休みの日の前夜、明日はこれをやろう、ここに行こうと決意して眠りにつくも、目が覚めれば全てがどうでもよくなって全然違うことを始めてしまうことが往々にしてある。
生きていく上で計画的に行動することの重要性について、義務教育の過程においてあれほどまでに説かれてきたにも関わらず、今ではそうした些細な計画を実行にうつせない人間になってしまった。
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今回も興味深いエピソードありがとうございます。
真っ暗な山中で遭難しなくて何よりです。
魑魅魍魎はいなくとも、野生の獣は確実におりますので、お気をつけ下さいませ。
梅津さん、こんばんは。ブロマガ更新ありがとうございます。
読みながら物凄く頷きました。私も旅行での計画は実行できた試しがないので、今では行き当たりばったりの弾丸旅行です。
計画的に行動することはもちろん大事ですが、突発的なことに対応できる力(柔軟性)を養うことも重要だと思います。
梅津さんの一人旅のように後日、名所を知ることもありますが、現地で偶然出会うものの新鮮さや満足さは体験された本人しかわからない格別なものだと思いますよ。
奥多摩のお話は以前Twitterにて拝読した記憶がありますが、そんな過酷な後日談があったのですね……。
「ある」はずのものが「ない」と、状況が状況なだけに焦りますが…ご無事で何よりでした。
廃墟となった所は何かと出やすいと言われますが、確かにロープウェイにいる霊ってなんなんでしょうね笑
いろいろと大変な思いもあったなか召し上がった焼き魚が美味しかったことは嬉しいですよね。
イラストは橋の撤去案内を見ているときを表現されているところでしょうか?
心情が伝わってきます
梅津さん、こんばんは。今日もブロマガの更新をありがとうございます!
今週は2回も生放送を拝見できて、恒例となったブロマガも拝読できるなんて、幸せです。思えば先週はブロマガはもちろん、2525推しごとの配信で2日間梅津さんのお姿を拝見できたので、ラッキーウィーク2週目ですね(笑)
楽しい時間をいつもありがとうございます。
私が一人旅をするときは大抵「時間厳守の主目的(観劇目的で遠征するため)」があり、空いた時間をいかに観光したり美味しいものを食べに行くか等、有効活用するべく躍起になって計画立てているため、「目的達成の充実感はあるが余裕はない」ので、梅津さんのようにゆったりその土地を満喫する旅も素敵だなぁと思います。
奥多摩湖のお話では、無事帰還されて本当に良かったです。梅津さんが前日に訪れた際も、運転手さんはちゃんと説明されていたのですかね…?
仮に運転手さんが説明されていても、ふと何かの弾みでそれを聞くことができず、危険な場所に赴いてしまう、というのは、正しくホラー映画の導入に良くあるシーンのような気がするのですが…。
ただ、件の心霊スポットの住人(が、実在すると仮定した場合)も、せっかく招き入れても梅津さんが怖がってくれないのであれば甲斐がないからお誘いせず、お互いwinwinだったのでは…などと考えてしまいました(笑)
イラストの女の子の、「チッ」と言いたそうなお顔が大変可愛いのですが、住人もそんな感じの顔をしていたかもしれないですね。
梅津さんの文章が巧みなので、こうしたお話は日常にふと起きる冒険譚のようでわくわくします。
でも、梅津さんが危ない目に遭ってしまう(可能性がある)のは非常に心配なので、何某の登場人物となるフラグをへし折るためにも、是非周囲が打ち鳴らす"警鐘"に気を付けていただけたら嬉しいです。
来週のブロマガ更新日は、もう7月に入っていますね。
刀ステまで3週間を切りましたし、色々とお仕事も再開されているようで、ご活躍を拝見するのがとても楽しみです。
先日の放送では梅津さんが穴民を気遣ってくださいましたが、体調を崩しやすい時期ですので、梅津さんもどうかお身体大切になさってください。次回のブロマガも楽しみにお待ちしております。
梅津さん、こんにちは。お元気でいらっしゃいますでしょうか。
梅津さんからすれば少し危ないご経験かもしれませんでしたが、大変面白いお話でした。
計画を立てない旅行や、思い立って遠出することは大好きです。読ませていただき、そのような日常が少し、懐かしくなりました。
梅津さんはその場に到着した時、焦ったり驚いたかもしれませんので、失礼であれば申し訳ございません。しかし、橋のかかっていない湖面とは、大変珍しい景色をご覧になったのですね。その日、その時でなければ、狙っては見られないものかもしれせん。画像検索で見ることも叶わない、橋のかからない湖面です。美しかったでしょうか?不気味でしたでしょうか?そのような珍しい景観と出逢われたこと、大変素敵にも感じました。
そして、次に行こうと思った時には、今度は橋を渡る楽しみや、橋のかかった湖の姿が、その日の思い出と重なって、きっととても楽しいのでしょうね。
しかし何より、ご無事に帰っていらしたおかげでこのお話も楽しいのですね。ご無事で何よりでした。お怪我など、なさいませんでしたか?
どうか本当に危ない目に遭われるようなことは今後ありませんよう、お祈り申し上げます。
今日もお話をお聞かせいただき、有難うございました。可愛らしいイラストも拝見できて、嬉しいです。梅津さんは様々な雰囲気でイラストを描けるのですね。どれも大変惹かれるタッチをしておられて、大変好きです。
梅津くん、こんばん…あれ?朝になってたので少し早いですがおはようございます。
今携帯の時間を見てビックリしました笑。
ブロマガの更新ありがとうございます。
私も休みの前日は明日は絶対にこうしよう!と思って寝るのですが起きるとびっくりするくらい、あれ?どうでもいいな…って毎回思います。次の休みもそうなりそうなので少し頑張ろうかと思います。
あと、奥多摩のその心霊スポット…以前一緒に働いていた方から実際に体験した話を聞いたので記憶の限りひそあなへお便りさせて頂きますね(^^)!
梅津くん、こんにちは。ブロマガの更新ありがとうございます✨
1人旅をする時は、手前勝手に行動ができるので、みっしり予定を組むのですが、人と旅行に行く時にはおおまかに目的を決めてフラフラとすることが多いかもです。
計画を綿密に練るのも、行き当たりばったりなのも両方ともそれぞれの良さがありますよね☺️
梅津くんが心霊的なものに出会わなくてなによりでした…!
ひそあなで怖い話の募集をした際には、聞いたものや体験したものなど投稿させて頂きますね╰(*´︶`*)╯
多忙であっても
芸術家は死ぬらしい
とっぷりと落ち込む暇がない
流れるように日々をこなし
愛されるため明るく振る舞う
その代償がたまにくる
暇や孤独は
心を殺すこともあるが
魂は生きる、大いに
もしも詩でご飯が食べられたらと
ささやかに思ったりもする
好きなものを仕事にすると
嫌になると聞くから絶対にしないが
私の詩が万人受けすることも
ないのだが
夢を見る隙間もない
ほとんど理性で固められた心は
たまに不自由だが
それは心の破壊を防ぐ壁になる
話を聞くだけで
柔らかい場所が痛んだり
唇が固まって
何も言えなくなる時もあるが
多少の痛みがないと
言葉は生まれない
皮肉で美しくない世界でも
良かった
今世は先に逝きたくないもので
少し後に生まれたのだよ
雪の君
こんばんは。ブロマガ読ませていただきました。
私はよく「晩御飯は○○を食べよう」と決めて外食しても、9割の確率で違う食べ物にする人間です。そしていつも食べ終わった後に、「元々食べたかったのはまた今度にしよう」と思ってそのまま忘れるという… 結局何でも食べれたらいいんだろうなぁと思っています。
私も一人旅で計画を立てたことがありません。なんなら移動手段もその場で決めるくらいで、何時ぐらいに帰りたいな〜ということだけを頭に入れて、後はその場でスマホ検索した場所に行ってみる、みたいな感じです。そして私の悪いところは「スマホで出てきた場所は可能な限りまわる」ので、いつも旅の終わりはヘトヘトです。
梅津さんはよく山登りやキャンプへ行くイメージがありますが、僭越ながら山へ行く時は計画を立てた方がいいと思います。学生時代、私は(言葉は少し変えますが)遭難について研究をしていました。行きなれた山でも、登山道から少し離れただけで来た道が分からなくなります。そしてそれを身をもって学生時代体験してきました。時間や場所もですが、持ち物も事前に準備して行くのが望ましいですね。
まぁこういう研究をしてきたとはいいつつも、私は常に無計画な人間なんですけどね!
梅津さんこんばんは。ご更新ありがとうございます。
イラストかわいいですね!目力ハンパないです。Tシャツの柄によさそうだなぁと勝手に商品妄想しました(^^)
計画的な行動…うっ、耳が痛い…。しかしながら気まぐれに動けるのも一人旅ならではの魅力ですね。
その場その時の判断で、次にどこへどう動くべきか、無意識に自分の本能を試しているのかもしれません。
こんばんは瑞樹さん。
遅れながら更新ありがとうございます。
橋は残念でしたが山の夜道を歩いている時、月は出ていたのでしょうか?
木々で遮られていなければ街灯も他の光もない所では月が出ているだけで結構明るかったりしますがどうだったのかなと思ったり。
遭難しかけていたらそんな余裕は無かったかな…。
そういうスポットの近くより暗い奥多摩の山の中、野性動物と鉢合わせにならなくて良かったです。
焼き魚は何を食べられたのか、美味い川魚はたくさんいますからね。