SONY α7IIIを購入しました。
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SONY α7IIIを購入しました。

2018-08-25 00:39
    皆様こんにちは。
    夏コミ・お盆が過ぎていよいよ秋に向けて季節が変わろうとしています。
    世間はまだ猛暑が漂う中ですが・・・

    さて夏コミの前、7月下旬に私はSONY α7IIIを購入しました。
    もともと高感度目当てでα7Sを中古で購入して色々と試しているうちに、2018年の春先に出た「α7III」のスペックが良いことから兼ねてから下取りして購入しようと思っていました。
    CanonのEOS 7D Mark IIを持っておりその関係でEFレンズ資産があることから、α7SにSIGMA MC-11を挟んでEFレンズを用いた撮影をしていましたが、位相差AFがないα7Sでは性能がフルに引き出せないことが露呈しただけでなく、高感度撮影もα7IIIは拡張ながらISO204800(常用最大はISO51200)に対応するなど、高感度に限らず汎用的な撮影も可能であり、また連写も最大秒間10コマのハイスペックを誇ることからα7IIIへの乗り換えを決断したのでした。



    写真はレンズキット版でも添付される「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS SEL2870」でフルサイズEマウントレンズでは最も安価で売られていますが、私は中古で入手しているためボディーのみの購入です。

    ボディー筐体は上位機であるα9・α7RIIIと同じタイプとなったため厚みを増していますが、それでも重量は約565gと抑えています。



    背面と液晶モニタです。ボタン類もα9・α7RIIIと同じ配置となっています。
    液晶モニタはティルト式でシリーズを通して踏襲されたスタイルです。
    ただし液晶モニタの解像度は約92万ドットでα9・α7RIIIでの約144万ドットと比べて落とされており、ここにちょっとした性能の差別化が図られています。ファインダーのEVFも同様で、α7IIIは約236万ドットなのに対し、α9・α7RIIIは約368万ドットでここにも性能の差別化が図られています。



    記憶媒体はSDXCカード・デュアルスロット構成で、SLOT1がより高速なカードとなるUHS-IIに対応します。対するSLOT2は従来のUHS-I準拠で、メモリースティックDUO系統に対応したコンパチブル構造なのがSONYらしい所でしょう。ただしメモリースティックDUO系統は高速転送に長けてはいないため、動画記録や連写に制限があるといっても無理はない話です。

    PanasonicのDC-GH5のようにデュアルでUHS-IIでないにしても、本機の売りである最大10コマの連写や4K動画記録と言った場面ではUHS-II対応のSDXC(HC)カードは欠かせない所でしょう。連写もRAW形式だと圧縮した状態でも高速転送が求められますから、そうした用途のためにSLOT1側があるようなものでしょう。スロット別での記録フォーマットの振分け方法は本体の設定で行うことができます。



    上写真はSLOT1/SLOT2共に64GBのSDXCカードを挿入してフォーマットした直後の画面表示内容ですが、最も撮影範囲が広いアスペクト比3:2でのRAW(圧縮)記録を指定したSLOT1側は2505枚、JPEG(24M記録・最上位X.FINE)記録を指定したSLOT2側は3628枚撮影が可能と表示されます。
    ※媒体によって撮影可能枚数は左右します。またRAWに関しては非圧縮に設定すると同1285枚となります。



    メモリスロット側の反対側には3つの蓋があります。それぞれを開くと、左上からマイク入力端子、右上がヘッドフォン端子とHDMI出力端子(Type-D・4K出力対応)が、右下はUSB Type-CにmicroUSBとコントロール端子兼用となっています。マイクやヘッドフォン端子は動画撮影用ですから、動画撮影できるカメラで逆にこうした端子がないのが今では珍しくなった感もあります。

    USB端子が2つあるのが本機の隠れた特徴で、Type-C・micro共に充電・バスパワー使用・PCとのデータのやり取りが可能なように作られています。こうしたことから外部電源用のACアダプターがオプションで用意されていません。外部電源使用時はUSB接続となりますから、スマホやタブレット向けに市販されているUSB接続のACアダプタを用いることとなりますが大容量(出力1A以上)は欲しい所です。なお本体ON時は給電だけになるため、充電する場合は本体をOFFにする必要があります。

    【2018.09.01更新】
    USB端子についてですが、Type-Cとmicroの同時使用が出来ないことが取扱説明書の記載にありました。
    訂正しお詫びいたします。Type-C側で給電中かPCリモート撮影中でもmicro側に挿入するリモートコマンダー等の純正アクセサリーを利用することは可能とのことです。




    バッテリーはα9・α7RIIIと同じ筐体になったことから、この両機と同様に「NP-FZ100」が採用されています。α7II等で使っていたモデルから容量が倍増(2280mAh)したため、CIPA規格準拠値でファインダー撮影で約610枚・液晶モニタ使用時で約710枚とかなりタフになっています。これでいて前述のようにUSB給電・充電が可能なのでモバイルバッテリーも活用できます。予備バッテリーが要るかは用途に応じての形になりそうです。

    詳しいスペック・特徴は公式サイトで確認するのも良いでしょう。
    https://www.sony.jp/ichigan/products/ILCE-7M3/

    今回はこの辺で。それでは、また。
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