ゲストさん のコメント
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いつも浦島坂田船を応援して頂きありがとうございます。 今回は、浦島坂田船が毎週月曜日に行っているラジオのメールの宛先や送り方についてまとめさせて頂きます。 宛先はこちら↓↓↓ usss_radio@yahoo.co.jp 送り方 こんなことをやってほしい!という事をメインに書かれている場合は タイトルに「 企画 」 普通のお便り、質問等をメインに書かれている場合は タイトルに「 ふつおた 」 イラストを描いていただいて送って頂ける場合は タイトルに「 イラスト 」 個人企画について送って頂ける場合は タイトルに「 企画名 」(例:坂田のドンマイコーナー 等) を書いて頂いて、お送りください。 浦島坂田船が楽しいラジオを作っていけるよう、皆様にご協力頂ければ幸いです!
私体験したお話です
私が小学校3年生の春休みの事でした。その日は父と母は仕事で居なく姉と2人で2階の部屋で寝ていました。
ふと目が覚めて正面を眺めていると右側から着物を着た女性が歩いていました。女性は私の部屋をすぎる直前に止まり首だけをこちらに向けて様子を見ているようにしていました。私は動けずその女性見ていました。女性は父の部屋の方向に歩いて来ました。体が動き姉の方向を見ると姉も私と同じように女性を見ていました。姉と2人で父の部屋に行きましたが誰もいませんでした。このことは誰にも言えないままその年のお盆に入り親戚のおじさんとたわいも無い話をしていましたが不意にその出来事を思い出し親戚のおじさんに話したところおじさんはおもむろにアルバムを取りに行き写真見せてきました。「この写真に写っている人がお前のお母さんのお母さんだ」と言って私は着物を着た女性があの時見た人でした。おじさん曰く母が小学校3年生くらいの時にかよこ(仮)病気で亡くなって私が母に似ているから様子を見に来たんじゃないかと言うことでした。そしてわかったことが、私が見たあの日かよこさん(仮)の命日でした。
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