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宇野常寛が主宰するPLANETSのウェブマガジンです。政治からサブカルチャーまで独自の角度と既存のメディアにはできない深度で情報発信しています。
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※本番組は、2019年6月に終了致しました。

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  • 稲葉ほたて×宇野常寛 『パズドラ』をプレイしていたのは誰なのか?――ソーシャルゲームの歴史と運営思想(PLANETSアーカイブス)

    今朝のPLANETSアーカイブスは、大ヒットアプリゲーム『パズル&ドラゴンズ』を巡る、稲葉ほたてさんと宇野常寛の対談です。GREE・DeNAというソーシャルゲーム2強の牙城を崩すべく、ガンホー・オンライン・エンターテイメントが繰り出したこのゲームから、ゼロ年代以降のゲーム史の流れを議論します。(構成:稲葉ほたて 初出:「月刊サイゾー」2014年2月号) ※本記事は2014年2月24日に配信された記事の再配信です。 宇野  僕が『パズル&ドラゴンズ』をやったのは実質1カ月くらいなんだけど、やっている時期は結構ハマったんだよね。自分の周囲でもやっている同年代が多かった。  パズドラで一番意外だったのは、ゲーム自体がソーシャルではなかったことなんだよね。使っている人間もソーシャル性を求めてというより、むしろリアルの人間関係まで含めた「ソーシャル疲れ」みたいな状態の人が、黙々と遊んでいた印象がある。 稲葉  僕も基本的には、サラリーマン時代に、会社帰りの電車で何も考えずに楽しめる娯楽としてやってましたね。ネットでゲリラダンジョンの時間割【1】が公開されてたので、間に合うように退社を早めたりして(笑)。  パ...

    2日前

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  • 與那覇潤 平成史ーーぼくらの昨日の世界 第7回 コラージュの新世紀:2001-02(後編)

    今朝のメルマガは、與那覇潤さんの「 平成史ーーぼくらの昨日の世界 」の第7回の後編をお届けします。「9.11」で幕を開けた2000年代。政治・言論の領域では「歴史の失効」と「運動への回帰」が進行します。インターネットの大衆化と2ちゃんねるの隆盛にともない、変化する社会の力学。それを利用したのは、昭和期には非主流派だった「異形の父たち」でした。 崩壊するアソシエーション  2001年9月11日、イスラム原理主義のテロ組織がハイジャックした旅客機を世界貿易センター(ニューヨーク)とアメリカ国防総省(ワシントンDC)に激突させた事件は、日米関係においても大きな転機となりました。報復として翌月からアフガニスタン空爆に踏み切ったアメリカを、小泉政権は全面的に支持、後方支援のためのテロ対策特措法を一か月で成立させます。あえて軽薄にいうなら、目下の事態への対応という「イシュー・ドリヴン」なプロセスが、憲法に照らした際の整合性という原則論をすり抜けて進行してゆく。そこから2003年末、名目上は非戦闘地域に限ってのイラク戦争への自衛隊派遣までは一直線でした。  換言すると、それは「現在」の存在感が突出し、すでにやせ衰...

    3日前

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  • 今夜20:00から生放送!飯田和敏×犬飼博士×高橋ミレイ×中川大地「『ドラクエウォーク』と位置情報ゲームの思想戦」2019.10.16/GAMES OF THE ROUND

    今夜から、新番組「ゲーム・オブ・ザ・ラウンド」がスタートします。 話題の最新タイトルから懐かしの名作、xRやAIといったテクノロジーや 社会的・学術的なトピックまで、あらゆる話題を縦横無尽に語り合う〈ゲーム円卓会議〉。 『現代ゲーム全史』の評論家/PLANETS副編集長の中川大地を進行役に 毎回豪華ゲストをお迎えしながら、ゲーム・カルチャーの真髄をえぐる クリティカル・トークを繰り広げていきます。 記念すべき第1回のテーマは、『ドラゴンクエストウォーク』と位置情報ゲームの最新動向について。 『テクテクテクテク』や『ハリー・ポッター:魔法同盟』なども含め、 『ポケモンGO』以降の3年間で何が変わったのか? ゲームクリエイターの飯田和敏さん、運楽家/ゲーム監督の犬飼博士さん、 ライター/モリカトロンAIラボ編集長の高橋ミレイさんとともに、 各タイトルの“思想対決“の諸相に迫ります! ▼放送日時 2019年10月16日(水)20時〜 ☆☆放送URLはこちら☆☆ https://live.nicovideo.jp/watch/lv322229472 ▼出演者 飯田和敏(ゲームクリエイター) 犬飼博士(運楽家 / ゲーム監督) 高橋ミレイ(ライター / モリカトロンAIラボ編集長) 進行役...

    4日前

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  • 與那覇潤 平成史ーーぼくらの昨日の世界 第7回 コラージュの新世紀:2001-02(前編)

    今朝のメルマガは、與那覇潤さんの「 平成史ーーぼくらの昨日の世界 」の第7回の前編をお届けします。2001年、小泉純一郎が内閣総理大臣に就任します。新自由主義の潮流に乗り、高い支持率を背景に構造改革、規制緩和を推し進めたその政策の伏線は、90年代にありました。 エキシビジョンだった改革  元号が替わったいま、遠からず各種の入試でも平成史から出題される事例が増えてゆくのでしょう。それは同時代が「過去」になることの徴候ですが、せっかくですので本連載でもひとつ、問題を出してみようと思います。 問い  以下のA・Bそれぞれについて、発言者である平成の政治家の名前と、いかなる状況での発言であったかを簡潔に答えよ。 【A】 もちろん改革には痛みがともなう。痛みのない改革は存在しない。しかし、人はなぜ痛みを覚悟で手術台に横たわるのであろうか。生きて、より充実した明日を迎えるためである。明日のために今日の痛みに耐え、豊かな社会をつくり、それを子や孫たちに残したいと思うのである。 【B】 いままでの自民党の党内手順というのは、調査会とか部会でまず全会一致で了承を得る、政審も全会一致、そして総務会も全会一...

    4日前

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  • 今夜20:00から生放送!南章行×宇野常寛「人生100年時代のサバイバル仕事術」2019.10.15/PLANETS the BLUEPRINT

    今夜20時から生放送! 「PLANETS the BLUEPRINT」では、 毎回ゲストをお招きして、1つのイシューについて複合的な角度から議論し、 未来の青写真を一緒に作り上げていきます。 今回のゲストは、株式会社ココナラ代表取締役社長・南章行さんです。 自分のスキルを売り買いできるサイト「ココナラ」や、NPO法人「二枚目の名刺」など、 個人の自立・自律や副業をサポートする活動を実践されている南さん。 ご自身の新著『好きなことしか本気になれない。 人生100年時代のサバイバル仕事術』と合わせて、 現代を生きる私たちの仕事術を考えます。 ▼放送日時 2019年10月15日(火)20時〜 ☆☆放送URLはこちら☆☆ https://live.nicovideo.jp/watch/lv322006467 ▼出演者 南章行(株式会社ココナラ代表取締役社長) 宇野常寛(評論家・批評誌「PLANETS」編集長) ファシリテーター:得能絵理子(スターハウスジャパン代表取締役) ハッシュタグは #ブループリント ゲストへの質問など、番組へのお便りは こちら から! 番組終了後、延長戦をPLANETS CLUBで配信します!  PLANETS CLUBについて詳しくは こちら ■PLANETSチャンネルの月額会員にな...

    5日前

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  • 【特別寄稿】成馬零一 2019年の「現実 対 虚構」ーー史実の暴力に、どう向き合うべきか?(中編)

    今朝のメルマガは、成馬零一さんによる寄稿の中編です。溶解する現実と虚構を素材とした映像作品は、海外からも次々と登場していますが、そこには歴史改変につながる危うい欲望が見え隠れしています。タランティーノ、スパイク・リー、フィンチャーの最新作から、虚構と作家性の関係について掘り下げます。 ※本記事の前編は こちら クエンティン・タランティーノの最新作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(以下、『ワンス』)は1969年のハリウッドを舞台にした映画だ。 テレビの西部劇スターだった落ち目の俳優リック・ダルトン(レオナルド・ディカプリオ)と、リックの親友で専属スタントマンのクリフ・ブース(ブラッド・ピット)、リックの家の隣に引っ越してきた、映画監督・ロマン・ポランスキー(ラファル・ザビエルチャ)の妻で若手女優のシャロン・テート(マーゴット・ロビー)。カメラはこの三人の姿を交互に追っていく。 俳優として行き詰まり、酒に溺れながらも西部劇ドラマの撮影に挑むリック。リックが撮影している合間にフラフラしていると、ヒッピーの少女に連れられてマンソン・ファミリーのコミュニーンに足を踏み入れてし...

    5日前

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  • 稲葉ほたて「彼女たち」のボーカロイド――"初音ミクの物語"からは見えない世界(PLANETSアーカイブス)

    今朝のPLANETSアーカイブスは、ライター・編集者の稲葉ほたてさんによるボーカロイド文化論です。ネットのアングラ文化の一つとして登場したはずが、いつの間にかガールズカルチャーの最先端になってしまったボーカロイド。その市場とそれを巡る言説のねじれについて論じます。(初出:文化時評アーカイブス2013-2014) ※本記事は2014年5月29日に配信された記事の再配信です。 ■ 日本文化の象徴になった初音ミク    ボーカロイド、中でもとりわけ初音ミクは現在、単にネット上の創作文化にとどまらない、現代日本の文化におけるイコンになっている。特に10年代に入ってから、初音ミク関連のビジネスやグッズ展開は著しい。かつてはテレビにミクが登場するだけで事件になっていた時代があったことが、懐かしくさえ思えるほどだ。  たとえば、ボーカロイド関連のニュースを毎日紹介している「初音ミクニュース」【注1】を見てみよう。毎日のようにボカロ関連の新製品やイベントが登場していることがわかるはずだ。その内容も、もはやフィギュアやCDなどのオタク関連商品にとどまらない。昨年で言えば、少女マンガ誌「りぼん」(集英社)にボカロとコラボし...

    2019-10-11

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  • 10月31日(木)まで限定冊子つき・先行予約を受付開始!猪子寿之×宇野常寛『人類を前に進めたい チームラボと境界のない世界』

    チームラボ代表・猪子寿之氏と、評論家・宇野常寛との4年間に及ぶ対談が、ついに書籍化! 10月31日(木)まで限定で、 冊子つき・先行予約を受付中 です。 ▼書籍紹介 チームラボはなぜ「境界のない世界」を目指し続けるのかーー? 2015年からの4年間、チームラボ代表の猪子寿之氏は、評論家・宇野常寛を聞き手に、展覧会や作品のコンセプト、その制作背景を語り続けてきました。 ニューヨーク、シリコンバレー、パリ、シンガポール、上海、九州、お台場……。共に多くの地を訪れた二人の対話を通じて、アートコレクティブ・チームラボの軌跡を追う1冊。 さらに、猪子氏による解説「チームラボのアートはこうして生まれた」も収録! 【目次】 CHAPTER1 「作品の境界」をなくしたい CHAPTER2 デジタルの力で「自然」と呼応したい CHAPTER3 〈アート〉の価値を更新したい CHAPTER4 「身体」の境界をなくしたい CHAPTER5 生命と時間のスケールを知覚したい CHAPTER6 「身体的知」を更新したい CHAPTER7 「地方」のポテンシャルを引き出したい CHAPTER8 都市に未来を提示したい CHAPTER9 境界のないものをテクノロジーで再現したい ...

    2019-10-10

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  • 今夜20:00から生放送!竹下隆一郎×宇野常寛「あいちトリエンナーレから何を持ち帰るか」2019.10.10/PLANETS the BLUEPRINT

    今夜20時から生放送! 「PLANETS the BLUEPRINT」では、 毎回ゲストをお招きして、1つのイシューについて複合的な角度から議論し、 未来の青写真を一緒に作り上げていきます。 今回のゲストは、ハフポスト日本版 編集長・竹下隆一郎さんです。 2019年9月26日、文化庁は「あいちトリエンナーレ2019」への補助金の 全額不交付を決定。 対して主催者側は10月8日より「表現の不自由展・その後」を含む全作品の 展示を再開し、大きな議論を巻き起こしています。 実際に現地の様子を体感してきた竹下さんのホットなレポートを踏まえ、 「あいちトリエンナーレ2019」を取り巻く一連の問題について、 いまわたしたちが考えるべきことを話し合います。 ▼放送日時 2019年10月10日(木)20時〜 ☆☆放送URLはこちら☆☆ https://live.nicovideo.jp/watch/lv322244681 ▼出演者 竹下隆一郎(ハフポスト日本版 編集長) 宇野常寛(評論家・批評誌「PLANETS」編集長) ファシリテーター:たかまつなな(お笑いジャーナリスト) ハッシュタグは #ブループリント ゲストへの質問など、番組へのお便りは こちら から! 番組終了後、延長戦をPLANETS CLUBで配信します!  PLANE...

    2019-10-10

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  • 池田明季哉 “kakkoii”の誕生ーー世紀末ボーイズトイ列伝 番外編 ヨーロッパおもちゃ最前線ーー虹色に輝く「うんち」の美学

    デザイナーの池田明季哉さんによる連載『 "kakkoii"の誕生ーー世紀末ボーイズトイ列伝 』。今回は番外編として、ヨーロッパ諸国のおもちゃ事情を報告します。ジェンダー的な中立性が好まれるフランスやドイツでは、児童向けおもちゃの偏向は厳しく咎められますが、一方イギリスでは、「悪趣味」で「下品」なおもちゃが人気を集めているようです。  こんにちは、池田明季哉です。先日イギリスから帰国し、久々に日本での生活を満喫しています。今回は番外編として、イギリスのおもちゃ事情を振り返りながら、海外、特に中心的に訪れた西ヨーロッパのおもちゃを取り巻く文化について考えてみたいと思います。 日本、アメリカ、イギリス、そしてフランスとドイツ  この連載では「おもちゃには理想の成熟のイメージが込められている」という前提のもとに、日本のおもちゃが発展させてきた独自のイメージについて議論を進めてきました。そのなかで、日本のおもちゃ文化はアメリカ文化がベースになっている、と幾度か言及しています。  さらに遡って、こうしたアメリカ文化における成熟の美学の源流を求めるとき、イギリス文化の存在を避けては通れないでしょう。...

    2019-10-10

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