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しろばなま vol.9 「合成音声歌唱と呪術的グルーヴ」紹介曲リスト
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しろばなま vol.9 「合成音声歌唱と呪術的グルーヴ」紹介曲リスト

2015-11-29 12:20
    ゴルジェ(GORGE)というジャンルの音楽を最近良く聴いています。

    参考)
    ゴルジェ(GORGE)という現象、そしてそのカルト的熱狂


    GORGEはもともと山や岩をモチーフにした音楽であり
    聴いていると確かに自然の荘厳さ、怪しさ、捉えどころの無さ…
    ある種の非人間的で奇妙なトランス感に出会うことがあります。
    これは「呪術的グルーヴ」と呼ばれ、GORGEの特徴の1つとされています。

    私はこの「呪術的グルーヴ」がとても好きです。とてもとても好きです。
    しかし、思い起こせば
    この感覚を楽しむことを知ったのはGORGEが初めてではないんですよね。

    VOCALOIDやUATUといった合成音声歌唱を用いた曲を掘っていると時折出会う、
    チープで音程を彷徨う様な歌唱、声にならない声、声を刻んでつくりあげた音…
    そういった曲を聴いた時の感覚が、まさに呪術的グルーヴと非常に似ているのです。
    だから好きなのかもしれません。


    そんなわけで、今回は少し実験的に
    呪術的グルーヴを感じるVOCALOID・UTAU曲を集めてみることにしました。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    巡音ルカによる歌唱を分解して再構築。
    声にならない声の繰り返しが陶酔を誘います。




    空間系エレクトロニカ×雪歌ユフ。
    ノイズと溶け合う合成音声歌唱。




    こちらはホールで聴いている様な音響系。
    合成音声歌唱の発音はそもそもがオルガン的です。




    高速ダンスミュージック「JUKE」には
    ボイスサンプルを刻んで使う文化があります。
    ならば、声の楽器たるVOCALOIDを用いたJUKEでは?




    いわゆる「全部ミク」系の一曲。
    声と音の境界が曖昧になる音楽って、呪術的だと思いませんか。




    鬼才、みみみエナによる2015年の最先端。
    いいから聴いてくれ。話はそれからだ。




    初音ミクの声ってすごくおもしろいと思うんですよ。
    アホなのか、真剣なのか、時折全然分からなくなります。




    宗教音楽的な陶酔感と呪術的グルーヴは非常に近いんじゃないかと思っています。
    非人間的なグルーヴという意味で。




    ぐにゃぐにゃ感。
    たまらないです。





    それではまた次回!

    ⊂二二二( ^ω^)二⊃

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