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潮吹きについて質問させてください。
私は潮吹きという行為で気持ちよさを感じません。
一部の男性は潮吹き=射精的な現象と思っているのか何だかわかりませんが、力任せに膣内を刺激され気分が萎えてしまうことがあります。
しかし、「実際のところ、私以外の女性は潮吹きによって快感を得ることがあるのだろうか?」
「たまたま私の体質的に気持ちよくないだけなのだろうか?」などを疑問に感じモヤモヤしています。
何かご意見をお聞かせいただければ幸いです。
よろしくお願いします。
匿名 / 30歳 女性 / 会社員
【うしじまの回答】
(今回の相談は、うしじまの友達であるケソマンチョさんを交えての回答となります)
だから、なんつーかですね、気持ちいいから潮を吹くとかじゃなくてですね、“ビジネス”として彼女たちは潮を吹くことに一生懸命になってるところがあるんですね。
潮を吹く女優の半分以上は単なるおしっこなんですよ!
おしっこをジャーって出してるだけなんですよ!
別に、セックス中におしっこは出さなくていいと思うんですよね。
(今回の相談は、うしじまの友達であるケソマンチョさんを交えての回答となります)
うしじま:
私はですね、よくAVの現場とかによく行くんですけど、そこで女優さんに潮吹きについてのこととかを聞くんですよ。
そうすると、女優さんは「ポカリスエットを半分ぬるま湯で割ったものを撮影前に2リットルくらい飲むとよく出るよ!」とか教えてくれます。
だから、なんつーかですね、気持ちいいから潮を吹くとかじゃなくてですね、“ビジネス”として彼女たちは潮を吹くことに一生懸命になってるところがあるんですね。
「そういうビジネスでしている行為を見て、一般男性は何か勘違いをしてるんじゃないか?」というのが、私の感想です。
ちなみに、私は潮を吹いたことはないんですけども、「力任せに膣内を刺激されるのは痛そう」というのはわかります。
そういうことをされたら、潮を吹く吹かない以前に、「ちょっと痛いからもう少しゆっくり出し入れして欲しい」とか、普通のことを言えばいいんじゃないかと思います。
あとは、一つ言いたいことがあって。
一時期、潮吹きが流行りまくった時期があるんです。AVとかでもね。
で、そういうのを見てても、だいたいわかるんですよ。
その潮が“本当の潮”なのか、それとも“おしっこ”なのか。
その潮が“本当の潮”なのか、それとも“おしっこ”なのか。
潮を吹く女優の半分以上は単なるおしっこなんですよ!
おしっこをジャーって出してるだけなんですよ!
別に、セックス中におしっこは出さなくていいと思うんですよね。
もしかするとあなたは、相手の男性を楽しませてあげようと「何かパフォーマンスをしてあげたい」って思って、おしっこをしてるのかもしれないですけど、そういうのはもうしなくてもいいと思います。
なんか「潮は吹かない体質なんだ」とか「痛い」って言えばいいと思います。
潮吹きの感覚については、色んな人に聞きまくった所、「おしっこを我慢しまくって漏らしそう」っていうのがずっと続くのが潮吹きの感覚だそうです。
おしっこをしたくてたまらないのに、お腹をグイグイ押されるというのが、潮吹きに近い感覚だそうなので、それが好きかどうかで決めるのがいいんじゃないかと私は思います。
うしじま:
じゃあ、ヒグチさんどうぞ。
ケソマンチョ:
潮吹きねえ。
うしじま:
させたことありますか?
ケソマンチョ:
僕はね、“女の子の味方”をしつつ、やっぱり“プロつんばー”としても頑張ってるんですよ。
うしじま:
ああ、なるほど、なるほど。
ケソマンチョ:
みなさん、わかりますかね? プロつんばーって言葉だけで。
うしじま:
え、わかるでしょ?
ケソマンチョ:
いや、絶対わからないよ!(笑)
ほら、よくあるじゃないですか「賭博図利開張」とか。罪名とかで。
うしじま:
なにそれ?(笑)
ケソマンチョ:
「なりわいとして賭博場を開場しました」みたいなやつ。
うしじま:
それがなに、犯罪なの?
ケソマンチョ:
はい。
あとは“カク・セイ・ザイ”とかでも、営利目的として、なりわいとして売るかどうかで罪名が変わってくる。
で、僕は「なりわいとして“おつんび”をしている」ということですね。
わかってもらえたでしょうか?
うしじま:
あー、なるほどね。
うしじま:
で、なりわいとしてのおつんびの時には潮を吹かせるんですか?
ケソマンチョ:
僕ね、一回も潮吹きをさせたことがないんですよ。
うしじま:
加藤鷹のテクニックビデオとかを見たりしなかったんですか?
ケソマンチョ:
見たことないですね。
だって、僕、ちょっと潔癖症なんで。
潮吹きって、なんかおしっこ臭い感じがして、吹かれると萎えません?
うしじま:
いやそれが、潮って、おしっこと同じ部分から出るんだけど、成分的にはアンモニアが全然入ってないらしいよ。
ケソマンチョ:
でも、AVとかだと、どう見ても黄色い潮とかない?
うしじま:
違うよ、だからそれはさっき言った「潮吹きのフリしたおしっこ」ってやつだよ。
モザイクが掛かってるからどうせわかんないだろうと思って、「ああ! ああっ! 吹く吹く、吹くっ!」つって、ジョボジョボジョボジョボーっとしてるだけ。
ケソマンチョ:
ああ、今のうしじまさんの吹く吹くの実演で、さっきの「理想の喘ぎ声をしてください」って相談に答えたね。
さっきの方も、これで満足されたと思います(笑)
うしじま:
ですね。良かったと思います(笑)
ケソマンチョ:
いや、だからこれは「もう、好きにしろよ!」って話だよね。
たぶん、この相談文から言って、この人は吹くんでしょうけども。
うしじま:
あ、確かに。
ケソマンチョ:
それもおそらく、“なりわいとして吹いている”んだと思うんですけども。
うしじま:
あ、なるほど。“ビジネスパーソン”ですか。
ケソマンチョ:
そうですよ。毎回ビジネスとして潮を吹いてる人だと思うんですけど。
うしじま:
そうですよね。だって、私も普段、セックスした相手の男性が潮を吹かせようとしてきたことなんて一度たりともないですもん。
ケソマンチョ:
だから、この質問の趣旨がわからないんだよね。
僕の答えもうしじまさんと一緒ですよ。
嫌なんだったらね、やめるように言えばいいし。
うしじま:
そうですよ! 痛いんだったら「痛い!」って言うべきなんですよ!
ケソマンチョ:
いや、「痛い」って言うとね、男はチンポ勃たなくなっちゃうから、そこは何か欲しいよね。
うしじま:
あ、なるほど。もしなりわいでやられている方だったら・・・
ケソマンチョ:
「もう入れて」って。
うしじま:
それですね!
うしじま:
あとは、もしなりわいとしてされている方だったら、
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