皆様からの質問・相談、ジャンジャンお待ちしております！ ＞＞質問・相談の受付はコチラ！＜＜ ―――――――――――――――――――――――――――――― 【相談文】 　みなさんそれぞれ、イケてない時期があったと思いますが 　どうやってそこから抜け出せましたか？   　今、自分は持病があって、自力ではなかなか抜け出せそうにないです。 　同じような人たちに向けて、何か意見があればお願いします。   　みなさんそれぞれ、現在「自分はイケてるな」と思う部分、 　「イケてないな」と思う所を教えてください。   【うしじまの回答】 ※今回はゲストの峰なゆかさん、中川淳一郎さんを交えての回答となります。 うしじま： 　うーん。 　じゃあまず、峰さんから。 峰： 　わたしは、小中学生のころ、本当に自分のことを、 　 「どうしようもない、途方もないブサイクだ！」 って思ってた時期があるんですよ。 　うん。 　って話をすると、「えぇーっ！？ 絶対ウソでしょー！」みたいなこと言われるんですけど。 　そういうことを言ってくる人たちも、小中学生のころは、わたしみたいな顔の女は 　全然好きじゃなかったと思うんですよ。 　小学生のころにモテる女の子って、とりあえず目がデカい、フィリピン系の顔の子だから。 うしじま： 　ああ、目鼻立ちがクッキリハッキリしてる感じ？ 峰： 　そう！ 　だから、わたしはわりとスルーされてて。 　「私がとんでもないブスだから、スルーされてるのかな？」って思って。 　不安な気持ちになっていって。 　 「もうこのままだと、一生処女かもしれない」 って思って、それでなんとなく・・・ 中川： 　しょ、小学生でそんな可能性を（笑） 峰： 　そう。「ヤバい！」って思って。 　だから、 「女の価値が一番高いとされる女子高生の時代に、とにかく小汚いオッサンとでもいいから、どこかでセックスをしていただかないと、一生処女だ！」 　みたいなことを思っていて。