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【ウイニングポスト8 2015】ウシでも分かる競馬講座?・6
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【ウイニングポスト8 2015】ウシでも分かる競馬講座?・6

2015-04-11 17:00

    1984年・後半

    3年目後半。
    サマーシリーズやカウンテスアップのダート戦などがあるので
    前半戦と違って頭から忙しい。


    ダート戦、サマーシリーズ、幼駒セール



    幸先良くカウンテスアップが
    ジャパンダートダービー制覇!
    グレートローマンとは接戦だったので冷や汗






    翌週牧場に見学者が殺到して臨時収入
    見学施設があると臨時収入額が増えるらしい







    突然「牛さんやりましたね!」
    って何事かと思ったら、
    前にセリ市で売っ払った仔馬が成長して
    初勝利を挙げたらしい。なんか複雑w




    幼駒セール
    毎年恒例幼駒セール。ここで買うのは何と言っても…

    ☆サンキンハヤテ
    前回記事を読んで勘の良い方はお気づきの通り
    早熟鍋底」という特殊成長の馬

    1億2千万で購入





    あとは☆コーセイも購入。
    こちらは牝馬クラシック狙い。
    同世代に強いのがいるんだけどね…

    こちらは1億6千万で購入



    トーアファルコンは函館SS1着→アイビスサマーD1着→北九州記念1着で



    サマースプリント余裕で優勝!





    返す刀でスプリンターズSへ挑むが
    ニホンピロウイナーが居てあっけなく敗戦。さすがに相手が悪い。

    井坂先生のクラシックイチオシ馬の結果は…



    ま た 不 出 走 か ! 








    イベント発生。
    シンボリルドルフが二年連続の三冠を達成すると起きる模様






    そしてルドルフがJC制覇。
    これでJC出走するだけで赤のお守りが貰えるイベントは終了

    …あれ?(史実の勝ち馬)
    カツラギエースは?w



    長く低迷をしていたヤマノシラギクはエリザベス女王杯で久々に3着と好走。
    これは鍋底発動したかな?

    カウンテスアップがチャンピオンズC制覇!

    既に地方のJpn1を2勝しているので、
    これで合計「G1を2勝」扱いになる。
    (地方のJpn1はG1レース0.5勝分)





    レース後、はるかちゃんが
    年間重賞5勝の祝福に。
    友好度がアップ






    年末恒例の1歳馬購入タイム
    本当はもっと早いうちに買って育成の伸びに期待する方が良いのだが
    お守りが手に入るか分からないのと、ついギリギリまで忘れてしまうため
    毎年年末に1歳馬を購入することが多い。今年の購入馬は2頭


    1頭目は☆マウントニゾン
    ウイポ7でもお世話になりまくった
    序盤のお助けホースを今回も購入







    2頭目は名牝☆ダイナアクトレス
    こちらは初購入なのでどうなることやら
    競走馬としても繁殖牝馬としても優秀



    2頭買ったら所持金が3億に…結構ギリギリっすね



    カウンテスアップが東京大賞典優勝。
    これでG1を2.5勝分っと。

    これは年末の部門賞確定かな?






    年末表彰式&手続き
    毎年恒例行事。慣れて来ると飛ばしちゃいがちなのだけど

    まずは年間G1成績


    ルドルフとニホンピロウイナーは
    来年も君臨しそうな雰囲気





    岡部騎手がまたしても3年連続「騎手大賞」獲得。
    武豊が出て来るまでは手がつけられなさそう。


    そして初の部門別最優秀賞を獲得!

    カウンテスアップが最優秀ダートホースに
    年末の部門賞を取ると「銅のお守り」が1個貰える


    年度代表馬は見なくても分かるけど…



    デスヨネー





    米国年度代表馬はスルーオーゴールド、欧州年度代表馬はエルグランセニョール


    成長タイプ「鍋底」の年末特殊コメント
    年末の所有馬引退選択で、たまに特殊なコメントを言われることがある。


    通常は「下降気味」と出ている馬は
    競争寿命が尽きて衰える一方なので
    引退させてあげるべきなのだが…







    たまにこのように
    「このまま終わるとは思えない」
    というコメントが出る事がある。
    これは成長タイプが鍋底型の馬だけ。



    必ず言われるわけではなく、年末のタイミングで衰退期に入ってないと言われないようだ。
    ヤマノシラギクは鍋底型だが昨年末のコメントは通常のと同じだった。


    ヤマノシラギクは下半期不振を極めたが
    年末コメントではピークと言われてるので
    予想通り鍋底は発動している模様。


    トーアファルコンは「早熟鍋底」でスプリンターズS~阪神Cの時期に衰退期に入った、
    と推測すると、13戦目辺りで競争寿命が0になった事になる。
    (サマースプリントの勝ち方は相当強かったので衰退期では無さそう)
    ちなみに「成長力」は「あり」で、海外遠征を1戦経験している。

    ヤマノシラギクは「普通鍋底」でヴィクトリアマイル辺りで衰退期に入ったと推測。
    (京都記念は先行したのが敗因&チャンピオンズマイル3着から考えて)
    彼女は初期贈与馬なので、最初から若干競争寿命が減っているため断言はできないが、
    29戦目辺りで競争寿命が尽きた計算になる。
    ただしこの馬は以前解説した「成長力」が「持続」なので通常より衰え方が遅い。

    成長タイプは競争寿命の減り方には直接影響しないので
    (競争寿命の初期値の違いや成長力の有無、海外遠征、出走時の疲労状態、
    牧場施設等に影響される)
    それぞれ「何戦ぐらいで競争寿命が尽きるのか」の参考になるかもしれない。


    入厩選択画面でのコメント


    2歳馬の入厩先選択画面右端の吹き出しを押すと、
    デビュー時期や適性距離などを大まかに教えて貰える。



    ・「デビュー時期」はそのまま成長タイプ
     「秋口~」なら普通早め、「遅くとも~」なら普通遅め、など
    芝、ダートの馬場適性
     ここは文字の通り。「万能」タイプもある
    距離適性
     「ステイヤー」なら3000M前後やそれ以上の距離をこなせる
     「クラシックディスタンス」と言われたら2400M前後
     あとはマイルやスプリントなど字面通り 
    馬の素質
     「大物の雰囲気」と言われたらG1級の素質はある
     それ以下の評価でもG1を勝てないわけじゃない
    ────────────────────────────────────────
    年明けと同時に起きたイベントを最後に紹介


    なんか結婚相手が増えてる?
    まだ結婚しないけどね。








    なんか鳳の若造が勝負を申し込んで来た。








    ルールは画像の通り。
    鳳はダイナガリバーで挑んできたので
    私はダイナアクトレスで応戦。



    いやー牡馬相手は厳しいっすわー。ダイナアクトレスの世代は相手強いしー(チラッチラッ

    ちなみに画像を見ると「銅のお守りが2個」になっている。
    これは「G1レースを通算5勝した」からで、
    今後はG1レース5勝ごとに銅のお守りが貰える。


    後半戦、所有馬の戦績まとめ
    □トーアファルコン
    アイビスサマーD1着北九州記念1着→スプリンターズS4着→阪神C3着

    □ヤマノシラギク
    七夕賞9着→小倉記念12着→新潟記念8着→府中牝馬S10着→
    エリザベス女王杯3着

    □カウンテスアップ
    ジャパンダートダービー1着→レパードS2着→JBCクラシック2着→
    チャンピオンズC1着→東京大賞典1着

    □スダホーク
    新馬1着→シクラメン賞1着→ホープフルS1着

    □アイランドゴッデス
    新馬1着→クリスマスローズS6着

    若干アイランドゴッデスがもたついているものの
    鍋底も発動確定したようだしカウンテスアップも好調だしで概ね順調。
    来年は持ち駒も揃って来るので、馬主成績も上位に行きたいところ。

    では1985年へ。



    「関東馬」と「関西馬」

    今回の競馬解説コーナーは、前回とは変わって
    ゲームの仕様のみならず競馬そのものの仕組みのお話。

    ゲームやリアルの競馬ではよく「関東馬」と「関西馬」という分類を
    見聞きする事があると思う。私も最初の頃はよく分かってなかった。
    今回はこれについてサラッと説明しようと思う。

    全ての競走馬は「調教師」が経営する「厩舎」に所属している。
    中央競馬の場合、この厩舎や調教用の設備、そこで働く人用の住宅などが集中した
    トレーニンセンター(トレセン)」があり、これが
    関東は「茨城県美浦(みほ)村」、関西は「滋賀県栗東(りっとう)市」にそれぞれ存在する。
    関東を通称「美浦トレセン」、関西は「栗東トレセン」と言い、
    美浦トレセンの厩舎に所属する競走馬を「関東馬」と呼び、
    栗東トレセンの厩舎に所属する競走馬を「関西馬」と呼ぶ。

    トレセンには一般人の立ち入りは厳しく制限されていて、
    これは主に不正行為の防止と伝染病などの蔓延を防ぐという目的がある。


    輸送競馬
    美浦トレセンから中山競馬場(千葉)や東京競馬場、
    栗東トレセンから阪神競馬場や京都競馬場に出走する場合、
    距離も近いのでレース当日の深夜~早朝に出発すれば十分間に合うが
    それ以外の競馬場のレースに出走する場合、長距離・長時間の輸送が必要になる。
    馬によってはこの輸送競馬(遠征競馬)が苦手な馬が居て、
    ゲームでも「精神」のサブパラメータが低いと遠征時に実力を発揮し辛くなる。

    この中山、東京、阪神、京都の4競馬場を「中央4場、中央開催」などと呼び、
    それ以外の競馬場を「ローカル競馬場、ローカル開催」と呼ぶ。
    ローカル開催は基本的に関東関西どちらからも遠征扱いになる。
    以前はG1レースは中央4場でしか開催されていなかった(今は中京でも開催)

    当然だが地方競馬や海外のレースも出走する場合は遠征扱いになるので
    ゲーム内では精神の低い馬はこの点で非常に苦労する。


    入厩先の選択(ゲーム内の話)
    ゲームでは2歳馬の登録手続きの際に所属厩舎を選ぶが、
    この時関東に入れるか関西に入れるかは「精神」が低い馬には特に重要。
    例えば、牝馬の場合、牝馬限定戦のG1レースが
    □関東開催G1 →オークス、ヴィクトリアマイル
    □関西開催G1 →阪神JF、桜花賞、秋華賞、エリザベス女王杯
    と関西の方が多いので成長タイプによっては関西に入れた方が得である。

    牡馬の場合、2~3歳限定戦のG1が
    □関東開催G1 →皐月賞、NHKマイル、日本ダービー
    □関西開催G1→ 朝日杯FS、菊花賞
    となっているので、成長型や距離適性にもよるが関東に入れた方が得な場合が多い。
    さらに距離適性が2000~2500M辺りをこなせる馬なら
    秋古馬三冠の天皇賞(秋)、ジャパンカップ、有馬記念が全て関東開催なので
    関東に入厩した方が得である。

    この辺りは「ダビスタ」経験者だとよく分かるはずw
    輸送する度に馬体重減るからね。仕方ないね。

    逆に距離適性が長距離の馬は
    3000M以上のG1レースである菊花賞天皇賞(春)が両方関西開催なので
    関西に入れた方が有利だし、
    短距離~マイル路線の場合、()内は牝馬限定戦
    □関東開催G1
    NHKマイル、安田記念、スプリンターズS、(ヴィクトリアマイル)
    □関西開催G1
    マイルCS、(桜花賞)、(阪神JF)、朝日杯FS
    □中京開催G1
    高松宮記念
    となっているので、牡馬なら関東に入れた方がやや得だし、
    ダート路線は東京でのフェブラリーSと中京のチャンピオンズCのみなので、
    関東に入れた方が輸送の面では得。

    ───────────────────────────────────────

    競馬今昔物語・3 「関西馬の逆襲」

    今回は馬の特集ではなく、上で解説した関東馬と関西馬のお話。

    ゲームの開始年である1980年代前半辺りの時代は、記事にも登場する
    ミスターシービーシンボリルドルフという2頭の三冠馬が
    2年連続で関東から誕生しているように非常に関東馬が強い時代だった。

    当時の関西圏の競馬場には直線に坂が無かったためか、
    直線に坂のある関東圏のレースで関西馬が苦戦する場面が目立った。
    特に(東京競馬場開催の)日本ダービーでの関東馬優位の傾向は非常に顕著で、
    1980年代は関東馬は8勝、関西馬は僅か2勝で、
    関東馬が1~3着馬を独占した年が6度もあった。

    これではイカン!ということで1985年、栗東トレセンに坂路調教コースが増設された。
    当初はなかなか結果は出なかったが、調教ノウハウを掴んでからはハッキリと効果が現れ、
    90年代前半には関西馬がG1レースを席巻し始め、関東馬を圧倒するようになる。
    日本ダービーの成績を見ても、1990年代は
    関西馬が8勝、関東馬が2勝と完全に80年代とひっくり返ってしまった。
    この傾向は現在に至るまで続いており、なんと1990年~2014年までの間、
    関東所属のダービー馬は僅か3頭しか誕生していない。

    この関西馬の圧倒的な強さを気象情報になぞらえて「西高東低」などと呼ぶ。

    美浦トレセンでもこの圧倒的な関西馬旋風を受けて急遽坂路コースを設置したが、
    栗東の坂路よりも傾斜が緩い等の問題があり、現在に至るまで差を詰められていない。

    坂路調教のメリットは大きく分けて3つあり
    ・故障するリスクが減る
    ・心肺機能の向上
    ・腰(後ろ脚)の強化が出来る
    と言われている。
    競走馬の故障の多くは前脚に集中しており、坂路コースなら
    前脚の負荷が少ない状態でトレーニング出来るため、故障率の低下が期待できる。
    坂路は距離も長い上に、上りは全力で走り下りはゆっくり歩くので
    インターバルトレーニングになり心肺機能を鍛えられる。
    さらに鍛えづらい腰まわりを重点的に鍛えられるので、
    関東圏の競馬場で直線の坂にも負けないパワーを身につけられるし、
    他にも気性面などへの好影響もあり、
    人間で言うところの「体幹トレーニング」的なメリットもある。
    (もちろんデメリットが全くないわけではないが)

    ゲーム内では関東関西どちらに馬を預けようと馬の成長などに違いは無いのだが、
    実際の競馬ではこのような関西馬優位の状態が長く続いている事を
    頭の片隅に入れておくと、競馬を見る時の楽しみが一つ増えるかもしれない。


    それでは


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