投稿動画の傾向分析(AniPAFE2019)
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投稿動画の傾向分析(AniPAFE2019)

2019-10-21 00:04

    『ウラMADVIDEO上映会 第36回』
    放送内容の一部です。

    この統計調査は、MAD編集市場を把握する為に個人的に行っているものです。
    内容についてはご参考まで。

    1.本数集計

    合計157本の投稿がありました。投稿開始直後は2018年度に比べ少ないと印象が見受けられましたが、昨年が1人3本までに対し、本年は1人2本までという変更があっため、若干の影響があったものと思われます。相変わらず圧倒的にMVが多いのですが、OPがやや微増してました。

    2.昨年度比較

    (ア) 静止画

    昨年度の比較ですが、全体の本数は減っているにも関わらず、静止画の比率が増加しています。近年ソフトウエアが充実していることや、モーション系のテイクニックが高度化していることに起因し、モジュール化しやすい静止画系にトレンドが変化していると思われます。

    (イ)平均再生数
    私も最初、視聴者減ってるのかな?と思ったんですが、ある方の意見ですと、爆上げする動画が減ったから印象薄いのではとのことでした。
    実際は、中央値・最頻値を調べてみると、一人あたりの再生数は伸びていました。たぶん、全体の視聴者人口は変わってないんだろうなと。

    3.エフェクト率



    エフェクトの使用率は増加向でした。静止画にシフトする編集者が多いのかな?

    4.日別投稿数

    投稿順はいつもと同じです。最終日に集中していることがわかります。

    5.参加者内訳



    本年度は、全部で132名の方の参加がございました。どういう方がいらっしゃったのか調べてみました。過去7年のデータで初参加は約4割。昨年から始めた1年未満のビギナーは6割という割合になりました。あとは中堅2割、ベテラン2割でした。

    6.参加者推移



    過去7年の参加者の推移を調べてみました。去年が急に増えたので、今年減った印象があったのですが、リピーターは順調に増えてきているようです。非常に美しいグラフですね。ざっくりですが、ビギナーとリピーターの割合は、毎年半々ということが言えます。イベントの趣旨を反映していて、これも素晴らしい推移ですよね。

    7. 過去の参加者


    過去7年で、何人の方が参加されてるか調べてみました。総勢399人の方がご参加されておりました。その中で、2回以上続けてリピーターとなられているのは約3割。もうちょっとリピーター増えて欲しいとこですが、MAD編集ですからこんなとこじゃないでしょうか。ただ、毎年切れずに初参加者が来続けているというのはスゴイと思います。

    8. 過去の投稿数推移

    投稿数の推移です。昨年はYouTubeユーザーの参加が急に増えたとかで、突然数が倍になりました。今年は、逆にレギュレーション変更の影響もあって、若干数は減ってします。

    以上


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