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【相談文】

 最近、ある男性とカラオケ屋でセックスする流れになったのですが、
 フィニッシュがカラオケのマイクに被せてあるフィルムに射精というトリッキーなものだったので、
 それ以来、カラオケ屋でフィルムを見るたびに思い出してしまって、トラウマです。
 
 どうすれば、このトラウマを克服できるでしょうか?
 アドバイスをお願いします
 

【うしじまの回答】
※今回はゲストの峰なゆかさん、中川淳一郎さんを交えての回答となります。

うしじま:
 これね、最近インターネットで見たんですけど。

 グロ画像とかショッキングな映像や画像を見た後で
 その情景を“フラッシュバック”みたいな感じで思い出してしまうのを、
 「何かをさせると、それが減るかもしれない」
 という仮説のもとにケンブリッジ大学で検証した実験らしいんです。

 まず、被験者を何十人か集めて、残酷でショッキングなビデオとかを見せるんです。
 そのあとに被験者を二つに分けて、片方だけにテトリスをやらせる。
 それで、その後のフラッシュバック率っていうのを調査した結果
 テトリスをやった人は、フラッシュバック率がすごい少なかったらしいんですよ。
(→ ソース

 だからですね、この人はね、テトリスやるといいと思うんですよ、私は。
 これ、いいんじゃないですかね? テトリスをやる!

・・・

峰:
 わたしの考えたこととしては、
 解決策という以前に、なんか、こういうカラオケボックスでのセックスみたいな
 「ティッシュがない場所での射精問題」っていうのがまずあって。

 いや、わたしも以前、なんとなくカラオケボックスでセックスをしてしまって、
 それで、お腹に出されたんです。精液を。