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宇野常寛が主宰するPLANETSのウェブマガジンです。政治からサブカルチャーまで独自の角度と既存のメディアにはできない深度で情報発信しています。
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※本番組は、2019年6月に終了致しました。

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  • 大西ラドクリフ貴士 世界の〈境界線〉を飛び越える――Q&Oサイト「ヒストリア」の挑戦(後編)(PLANETSアーカイブス)

    今朝のPLANETSアーカイブスは、Q&O(クエスチョン&オピニオン)サービス「 historie(ヒストリア) 」を立ち上げ、国際情勢や歴史認識に関する議論を、新しい切り口で可視化しようとしている大西ラドクリフ貴士さんのインタビューです。後編では、多民族が参加するオンラインスクール事業のアイディアや、物語性を超えた歴史観をいかに子供たちに教育するかについて、お話を伺いました。 ※本記事の前編は こちら 。 ※本記事は2017年7月11日に配信された記事の再配信です。 CGMの限界とオンラインスクールの可能性 宇野  ただ、一つ聞いてみたいのは、いま世界には民主主義の限界を意識せよ、という考え方のほうが説得力を持つ局面があるのは間違いないと思うんですよね。端的に言えば、バカにインターネットをもたせるとロクなことをしない。だから、ネット時代に民主主義は究極的には成立しない。民主主義で決められる範囲をなるべく狭くし、立法ではなく行政、デモクラシーではなくガバナンスで問題解決を試みる方が「賢い」と考えるほうが優勢だと思うんですね。  そんな中で、この historie(ヒストリア) はまだ素朴なインターネットへの信仰...

    2日前

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  • 本日20:00から放送!オールフリー高田馬場 2019.9.19

    本日20:00からは、オールフリー高田馬場 今夜20時から「オールフリー高田馬場」生放送です! 「オールフリー高田馬場」は、既存メディアや世間のしがらみにとらわれず、 政治、社会からカルチャー、ライフスタイルまで、 魅惑の週替わりナビゲーターとともに あらゆる話題をしゃべり倒す〈完全自由〉の解放区です! 今夜の放送もお見逃しなく! ★★今夜のラインナップ★★ 今週の1本 「 全裸監督 」 山田孝之主演、 武正晴監督作のNETFLIX限定ドラマ。 1980年代の日本を舞台に“アダルトビデオの帝王”と称された AV監督・村西とおるの生き様を描き、 様々な論議 を 起こした 話題作 について、ついに宇野常寛が語ります! 週替りナビゲーターコーナー「加藤るみの映画館の女神」 映画イベントも開催するほどの映画フリークな加藤るみさんに、 今見るべきオススメ映画を紹介してもらいます! and more…今夜の放送もお見逃しなく! ▼放送情報 放送日時:本日9月19日(木)20:00〜21:00 ☆☆放送URLはこちら☆☆ ▼出演者 宇野常寛 加藤るみ(タレント) ▼ハッシュタグ Twitterのハッシュタグは「#オールフリー高田馬場」です。 ...

    3日前

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  • 鷹鳥屋明 中東で一番有名な日本人 第22回 日本のゲーム産業を誘致できるか?飛び交う中東各国の思惑

    鷹鳥屋明さんの連載『 中東で一番有名な日本人 』。東京ゲームショーで存在感を増しつつある中東の国々。ドバイやアブダビは日本など海外の企業と協業するのみならず、中東のコンテンツ制作の拠点となる野心を抱いているようです。加えて今回は、9月14日にサウジアラビアの石油施設に対して行われたドローン攻撃、その政治的背景についても考察します。 TGS、東京ゲームショーが9月12日から15日までの間、開催されました。2日間のビジネスデイと2日間のパブリックデイで構成されており、今年の2019年はビジネスデイ2日間で約7万人近く、パブリックデイは約19万人近くの、合わせて約26万人の来場者だったそうです。 実は去年に比べて若干の落ち込みがありましたが(去年は29万人の来場)それでも盛んであり、世界中からのゲームビジネスのハブであり、世界に向けて最新情報を発信する国際展示会の規模であると言えます。 様々な国の人たちが行き交う中で、ここ最近増えている地域に中東があります。これは私のポジショントークではなく、実際中東からのお客様が増えていると同時に、中東で行われるゲーム開発だけでなく、イベントなどで日本企業と一緒に...

    3日前

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  • ユートピアの終焉――あだち充と戦後日本社会の青春 第9回 劇画という〈父〉からの決別(前編)

    ライターの碇本学さんが、あだち充を通じて戦後日本の〈成熟〉の問題を掘り下げる連載「 ユートピアの終焉――あだち充と戦後日本の青春 」。第9回では、『ナイン』の内容について論じます。久々の少年誌への復帰で肩に力が入ったせいか、劇画時代の作風が抜けきらなかった第一話。しかしそこには、あだちが長年向き合ってきた「父なる存在」としての劇画への、あるメッセージが込められていました。 「ほんとうのデビュー作」とあだち充自身がインタビューで語る漫画『ナイン』は、彼にとっても原作付きではない初のオリジナル連載作品となった。本来ならば一話だけの読み切りで終わるはずが、運命のいたずらかのように二回目の予告が雑誌に載ることとなった。 あだち充は第一話では肩に力を入れすぎていたことと、原作付きの劇画を描いているようなやり方になってしまったことを反省し、おまけの第二話は「やりたいようにやろう」と決意した。あだちは少女コミックで描いていたネームの作り方で第二話を描きあげた。その第二話は掲載された号の読者アンケートでいきなり一位になる。そのまま月一回の連載が開始され、デビューしてからずっとヒット作に恵まれなかっ...

    4日前

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  • 今夜20:00から生放送!石岡良治×福嶋亮大×宇野常寛「続・高畑勲の遺産をどう受け継ぐか」2019.9.17/PLANETS the BLUEPRINT

    今夜20時から生放送! 「PLANETS the BLUEPRINT」では、 毎回ゲストをお招きして、1つのイシューについて複合的な角度から議論し、 未来の青写真を一緒に作り上げていきます。 今回のゲストは、批評家・石岡良治さんと、文芸批評家の福嶋亮大さんです。 戦後日本アニメーションに多大な影響を与え、昨年この世を去った高畑勲監督。 彼がアニメーション業界に遺したものとは、一体なんだったのでしょうか。 そしてその遺産は、どう受け継がれるのでしょうか。 現在国立近代美術館で開催中の回顧展を踏まえ、改めてその功績について議論します。 【合わせてご覧ください】 高畑勲監督追悼企画 -アニメにとって高畑勲の遺したものとは何か- https://youtu.be/FHvDC2xDHAc ▼放送日時 2019年9月17日(火)20時〜 ☆☆放送URLはこちら☆☆ https://live.nicovideo.jp/watch/lv321613894 ▼出演者 石岡良治(批評家、早稲田大学准教授) 福嶋亮大(文芸批評家、立教大学准教授) 宇野常寛(評論家・「PLANETS」編集長) ファシリテーター:中川大地(評論家/編集者) ハッシュタグは #ブループリント ゲストへの質問など、番組へのお便りは こちら から!...

    5日前

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  • 【特別寄稿】森田真功 ヤンキー・マンガと「今」

    今朝のメルマガは、森田真功さんのヤンキーマンガ論をお届けします。ヤンキーマンガの全盛期は平成初頭であり、近年は再評価やリバイバルが盛んですが、最近の漫画誌では新世代のヒット作も次々と登場しています。令和のヤンキーマンガは何を更新しようとしているのか、『東京卍リベンジャーズ』『六道の悪女たち』『鬼門街』といったタイトルから考えます。 平成と重なり合うヤンキー・マンガの歴史  ヤンキー・マンガの「今」の話をしたいと思う。「今」とは、もちろん、2019年の「今」を指しているのであって、つまり、令和元年となった「今」現在のことにほかならない。ヤンキー・マンガというと、おそらくは昭和のイメージが強い。昭和のイメージで語られる機会が少なくはない。それは俗にヤンキーと呼ばれる不良文化のスタイルが80年代に一般化し、広く定着したためである。しかし、誤解されがちではあるのだけれど、ヤンキー・マンガを代表するような作品の多くは、実は昭和よりも平成として区分される時代に親しまれ、人気を博していったのだ。  先駆的な『湘南爆走族』(1982年〜1987年)や『BE-BOP-HIGHSCHOOL』(1983〜2003年)を別にすれば、たと...

    5日前

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  • 大西ラドクリフ貴士 世界の〈境界線〉を飛び越える――Q&Oサイト「ヒストリア」の挑戦(前編)(PLANETSアーカイブス)

    今朝のPLANETSアーカイブスは、Q&O(クエスチョン&オピニオン)サービス「 historie(ヒストリア) 」を立ち上げ、国際情勢や歴史認識に関する議論を、新しい切り口で可視化しようとしている大西ラドクリフ貴士さんに、ネット右翼問題をはじめとする人々の認識の断絶、〈境界線〉の問題を、ボトムアップから更新していく取り組みについて、お話を伺いました。 ※本記事は2017年7月10日に配信された記事の再配信です。 もしジョン・レノンが生きていたら、彼もきっと作りそうなプロダクトを  ――最初に、ラドクリフさんが取り組んでいる活動についてお伺いできればと思います。 ラド  5年ほど勤めた前職のRecruitを退職して、 the Babels (バベルズ)という新しい会社をこの4月末に立ち上げました。社名は旧約聖書に登場する「バベルの塔」にちなんでいます。この会社のコンセプトは「もしジョン・レノンが今生きていたら、彼もきっとつくりそうなプロダクトを。」です。もし彼が生きてたら、きっと音楽よりもインターネットやスタートアップに夢中になっていたんじゃないかなと、僕思うんですよね。ジョンのプロダクトを勝手に妄想すると、自分のプロダ...

    2019-09-13

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  • 本日20:00から放送!オールフリー高田馬場 2019.9.12

    本日20:00からは、オールフリー高田馬場 今夜20時から「オールフリー高田馬場」生放送です! 「オールフリー高田馬場」は、既存メディアや世間のしがらみにとらわれず、 政治、社会からカルチャー、ライフスタイルまで、 魅惑の週替わりナビゲーターとともに あらゆる話題をしゃべり倒す〈完全自由〉の解放区です! 今夜の放送もお見逃しなく! ★★今夜のラインナップ★★ 今週の1本「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」 レオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットの初共演が話題の、 クエンティン・タランティーノ監督作品。 落ち目の俳優とそのスタントマンの友情と絆を軸に、 1969年ハリウッド黄金時代の光と闇を描いた今作について、宇野常寛が語ります! 週替りナビゲーターコーナー「自作お笑い共通一次」 ザ・ギースの高佐一慈さんが高校生の時に作った大喜利問題「自作お笑い共通一次」を、 宇野常寛とPLANETSスタッフが回答し、高佐さんが採点して、 大喜利回答の難しさや楽しさを認識するコーナー。 あなたなら何て回答するのか、考えながらご参加ください! and more…今夜の放送もお見逃しなく! ▼放送情報 放送日時:本日9月12...

    2019-09-12

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  • 前田裕二 仮想ライブ文化創造試論 ー“n”中心の体験設計ー 第4回 GAFAに欠落する人間観と“関係性”への視点(前編)

    SHOWROOMを率いる前田裕二さんの連載「 仮想ライブ文化創造試論 ―“n”中心の体験設計― 」。第4回の前編では、「なぜGAFA(Google、Apple、Facebook、Amazon)は『可処分精神』を奪えていないのか」との問いを立脚点に、「ヒト」「物語」「教祖」など可処分精神を奪う上で最重要となる構成要素を洗い出していきます。その過程で浮かび上がるのは、「人間は一人きりで〈自分の物語〉を語ることができない」というシリコンバレーに欠落する人間観、関係性への視点です。(構成:長谷川リョー) GAFAは「可処分精神」を奪えていない 宇野   前回は、SHOWROOMをパブリックとプライベートの中間にあるメディアと位置づけて議論してきましたが、今回は「可処分精神」の所在を議論していきたいと思います。まず前提としてこの問題は「ディズニー的なもの」と「Google的なもの」との対立で考えていきたい。前者は20世紀的な映像文化の現在形で、後者は21世紀的なインターネット文化だとひとまずは言えますね。そして、前者のディズニー的なもの、つまり20世紀的映像文化は、どんどん「1年に1度の打ち上げ花火」の方向に行こうとしている。その一方で、Google的なものは、...

    2019-09-12

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  • 成馬零一 テレビドラマクロニクル1995→2010 宮藤官九郎(6)クドカンドラマの女性観(前編)

    ドラマ評論家の成馬零一さんが、90年代から00年代のテレビドラマを論じる『 テレビドラマクロニクル(1995→2010) 』。『木更津キャッツアイ』をはじめ、男性を中心としたコミュニティの描写を得意とする宮藤官九郎は、ある時期まで、恋愛に対しては非常に冷めた視線を向けていました。今回は初期のクドカンドラマが女性をどのように描いてきたかを振り返ります。  恋人よりも仲間といる時の男子校的な「わちゃわちゃ感」の方が楽しそうに描かれるクドカンドラマだが、では彼の作品において女性はどのように描かれてきたのだろうか?  宮藤と連続ドラマを作り続けているTBSの磯山晶プロデューサーだが、彼女がはじめて宮藤を脚本家として起用したのが、1999年の『親ゆび姫』である。 ▲『親ゆび姫』  本作は、ハンス・クリスチャン・アンデルセンの童話「親指姫」を現代的なホラーに読み替えた作品だ。    女子高生の町田冴子(栗山千明)は同級生の君島祐一(高橋一生)に片思いをしていたが、なかなか気持ちを打ち明けられずにいた。ある日、冴子は公園で知り合った化粧をした謎の男から「恋のお守り」として赤い液体を手渡される。覚悟を決めて、...

    2019-09-11

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