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60fpsな動画を作ってみよう その1 ConvertFps()
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60fpsな動画を作ってみよう その1 ConvertFps()

2016-02-06 22:27
    今回は前にいっていた60fpsなフレーム補間がらみを。

    まず単純な前後フレームを半透明合成するブレンド系のフレーム補間。ConvertFPSがフレーム補間用のプラグインをAviSynthに入れなくても出来るし一番早くてお手軽。でも、残像感がかなりきつめに出る。

    次に前後フレームから動きを予測して中間フレームを作成するモーションベクトル系のフレーム補間。だいたいニコ動の多くはMBlockFpsを使ったモーションベクトルでの中間フレーム作成で作成されています。
    ただMblockFpsもかなり古い部類に入り、今ではもっと綺麗にできるSVP系がでています。
    まあ、SVP系はMPC-HEなどと連動させて動画再生時にフレーム補間を効かせる人がほとんどでMblockFpsみたいにフレーム補間動画に使うための解説をしている人はほとんど見ないわけですが。

    商用のほとんどはモーションベクトル系になるのかな?

    ってなわけで説明も面倒になってきたし、実際作って覚えたほうが早いと思うので簡単なスクリプトをいくつか。

    フレーム補間じゃないけど、ごくごく単純にtsから60fpsにする場合は
    bob()
    コレが最速60fps化。個人的にはちょっと荒いなって感じで使わないけどニコ動ならコレでも十分さ。

    次にこれもフレーム補間じゃないけど私が大好きな、いろいろ出来る高性能重量スクリプト
    QTGMC(Preset="fast")
    コレでも軽めの設定だけど他のフィルタに比べると重い。
    更に導入するにもいろいろなプラグインを入れないといけないなどハードルがかなり高いものだけど効果は絶大。コレも一度つかったら他のフィルタを使うのを躊躇してしまうレベル。

    ようやく登場のごく普通のフレームブレンド関数な
    ConvertFps(59.940)
    tsにそのまま使えるけど逆テレシネやった後の方が綺麗になる。
    動画によってはMBlockFpsより綺麗にできるときも有。
    MBlockFpsをうまく入れて使えない人はコレに差し替えて作るだけでも十分いけるかも。

    まあbob()とQTGMC(Preset="fast")は30p60iな動画以外に使う意味はほとんど無いけど 。


    と、いつものごとく酒飲みつつ長文書くのが疲れてきたのでここまで。
    次はMBlockFpsは解説サイトが多くあるのでSVP系でも説明するかな。













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