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【ウイニングポスト8 2015】ウシでも分かる競馬講座?・4
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【ウイニングポスト8 2015】ウシでも分かる競馬講座?・4

2015-04-02 16:45

    1983年・後半


    サマーシリーズと幼駒セール
    ヤマノシラギクが去年に続きサマー2000シリーズに挑戦


    ハナ差とは言え勝ちは勝ち!
    ∩( ・ω・)∩ ばんじゃーい

    ヤマノシラギク自身は去年の桜花賞以来の勝ち星





    レース後イベントが起きて西村ちゃんの友好度UP
    さらに牧場に戻ると栗原さんとも友好度UP






    モチベーションがMAXになったと報告
    これは所有馬の成長にボーナスがある








    新たな知人、椎野はるか女史が登場
    「コースポ」の編集長らしい
    あと多分結婚相手







    トーアファルコンの2戦目
    函館2歳Sは1番人気に推されるも惜しくも2着に惜敗
    どうやら賢さがイマイチらしい。



    サブパラの「賢さ」が低いと、騎手の指示通り動かなかったり、
    放牧明けの調子が戻りづらかったりといろいろ困ることが。



    カウンテスアップのデビュー時期が決まるが
    1200M戦に不安を覚えて手動で変更
    デビュー時期は多少ならずらしても大丈夫




    トーアファルコンについて
    調教師が4週の放牧提案するが断固拒否
    調教師の放牧提案は基本的に断って自分で設定した方がよい。





    幼駒セール
    8月なので毎年恒例幼駒セールへ
    縛りプレイでもない限り序盤は必ず足を運ぼう。


    迷ったのだけど資金不足なので
    幼駒は両方売却へ

    ♪ドナドナドーナードーナー






    購入するのは史実馬
    ☆ランニングフリー

    お台が5000万で手持ち6億だから余裕だろう
    …とか思ったら落札価格2億円(汗



    先に売却した幼駒2頭が合計1.8億ぐらいで売れたお陰でなんとかなりそう。
    ────────────────────────────────────────



    トーアファルコンはフェニックス賞で見事1着。
    早熟だから2歳で稼がないとね

    レース後、友好度が上がった栗原さんから赤お守りゲット


    ヤマノシラギクは七夕賞勝ちの後、小倉記念5着→新潟記念2着で…



    サマー2000シリーズ優勝!!
    これで銅お守りゲット








    貰った銅お守りは即使用
    これで史実馬☆スダホークを購入








    カウンテスアップは無事デビュー勝ち






    トーアファルコンはちょうどいいレースが無いので海外G1に挑戦。


    椎野さんが海外G1挑戦をコースポで特集するらしい









    さすがの最低人気も5着と健闘
    正直掲示板に載るとは思わなかった。








    井坂先生、そういえば今年の注目馬は
    シンボリキスを勧めてたっけ








    井坂先生推奨のシンボリキスは
    皐月賞:不出走
    ダービー:不出走
    菊花賞:不出走
    …せめて出ろやw






    トーアファルコンは結局2歳重賞勝てず長期放牧へ
    (朝日杯は適性距離外だし強い馬が居るので回避)




    ヤマノシラギクはエリザベス女王杯3着から中1週の強行軍でジャパンCへ。
    ここは負け上等であくまで狙いは赤お守りゲット。
    そしてJC後に長期放牧で本年度はお疲れ様。

    モーモーカントリー?何のことかな?ん?

    カウンテスアップは条件戦2着→1着を経て「全日本2歳優駿」へ。


    新たな知人、天本恭子と知り合いに
    地方競馬の元厩務員らしい
    恐らくは結婚相手の候補







    久しぶりのG1(地方だけど)勝利!
    ∩( ・ω・)∩ ばんじゃーい

    天本ちゃんとも仲良しに





    カウンテスアップの調教師
    「18週ほど放牧に…」

    こんな感じで油断していると
    凄い放牧期間を提案してくるので要注意



    翌週、安田千六がお祝いに来て友好度アップのチャイムが。
    なんで?と思ったら全日本2歳優駿はダートの「1600M」だった。納得


    年末表彰式&手続き
    そういえばミスターシービーの事をすっかり忘れていたが、
    無事秋の菊花賞も勝って史実通りに三冠を達成した模様。


    メジロティターンが秋天と有馬勝っててるw





    今年も岡部騎手が3部門独占で騎手大賞。年度代表馬は…




    デスヨネー








    ミルリーフが系統確立
    特定の血統が大きく発展すると
    新たに「○○系」という系統として独立する



    ゲームの仕様で1年に1系統しか確立しないので、
    熟練プレイヤーは計画的に血統の流行を操作?して、狙って系統を確立する。

    モーモーカントリーは結局今年1勝も出来ずじまい。
    まだまだやれると言われたけど諦めて引退。


    競馬今昔物語・1 「シャーガー」
    年末の種牡馬引退リストには、史実で病気や老衰などでその年に亡くなった馬や、
    種牡馬として成績が奮わず引退した馬などがいるが、
    中には若い年齢で種牡馬引退する馬もいる。


    この年いっぱいで引退する種牡馬の中に
    シャーガーという馬がいる。
    まだ5歳なのだけどここで引退。



    この馬、見ての通りイギリスダービーやアイルランドダービー、キングジョージ等を勝ち
    欧州年度代表馬にも輝くなど堂々たる成績を収めた名馬なのだけど、
    実はこの1983年に牧場からテロリスト達によって誘拐されて行方不明となり、
    誘拐犯からの身代金を要求する連絡があった後に一切の足取りが途絶え、
    現在に至るまでその行く末が分かっていない。
    シャーガー誘拐事件の一連の顛末は映画化もされている。
    母国イギリスでは定期的に「シャーガーは生きていた」系のデマが流れ
    エイプリルフールの定番ネタの一つになっていたらしい。

    ちなみにこのシャーガーが勝ったイギリスダービーは
    史上最大の10馬身差という驚愕の圧勝劇で、
    この記録は現在まで破られていない最大着差である






    今年の2歳馬登録はこんな感じ。
    小林厩舎との友好度が10を越えたので預託可能に






    なんか知らんけど結婚フラグが立った。
    候補は大原さんと栗原さんがお相手だったのだけど
    すまん。私には心に決めた子が何人かいるのだ




    所有馬動向まとめ
    ヤマノシラギク →来年も現役続行。牝馬限定G1やサマーシリーズ狙い
    モーモーカントリー →引退
    トーアファルコン →マイルでも長いので3歳短距離路線へ。最大目標はサマースプリント
    カウンテスアップ →3歳ダート路線へ。秋以降は地方G1で荒稼ぎしてもらう予定

    ということで1984年へ。



    ローテーション・2歳~3歳編

    今回の競馬解説コーナーは前回・古馬編の続き「ローテーション・2歳~3歳編
    またしても解説が長くなってしまうのだがご了承頂きたい。

    ローテーションの基本的な事は古馬編と同じで
    春秋に集中するG1レースを目指す点やレース間隔などに関しては変わらない

    3歳馬のローテーションに関して
    3歳馬のローテーションを語る上で重要なキーワードは
    三冠(クラシック)」と「優先出走権」「外国産馬出走枠」である
    特に古馬戦線と大きく違うのは「三冠レース」(クラシック)の存在だ。

    三冠(クラシック)について
    ・牝馬限定戦の「牝馬三冠」と牡牝両方が出られる「牡馬三冠」とがある
    ・クラシック競争(後述)にはセン馬は出走不可
    3歳馬にしか出走権が無い(つまり生涯に一度しか出走権がない)
    ・様々な競馬場/時期/距離で施行される
    ・同一馬で3レース全て勝つと「三冠馬」となる
    ・国ごとに個別に三冠レースが行われている(国によって条件はバラバラ)
    ・3レースの中に「ダービー(牝馬はオークス)」が含まれる
    ・三冠レースが終わると基本的に古馬と一緒に戦う事になる
    (なお海外では一部上記条件が当てはまらないケースもある)

    日本の場合「(牡馬三冠の)皐月賞、日本ダービー、菊花賞」に加え、
    「(牝馬二冠の)桜花賞、オークス」の計5レースを「クラシック競争」と呼ぶ。
    牝馬三冠の最終レースである「秋華賞」は牝馬三冠レースだがクラシック競争には入らない
    これは日本のレース体系がイギリスをモデルにしている影響で、
    イギリスには日本の秋華賞にあたるレースが三冠レースとして存在しないため。

    この牡馬牝馬それぞれの三冠レースを目指した競争体系のことを
    クラシック戦線」(クラシック路線)と呼ぶ。
    前回も少し解説したが、(日本やイギリスなどは)クラシックの中で
    ダービーが開催される約2400Mの距離を「クラシックディスタンス」と呼ぶ。


    優先出走権
    1つのレースに対して、フルゲートである16頭~18頭以上の出走登録馬が出た場合、
    通常は収得賞金順によって出走馬が決定し、
    ボーダーラインに同じ収得賞金の馬が並んだ場合は抽選となる。
    この上位●頭に入れなかった馬はレース除外となり出走できない。

    三冠レースの場合、それぞれ指定された前哨戦レースの上位●着に入ると、
    収得賞金額に関係なく、本番の三冠レースへの優先出走権を獲得する
    この優先出走権が得られる前哨戦の事を通称「トライアル」と呼ぶ。
    トライアルには重賞レースだけでなくオープン特別が指定されている場合もある。

    この優先出走権は長らく三冠レースにしか存在しなかったが、
    2014年からは古馬G1でも一部の指定レースでこの優先出走権システムが採用されている


    外国産馬出走枠について
    日本国外で生まれた馬は「外国産馬」という取り扱いになり、
    出走できるレースに制限を受ける。
    ゲーム中では国内のクラシックレースには7頭の外国産馬出走枠がある。
    (秋華賞には外国産馬の出走枠制限は無い)
    ゲームでは年末に外国産馬のセールがあり、そこで購入した馬は全て外国産馬となる

    実際の競馬では2000年以前にはこの制限が非常に厳しく、
    天皇賞やクラシック競争は外国産馬には出走権が無かった
    ちなみに母馬が妊娠した状態で輸入され、日本に到着してから生まれた場合
    「持ち込み馬」と呼ばれ、日本国内産馬とされて出走制限は受けない
    (もっと昔には持ち込み馬も外国産馬扱いして出走制限対象だった時代がある)



    ローテーション例
    今回もまずは「現実の競馬で割と用いられるローテーション」を説明し、
    その上で「ゲームならではのローテーション例」を紹介したい


    国内牡馬クラシック三冠
    牡馬と書いているが実際は牝馬も出走可能(セン馬は不可)
    <国内牡馬クラシック三冠レース>
    4/3 皐月賞 中山・芝2000M
    5/5 日本ダービー 東京・芝2400M
    10/4 菊花賞 京都・芝3000M
    春に2レースを行い、半年近く間を開けて秋に一気に距離が伸びた菊花賞が行われるので、
    三冠を全て勝つのはなかなか難しい。
    クラシック三冠は2014年終了時点で
    (達成順に)セントライト、シンザン、ミスターシービー、シンボリルドルフ
    ナリタブライアン、ディープインパクト、オルフェーヴルの7頭が達成しており、
    ゲーム中でもミスターシービー以降の馬達が登場してくる。


    牡馬三冠に必要な距離適性は
    2000M~3000Mと幅広い





    <皐月賞トライアル>
    3/2 弥生賞(G2) 中山・芝2000M 3着までに優先出走権
    3/4 スプリングS(G2) 中山・芝1800M 3着までに優先出走権
    3/4 若葉S(OP) 阪神・芝2000M 2着までに優先出走権

    <ダービートライアル>
    4/3 皐月賞 中山・芝2000M 4着までに優先出走権
    5/1 青葉賞(G2) 東京・芝2400M 2着までに優先出走権
    5/2 プリンシパルS(OP) 東京・芝2000M 1着に優先出走権
    (皐月賞はダービートライアルとは呼ばれないが上位入着馬に優先出走権が与えられる)

    <菊花賞トライアル>
    9/3 セントライト記念(G2) 中山・芝2200M 3着までに優先出走権
    9/4 神戸新聞杯(G2) 阪神・芝2400M 3着までに優先出走権

    □春シーズン
    トライアル
    皐月賞日本ダービー→放牧
    □秋シーズン
    トライアル
    菊花賞→(ジャパンC)有馬記念(→放牧)
    というローテーションが基本になる。
    菊花賞終了後は古馬と一緒に戦うことになる。
    そのため古馬のローテーション同様、JCや有馬を回避して香港国際競走に向かう手もある

    現実の競馬では、前項でも書いた通り近年長距離レースの価値が低下しており、
    皐月賞馬やダービー馬が菊花賞を回避して古馬相手に天皇賞(秋)に挑むケースが増えている。
    現時点ではさすがに春の二冠馬が菊花賞を回避して天皇賞に向かった例は無いが
    今後は二冠馬が菊花賞をパスするケースも起きるかもしれない


    国内牝馬三冠
    牡馬と書いているが実際は牝馬も出走可能(セン馬は不可)
    <国内牝馬三冠レース>
    4/2 桜花賞 阪神・芝1600M
    5/4 オークス 東京・芝2400M
    10/3 秋華賞 京都・芝2000M
    前述の通り秋華賞のみクラシック競走として扱わない。
    過去の牝馬三冠達成馬は
    メジロラモーヌ、スティルインラブ、アパパネ、ジェンティルドンナの4頭。
    ただしメジロラモーヌの頃は三冠目が秋華賞ではなくエリザベス女王杯で
    距離も京都芝2400Mだった。(当時は古馬牝馬G1が存在しなかった)


    国内牝馬三冠の特徴は2戦目から3戦目で距離が短くなる点
    そのため牝馬三冠に必要な距離適性は
    1600M~2400Mと牡馬三冠よりは狭い


    <桜花賞トライアル>
    3/2 チューリップ賞(G3) 阪神・芝1600M 3着までに優先出走権
    3/3 アネモネS(OP) 中山・芝1600M 2着までに優先出走権
    3/4 フィリーズレビュー(G2) 阪神・芝1400M 3着までに優先出走権

    <オークストライアル>
    4/2 桜花賞 阪神・芝1600M 4着までに優先出走権
    4/4 フローラS(G2) 東京・芝2000M 3着までに優先出走権
    5/2 スイートピーS(OP) 東京・芝1800M 2着に優先出走権
    (桜花賞はオークストライアルとは呼ばれないが上位入着馬に優先出走権が与えられる)

    <秋華賞トライアル>
    9/2 紫苑S(OP) 中山・芝2000M 2着までに優先出走権
    9/3 ローズS(G2) 阪神・芝1800M 3着までに優先出走権

    □春シーズン
    トライアル
    桜花賞オークス→放牧
    □秋シーズン
    トライアル
    秋華賞エリザベス女王杯(マイルCS、ジャパンC)
    (香港国際競走)有馬記念(→放牧)
    というローテーションが基本になる。
    牡馬同様に秋華賞終了後は古馬と一緒に戦うことになるが、
    牝馬限定G1のエリザベス女王杯だけではなく、ジャパンCに向かう馬や
    距離適性が短めの馬はマイルCSに向かう場合もある。
    その後は有馬記念や香港国際競走に向かう馬も多い。


    3歳ダート
    三冠レースは無いが、3歳のダート路線について
    <主なG1>
    7/1 ジャパンダートダービー(Jpn1) 大井・ダ2000M
    10/2 南部杯(Jpn1) 盛岡・ダ1600M
    10/5 JBCクラシック(Jpn1) 大井・ダ2000M
    12/1 チャンピオンズC 中京・ダ1800M
    12/4 東京大賞典(Jpn1) 大井・ダ2000M
    3歳のダートG1は国内にはジャパンダートダービーしか無い。
    重賞レース自体も非常に少ないので、米国三冠に挑戦出来るような馬は良いが、
    成長タイプ(次回以降で解説)が遅めの馬や、米国三冠では歯が立たないような馬は
    3歳春のレース選択肢が少ない。オープン特別などを渡り歩いて実力を付けるか
    思い切って長期放牧するのも手。
    <3歳限定のオープンクラスの国内ダート戦>
    2/4 ヒヤシンスS 東京・ダ1600M
    3/3 昇竜S 中京・ダ1400M
    4/1 伏竜S 中山・ダ1800M
    5/1 端午S 京都・ダ1400M
    5/1 兵庫CS(Jpn2) 園田・ダ1900M
    5/3 青竜S 東京・ダ1600M
    5/4 鳳雛S 京都・ダ1800M
    6/1 関東オークス(Jpn2) 川崎・ダ2100M(牝馬限定)
    7/1 ジャパンダートダービー(Jpn1) 大井・ダ2000M
    6/3 ユニコーンS 東京・ダ1600M
    8/2 レパードS 新潟・ダ1800M









    3歳国内ダート戦は
    □春シーズン
    OP特別(兵庫CS)→ユニコーンSジャパンダートダービー→(レパードS)→放牧
    □秋シーズン
    南部杯JBCクラシックチャンピオンズC東京大賞典→(翌年の川崎記念など)
    というローテーションが基本になる。


    2歳戦
    2歳戦はG1レースは国内には牡牝1レースずつしか無いので
    「マイルが距離適性内かどうか」で殆ど決まると言ってよい。
    マイルが走れるなら牡は朝日杯FS、牝馬は阪神JFを目指す。
    距離適性上限が1500M以下の馬は11/1の京王杯2歳Sを目標に。
    距離適性下限が1800M以上の馬は12/4のホープフルSを目標にするのが良いだろう。

    2歳の海外レースはG1に限らず、強い早熟馬か相当強い早め成長の馬でも無い限り
    勝つのはかなり難しい。

    強い史実馬でも2歳のOP特別や重賞で早熟馬に足元をすくわれる事がよくあるので
    クラシックを目指す馬は無理に2歳重賞には出さず、
    2歳のうちに条件戦を突破してオープンクラス入りしておいて、
    クラシックのトライアルまでに重賞やOP特別で賞金を加算しておきたい。



    その他の三冠レース
    その他にも国内外で三冠レースが設定されており、
    そのうちゲームに登場する三冠レースを紹介したい

    秋古馬三冠
    <対象レース>
    10/5 天皇賞(秋) 東京・芝2000M
    11/4 ジャパンC 東京・芝2400M
    12/4 有馬記念 中山・芝2500M
    前回解説したが、上記を全勝すると秋古馬三冠となり、
    実際の競馬でも2億円(外国産馬は1億円)のボーナスが貰える。
    2000年のテイエムオペラオーと2004年のゼンノロブロイが達成している。

    英国三冠
    <対象レース>
    5/2 イギリス2000ギニー ニューマーケット・芝1600M直線
    6/2 イギリスダービー エプソムダウンズ・芝2400M
    9/2 イギリスセントレジャー ドンカスター・芝3000M
    日本は英国のレース体系をモデルにしているので
    春に2レースを行い、半年近く間を開けて秋に一気に距離が伸びるという構成は
    日本と同じだが、日本よりも長距離G1レースの形骸化が進んでおり、
    現在は一線級の馬がセントレジャーを目指す事は少なく、
    春の二冠を制した馬がセントレジャーに向かわないケースも目立つ。
    2012年にキャメロットが42年ぶりの英国三冠に王手を掛けたが
    セントレジャーで2着と惜敗し三冠馬誕生とはならなかった。
    最後に英国三冠を達成したのは1970年のニジンスキー


    英国牝馬三冠
    <対象レース>
    5/2 イギリス1000ギニー ニューマーケット・芝1600M直線
    6/2 イギリスオークス エプソムダウンズ・芝2400M
    9/2 イギリスセントレジャー ドンカスター・芝3000M
    イギリスには日本でいう秋華賞にあたるレースが存在しない。
    秋は牡馬と同じくセントレジャーに向かうことになり
    上でも触れたが「クラシック競争」が5レースなのはこのためである。
    牝馬の場合も長距離レースの価値は下がっており、出走数自体が少ない
    最後に英国牝馬三冠を達成したのは1985年のオーソーシャープ


    仏国三冠
    <対象レース>
    5/3 フランス2000ギニー ロンシャン・芝1600M
    6/1 フランスダービー シャンティイ・芝2100M
    7/3 パリ大賞典 ロンシャン・芝2400M
    フランス三冠の特徴は何といってもダービーが2100Mで行われる点。
    対象レースや条件が頻繁に変わっているので上記の条件における過去の達成馬は不明。

    仏国牝馬三冠
    <対象レース>
    5/3 フランス1000ギニー ロンシャン・芝1600M
    6/3 フランスオークス シャンティイ・芝2100M
    9/3 ヴェルメイユ賞 ロンシャン・芝2400M
    フランス牝馬三冠もオークスが2100Mで行われるが、
    それ以上に秋のヴェルメイユ賞が古馬も出走可能というのが大きな特徴。
    日本からはダンスパートナーが過去に挑戦して6着に入っている
    フランス牝馬三冠は最近では2008年にザルカヴァが達成している

    愛国三冠
    <対象レース>
    5/5 アイルランド2000ギニー カラー・芝1600M直線
    7/1 アイルランドダービー カラー・芝2100M
    9/4 アイルランドセントレジャー カラー・芝2800M
    アイルランド三冠の特徴は全て同じ競馬場で開催されることと、
    フランスのヴェルメイユ賞と同じく、愛セントレジャーが古馬も出走可能な点。
    こちらも英国同様目指す馬が少なく、1942年のウインザースリッパーが最後の達成馬


    米国三冠
    <対象レース>
    5/2 ケンタッキーダービー チャーチルダウンズ・ダ2000M
    5/4 プリークネスS ピムリコ・ダ1900M
    6/2 ベルモントS ベルモントパーク・ダ2400M
    アメリカ三冠は全てダート開催で、何よりもそのレース間隔の短さが特徴
    僅か1ヶ月間に三冠全てが行われるためコンディション維持が難しく、
    最後のベルモントSが2400Mと距離が長いので非常に達成が難しい。
    ゲーム内でも後述の「欧州三冠」と並びトップクラスの達成難易度である。
    1978年のアファームド以降、二冠馬は多数出ているのだが三冠馬は出ていない

    トリプルティアラ(米国牝馬三冠)
    <対象レース>
    6/1 エイコーンS ベルモントパーク・ダ1600M
    7/4 CCAオークス ベルモントパーク・ダ2000M
    8/4 アラバマS サラトガ・ダ2000M
    全てニューヨーク州の競馬場で開催されるので別名「ニューヨーク牝馬三冠」とも。
    牡馬三冠と違い、こちらは何度か対象レースが入れ替わったりしている。
    条件変更前を含めて1993年のスカイビューティーが最後の三冠達成馬



    この他にもゲーム内では各国のクラシック路線とは別に
    いくつか三冠レースが設定されている
    (実際に●●三冠と言われているケースは少ない)

    欧州3歳牡馬マイル三冠
    <対象レース>
    ★5/2 イギリス2000ギニー ニューマーケット・芝1600M直線
    ★5/3 フランス2000ギニー ロンシャン・芝1600M
    5/5 アイルランド2000ギニー カラー・芝1600M直線
    6/4 セントジェームズパレスS アスコット・芝1600M直線
    ★の付いたレースいずれかを勝ったのち、残り2レースを勝つと達成。

    欧州3歳牝馬マイル三冠
    <対象レース>
    ★5/2 イギリス1000ギニー ニューマーケット・芝1600M直線
    ★5/3 フランス1000ギニー ロンシャン・芝1600M
    5/5 アイルランド1000ギニー カラー・芝1600M直線
    6/4 コロネーションC アスコット・芝1600M直線
    ★の付いたレースいずれかを勝ったのち、残り2レースを勝つと達成。

    欧州オークス三冠
    <対象レース>
    6/2 イギリスオークス エプソムダウンズ・芝2400M
    7/3 アイルランドオークス カラー・芝2400M
    8/5 ヨークシャーオークス ヨーク・芝2400M

    欧州三冠
    <対象レース>
    6/2 イギリスダービー エプソムダウンズ・芝2400M
    8/1 キングジョージ6世&クイーンエリザベスS アスコット・芝2400M
    10/2 凱旋門賞 ロンシャン・芝2400M
    ゲーム中最も達成難易度の高い三冠。
    史実ではミルリーフとラムタラの2頭がこの3レースを同一年に勝っている。




    ゲームならではのローテーション
    以上を踏まえた上で、ゲーム内ならではのローテーション例を1つだけだが紹介したい
    上記の三冠を無視して極力G1勝利数を稼ぎに行くローテーション

    3歳牡馬中距離G1荒稼ぎ
    <主なG1>
    4/3 皐月賞 中山・芝2000M
    5/2 NHKマイルC 東京・芝1600M
    5/5 日本ダービー 東京・芝2400M
    7/1 ベルモントダービーS ベルモントパーク・芝2000M
    8/4 セクレタリアトS アーリントン・芝2000M
    9/2 ノーザンダンサーターフS ウッドバイン・芝2400M
    12/1 ハリウッドダービー デルマー・芝1800M
    12/4 有馬記念 中山・芝2500M
    ノーザンダンサーターフSは古馬も出走可能
    他にはドイツダービー(7/2・芝24)、パリ大賞典(7/3・芝24)、
    カナディアン国際S(10/4・芝24)なども候補


    菊花賞が距離適性外の馬にオススメ
    マイルが短すぎる馬でもNHKマイルは
    そもそも敵が弱めなので割と勝てる




    上記のレースは海外G1の中でも比較的勝ちやすいレースなので
    G1勝利数を稼ぎまくってより上位のお守りをゲットしよう。



    その他の海外G1
    同じG1レースでも、勝ちやすいものと勝ちづらいものとがある。

    ハイレベルG1
    3/5 ドバイワールドカップ メイダン・ダ2000M
    6/2 イギリスダービー エプソムダウンズ・芝2400M
    8/1 キングジョージ6世&クイーンエリザベスS アスコット・芝2400M
    10/2 凱旋門賞 ロンシャン・芝2400M
    10/5 ブリーダーズカップクラシック サンタアニタ・ダ2000M

    上記のレースはかなり強いメンバーが集まりやすく、かなり勝つのが難しいレース。
    他にはアメリカ三冠レース英チャンピオンS、マイルだとムーランドロンシャン賞
    ブリーダーズカップ各カテゴリも基本的に相手は強め。
    日本国内だとジャパンCが勝ちづらいG1になるだろう

    要注意なのはアメリカG1にはハンデ戦で行われるレースが結構あり、
    出走するライバル馬のレベル自体はそれほど高くないにも関わらず、
    強い馬で狙うと思わぬ斤量(負担重量)を背負わされ負け、
    微妙な馬で狙うとそもそもの実力が足りずに負け…と、
    思ったよりも勝ちづらい事が結構ある。


    空き巣G1
    上記と逆に強いメンバーがあまり集まって来ないG1や
    他のG1レースに強い馬が集中するので結果的に楽な相手しか出て来ないG1もある。

    以前解説したが、ゴールドカップなど海外の超長距離路線や
    3/5のドバイシーマクラシックデューティフリー
    香港などのアジアG1全般は海外G1の中でもかなり勝ちやすい部類に入る。
    また、ドイツ・カナダ・アメリカ芝路線も割と狙い目

    日本国内だとNHKマイル高松宮記念ダートG1(地方含む)など
    歴史が比較的浅く、ゲーム内の年度当時は開催されていなかったレースは
    比較的勝ちやすい傾向にある。
    ただし短距離G1には突然海外の強豪が遠征してくることがあるので注意


    まとめ
    今回も長々とした解説になってしまったが、
    ウイニングポストのキモとも言える非常に重要なところなのでご理解頂きたい。

    競馬初心者には分かりづらく、競馬ファンには簡単すぎるという
    とても中途半端な解説になってしまった気がする。その点はお詫びしたい。

    リアル事情などにより、非常に遅筆な点は申し訳ない。

    お詫びしてばかりな気がするがそれではまた次回もお付き合い頂けると幸い

    ではまた



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