か前までは、動画を視聴させていただいておりました。とても楽しい時間でした。お元気そうで、とても嬉しかったです。
今日も更新してくださり、ありがとうございます。また梅津さんのお元気そうなお顔を拝見できることを、ひとつ、次の楽しみに過ごさせていただきます。
No.16
54ヶ月前
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徒歩5分圏内にスーパーがあるとよい。 コンビニエンスストアさえあればよいと侮るなかれ。思いの外、早く網羅してしまって飽きがくるからだ。次第に選択する際に思考の介在する余地がなくなっていき、夕飯の献立にはじまり、終いには店内を歩く道順すらルーチンと化していく。 いくら好物とはいえど、毎回決まったものを口にしていると、味はおろか、生活そのものが色褪せていくように感ぜられるので、食というものが如何に人生における彩りの一助となっていたか、その身で味わうことになる。食だけに。 肉、パスタ、肉、パスタ、蕎麦(ないしうどん)ではいけないのだ。 最早選んでいるというより、ただただ受容しているに過ぎない。消費する奴隷だ。 昨今流行りの宅配サービスに頼る手もなくはない。しかし、何者の手も借りぬ精神的自立というものを何よりも尊ぶ僕としては、 
梅津瑞樹オフィシャルファンクラブ「梅津の潜む穴」
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