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【相談文】
『アラサーちゃん』から入った、なゆかさんのファンです。
私は今の彼氏とは元々セフレでしたが、アラサーちゃんのおかげで婚約まで至りました。
なゆかさんには、感謝しかないです。
そんなわけで悩み相談なのですが、彼は情にほだされやすく、押しに弱いようです。
彼が他にセフレを作るのを防ぐには、どうしたらいいですか?
特に年下のメンヘラ系女子に警戒しています。
26歳 女性 / 派遣社員
【うしじまの回答】
峰:
相談の他にもう一個、この相談者の人が書いているゲスい事件を読んでいいでしょうか?
「なゆかさんが漫画にしていた“イラマ汁”をやってみたくて…」
イラマ汁というのは何かというとですね、私が提唱していることなんですけど、チンコを喉の奥にグッと押し込むと、異常に粘度の高い唾液がドバッとでるんですよ。
そういう人体の仕組みになっていて。
すごい粘度の高い唾液が出るので、そのままフェラチオをしても気持ちよさがアップするし、それをローション代わりにして手コキもできたりと、すごく便利なので。
そういう便利な汁としてですね、「みんなに一回、喉の奥にチンコをグッといれろ!」というのを言ってるんですけど。
うしじま:
全然エロくないよ、この話。
峰:
で、この人が喉奥まで使ってフェラチオしてやってみたところ、すごく濃厚な鼻水が出てきたとのことです。
「顔を背けてベッドから降りて鼻をかみましたが、全然止まりませんでした。
気まずかったですが、すごく鼻の通りがよくなって気持ちよかったです」
なにこの人。おもしろいね(笑)
うしじま:
これ、面白いだけの話じゃん(笑)
イマラ汁で鼻水の通りがよくなって気持ちいい。
“鼻うがい”みたいな感じだね。
乃亜:
いい話じゃん。
峰:
よかったね。
・・・
峰:
悩み相談としては、「彼が押しに弱いから他にセフレを作るのではないか?」という心配。
でもこれは、いい人そうな、押しに弱そうな感じの人の方が、やっぱり迫られると断り方が分かんなくて浮気をしちゃうみたいなパターンってのは、あるよね。
経験人数が少ない感じの人とかっていうのは。
私も童貞が好きだから、童貞と付き合ったりとかすると、その後すぐにそういうことを警戒し始める。
うしじま:
へー。
乃亜:
そうだね。
うしじま:
「浮気すんな!」って、言えばいいんじゃないの?
峰:
そうだね(笑)
乃亜:
それしかないんだけどね。
うしじま:
「お前が浮気をしたら、私はすぐに別れる。私は絶対に許さない。お前の新しく付き合った女には必ず嫌がらせをする。絶対にだ!」つって。
乃亜:
具体的には?
うしじま:
ん?
会社に電話したりとか、家に押しかけたりとか。
あとは親御さんの連絡先を調べたりとかしてね。
電話をしたり、携帯、PCチェックと、出来る限りのことを全部やるよ!
乃亜:
浮気しないね。
うしじま:
そういうことぐらいは平気でやるってことを常々伝えておくっていうのは、やっぱりサバイブ術として重要なことなんじゃないかなって。
なゆは、あれだよな?
大根おろしで顔をガリガリってやるんだよな?
峰:
そう!
相手の女の顔を、大根おろしでグチャグチャにする。
うしじま:
こういうことを言っている女の人と付き合って、軽い気持ちで「浮気しようかな」って思わないでしょ?
こういうふうにして行くのが いいんじゃないかな? って私は思います。
・・・
峰:
あと私は、相手が押しに弱い感じの人だと、別に相手が「メッチャ浮気をしたい!」とかじゃなくて、「断り方がよくわからないので、流されてセックスする」みたいなパターンだと思っているので、断る練習をさせてます。
私が、“彼に迫る年下のメンヘラ女子”みたいな動きをして。
乃亜:
楽しそうじゃん(笑)
峰:
「こういう時、どうすんの!?」って言って、練習します。
乃亜:
で、結局エッチしちゃうんじゃないですか?
峰:
違うよ!
したら意味ないじゃん!
乃亜:
なんか、「ラブラブしてんだろうな」って思っちゃったよ。
峰:
なんでプレイすんのよ。
でも、練習すると「あ、こういう時は、こう断るといいんだ!」とか対処できるようになるじゃん。
乃亜:
断れるようになるのかな?
うしじま:
そんな練習したこと、一度もないですよ。
・・・
峰:
こういうのは罠だから。
うしじま:
罠ってなんだよ?
峰:
「死ぬかも?」みたいな話とか、「薬をたくさん飲んだ!」みたいなのって、
うしじま:
それは、罠なの?
罠っていうか、メンタルヘルスに異常がある女の間違いじゃいの?
峰:
そうだよ。
でも、経験が少ない男の子は、メンタルヘルスに異常がある女の子を放置するとかが出来ないから。
乃亜:
出来ないね。
峰:
「えっ!? 睡眠薬をたくさん飲んだんだ!? 死んじゃうかも! 家に行かなきゃ!」とか言って家に行って、そのままセックスをしちゃうみたいな。
乃亜:
ああ、罠だね。
峰:
そうなの。
だから、
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