峰:
最後の「彼氏ってどうしたら出来るのでしょうか?」という、この質問にたどり着くまでのポエムが長かったですね。
乃亜:
そうだね。
・・・
峰:
26歳、高校教師。
…高校教師だって!
乃亜:
おわ! マジ!?
いいなぁ…。
峰:
なんで? 男子高校生と付き合えばいいじゃん。
乃亜:
付き合いたいけどさぁ…。
なんかこう、先生として付き合いたい。
峰:
…え?
あ!
乃亜ちゃんに言ってるわけじゃなくて、この人に言ってんだよ!(笑)
乃亜:
今、妄想してた(笑)
峰:
完全に男子高校生のことしか考えてなかったよね。
・・・
乃亜:
「恋愛がなんなのかわからなくなってきて」、「誰にも愛されないのではないか? と、不安になり」、その結果「どうしたら出来るのでしょうか?」になってるから。
この相談って、要するに恋愛がなんなのかわかればいいの?
峰:
これ、本当に「高校生と付き合う」以外になくない?
乃亜:
そうだね。
高校生のピュアでまっすぐな恋愛にぶち当たって、「これが愛か!」と知るべきだ。
峰:
淫行とかが問題だと思ったら、高三の時点から唾をつけておいて。
で、卒業と同時におセックスを開始すればいいから。
乃亜:
いいなぁ~。
峰:
でしょでしょ?
彼が高校生のうちは一応付き合ってるけど、「でも、私たちは先生と生徒だから、ガマンしよ?」って言って。
そういう楽しさも味わって。
で、卒業セックス!
乃亜:
はぁ~、超楽しそう。
・・・
峰:
あと私、最近まで知らなかったんだけどさ。
18歳未満とのセックスって、セックス目的だとダメだけど、真剣交際をしていればセックスしていても大丈夫なんだね。
乃亜:
本当に?
峰:
うん。
この間、AKBかなんかのアイドルの人がさ。
うしじま:
あ、親公認でってやつ?
峰:
そうそうそう。
その子は現在高校生で、中学校のころに担任の教師だった人と付き合ってて、キスプリとか、その女の子のオッパイ揉んでるプリクラとかが流出して。
今現在その先生が30前半とかで。
うしじま:
34ぐらい。
峰:
うん。
その子が16,7とかなんだけど、親に挨拶とかしてるから。
うしじま:
で、親も「先生はいい人そうだった、ちゃんと付き合うのを許可してる」つって。
峰:
親も意味不明だよね。
うしじま:
私、あんなオッパイ揉んでるヤツとか、すげぇヤだけどな。
乃亜:
じゃあ、この先生もいけるじゃん。
峰:
そうなの!
だから、ちゃんと真剣交際をしてればいいんだよ。
・・・
うしじま:
高校教師の人、手を上げてください。
(女性、挙手)
峰:
あ、いた!
うしじま:
先生、いい感じじゃないですか。
峰:
何の教科なんですか?
相談者:
家庭科です。
峰:
めっちゃエロいじゃん!
そうなんだ!
へー。
うしじま:
家庭科の先生。
峰:
家庭科の実習室でセックスか。
水道とかもあって、便利ですね。
うしじま:
そこでマンコ洗ったり、チンポ洗ったりするの?
峰:
そうそう。
フキンとかもあるし。
・・・
乃亜:
高校生、いいじゃないですか。
相談者:
私、あんまり年下が好きじゃないんで。
乃亜:
付き合ったこと、ありますか?
相談者:
ないです。
乃亜:
付き合ったことないのに、よく「好きじゃない」とか言えますね。
うしじま:
いや、でもわかるよ。
私も年下、全然好きじゃないもん。
峰:
付き合わなくっても男子高校生にちょっかいをかけて、「私、男子高校生から好かれる対象にされてる!」って思ったら、もう別に「私、誰からも愛されてない」なんて気持ちにはならないような気がするんだよね。
乃亜:
だよね。
生徒に愛されてる。
うしじま:
学校に怒られない程度に、少しいやらしい格好をして行ったりとか、そういうことをした方がいいんじゃないですか?
乃亜:
急に?(笑)
うしじま:
それはもう、徐々に、徐々に、徐々に。
スカートをどんどん短くしていくとか。
峰:
「ローターを中に入れてますよ」みたいな線がちょっと出てたりとかすると、私が男子高校生だったらすごい勃起するし、先生のことが気になっちゃうと思う。
うしじま:
私も、今ね。
「時々、学校にリモコンローターを入れて行ってはどうか?」って言おうかと思ったけど。
それはちょっと、流石におかしなアドバスだと思って黙ってたら、なゆゆがすぐに言い出したから、「よかったな」って思った。
「心、通じてる」って思った。
峰:
そっか(笑)
・・・
うしじま:
あと、問題は相談文の続きだよ。
「楽しかったこと:ストリップ劇場で大島薫さんにぶっかけられました。40人以上のお客さんの前で、精子を味見しました。精子とは思えないほど、クリアで甘かったので衝撃でした」
乃亜:
先生っ!(笑)
うしじま:
先生、ハンパないね。