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【相談文】

 もう5年、彼氏がいません。
 
 その間、好きな人がいなかったわけではないのですが上手く行かず、一週間前にノリで元彼とセックスしたのですが、もう付き合ってた頃ほど好きではないことに気づいただけでした。
 
 彼氏がいない期間が長くなればなるほど、恋愛が何なのか分からなくなってきました。
 「自分はこの先、誰にも愛されないのではないか?」と不安になります。
 
 彼氏って、どうしたら出来るのでしょうか?
 
 26歳 女性 / 高校教師

 
【うしじまの回答】
(今回はゲストの峰なゆかさん、乃亜さまを交えての回答となります)
 

峰:
 最後の「彼氏ってどうしたら出来るのでしょうか?」という、この質問にたどり着くまでのポエムが長かったですね。


乃亜:
 そうだね。

・・・

峰:
 26歳、高校教師。
 …高校教師だって!


乃亜:
 おわ! マジ!?
 いいなぁ…。


峰:
 なんで? 男子高校生と付き合えばいいじゃん。


乃亜:
 付き合いたいけどさぁ…。
 なんかこう、先生として付き合いたい。


峰:
 …え?

 あ!
 乃亜ちゃんに言ってるわけじゃなくて、この人に言ってんだよ!(笑)


乃亜:
 今、妄想してた(笑)


峰:
 完全に男子高校生のことしか考えてなかったよね。

・・・

乃亜:
 「恋愛がなんなのかわからなくなってきて」、「誰にも愛されないのではないか? と、不安になり」、その結果「どうしたら出来るのでしょうか?」になってるから。
 この相談って、要するに恋愛がなんなのかわかればいいの?


峰:
 これ、本当に「高校生と付き合う」以外になくない?


乃亜:
 そうだね。
 高校生のピュアでまっすぐな恋愛にぶち当たって、「これが愛か!」と知るべきだ。


峰:
 淫行とかが問題だと思ったら、高三の時点から唾をつけておいて。
 で、卒業と同時におセックスを開始すればいいから。


乃亜:
 いいなぁ~。


峰:
 でしょでしょ?

 彼が高校生のうちは一応付き合ってるけど、「でも、私たちは先生と生徒だから、ガマンしよ?」って言って。
 そういう楽しさも味わって。
 で、卒業セックス!


乃亜:
 はぁ~、超楽しそう。

・・・

峰:
 あと私、最近まで知らなかったんだけどさ。
 18歳未満とのセックスって、セックス目的だとダメだけど、真剣交際をしていればセックスしていても大丈夫なんだね。


乃亜:
 本当に?


峰:
 うん。
 この間、AKBかなんかのアイドルの人がさ。


うしじま:
 あ、親公認でってやつ?


峰:
 そうそうそう。
 その子は現在高校生で、中学校のころに担任の教師だった人と付き合ってて、キスプリとか、その女の子のオッパイ揉んでるプリクラとかが流出して。
 今現在その先生が30前半とかで。


うしじま:
 34ぐらい。


峰:
 うん。
 その子が16,7とかなんだけど、親に挨拶とかしてるから。


うしじま:
 で、親も「先生はいい人そうだった、ちゃんと付き合うのを許可してる」つって。


峰:
 親も意味不明だよね。


うしじま:
 私、あんなオッパイ揉んでるヤツとか、すげぇヤだけどな。


乃亜:
 じゃあ、この先生もいけるじゃん。


峰:
 そうなの!
 だから、ちゃんと真剣交際をしてればいいんだよ。

・・・

うしじま:
 高校教師の人、手を上げてください。

(女性、挙手)


峰:
 あ、いた!


うしじま:
 先生、いい感じじゃないですか。


峰:
 何の教科なんですか?


相談者:
 家庭科です。


峰:
 めっちゃエロいじゃん!
 そうなんだ!
 へー。


うしじま:
 家庭科の先生。


峰:
 家庭科の実習室でセックスか。
 水道とかもあって、便利ですね。


うしじま:
 そこでマンコ洗ったり、チンポ洗ったりするの?


峰:
 そうそう。
 フキンとかもあるし。

・・・

乃亜:
 高校生、いいじゃないですか。


相談者:
 私、あんまり年下が好きじゃないんで。


乃亜:
 付き合ったこと、ありますか?


相談者:
 ないです。


乃亜:
 付き合ったことないのに、よく「好きじゃない」とか言えますね。


うしじま:
 いや、でもわかるよ。
 私も年下、全然好きじゃないもん。


峰:
 付き合わなくっても男子高校生にちょっかいをかけて、「私、男子高校生から好かれる対象にされてる!」って思ったら、もう別に「私、誰からも愛されてない」なんて気持ちにはならないような気がするんだよね。


乃亜:
 だよね。
 生徒に愛されてる。


うしじま:
 学校に怒られない程度に、少しいやらしい格好をして行ったりとか、そういうことをした方がいいんじゃないですか?


乃亜:
 急に?(笑)


うしじま:
 それはもう、徐々に、徐々に、徐々に。
 スカートをどんどん短くしていくとか。


峰:
 「ローターを中に入れてますよ」みたいな線がちょっと出てたりとかすると、私が男子高校生だったらすごい勃起するし、先生のことが気になっちゃうと思う。


うしじま:
 私も、今ね。
 「時々、学校にリモコンローターを入れて行ってはどうか?」って言おうかと思ったけど。

 それはちょっと、流石におかしなアドバスだと思って黙ってたら、なゆゆがすぐに言い出したから、「よかったな」って思った。
 「心、通じてる」って思った。


峰:
 そっか(笑)

・・・

うしじま:
 あと、問題は相談文の続きだよ。

「楽しかったこと:ストリップ劇場で大島薫さんにぶっかけられました。40人以上のお客さんの前で、精子を味見しました。精子とは思えないほど、クリアで甘かったので衝撃でした」


乃亜:
 先生っ!(笑)


うしじま:
 先生、ハンパないね。