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PLANETSチャンネルでできること

宇野常寛が主宰するPLANETSのウェブマガジンです。政治からサブカルチャーまで独自の角度と既存のメディアにはできない深度で情報発信しています。
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  • Daily PLANETS 2021年7月第5週のハイライト

    おはようございます、PLANETS編集部です。 今朝は今週のDaily PLANETSで配信した4記事のハイライトと、これから配信予定の動画コンテンツの配信の概要をご紹介します。 なし崩し的に始まったオリンピックで世論は揺れていますが、PLANETSはこれまで通り粛々とコンテンツを作り続けています。じっくりとお楽しみいただければ幸いです。 今週のハイライト 7/26(月)【連載】(意識が高くない僕たちのための)ゼロからはじめる働き方改革〈リニューアル配信〉 第11回 私の改革の動機付け=やりたいこと(志事)を持つ (ほぼ)毎週月曜日は、大手文具メーカー・コクヨに勤めながら「働き方改革アドバイザー」として活躍する坂本崇博さんの好評連載「(意識が高くない僕たちのための)ゼロからはじめる働き方改革」を大幅に加筆再構成してリニューアル配信しています。 働き方を変えるには、まずは自分が変わることが大切だと分析してきました。今回は自分を変えるための習慣づくりと、それを行うための動機づけについて考察します。 7/27(火)【連載】インフォーマルマーケットから見る世界──七つの海をこえる非正規市場たち 第7回 パキスタン...

    10時間前

  • 選ばれた者と選ばれなかった者を描いた『KATSU!』| 碇本学

    ライターの碇本学さんが、あだち充を通じて戦後日本の〈成熟〉の問題を掘り下げる連載「 ユートピアの終焉──あだち充と戦後日本の青春 」。 今回から、21世紀に入ってから連載されたボクシング漫画『KATSU!』を取り上げます。過去のあだち作品でサブエピソード的に取り上げられることの多かったボクシングに、ついに真正面から取り組んだ本作。連載中に兄・あだち勉の逝去も重なった「死と隣り合わせのスポーツ」に、あだち充はどんな思いで臨んだのか? 碇本学 ユートピアの終焉──あだち充と戦後日本社会の青春 第19回 ① 選ばれた者と選ばれなかった者を描いた『KATSU!』 歴代担当編集者からのバトンを受け取り、「少年漫画家」としてのあだち充を再生させた編集者・市原武法 「僕ら団塊ジュニア世代は、人がいっぱいいた。部活をやっても試合に勝つどころか、レギュラーにすらなれない。99.9%の人間が負けてきた。そこに現れたのが上杉達也だった。それまでのヒーローは、持てる才能や能力で、できうることすべてをやる。でも達也は、プロに行きたいからでも、甲子園優勝したいからでもなく、死んでしまった和也が果たそうとしていた夢を叶えようと思っ...

    1日前

  • 読書のつづき [二〇二一年二月]この自信がよく育つことを希望する|大見崇晴

    会社員生活のかたわら日曜ジャーナリスト/文藝評論家として活動する大見崇晴さんが、日々の読書からの随想をディープに綴っていく日記連載「 読書のつづき 」。 二度目の緊急事態宣言中の二〇二一年二月。弛緩した与党政治家が深夜会食問題で離党させられたり愛知県知事リコール署名の偽造問題が取り沙汰されたりの茶番で、世への虚無感が募るなか、ステイホーム環境で進む読書。現在まで続く「群像創作合評」の敗戦直後の記録から、三島由紀夫の運命と戦後日本の転回を予見したかのようなアイロニカルな一節が発見されます。 大見崇晴 読書のつづき [二〇二一年二月]この自信がよく育つことを希望する ニ月一日(月)  二月になったという実感がない。だがもう一ヶ月が過ぎてしまった。今年はもうあと十一ヶ月しか残っていない。少しは効率的に生活を送れないものか。 ブックオフで以下を買った。 橋本治『人はなぜ「美しい」がわかるのか』 岡義武『近代日本の政治家』 遠山美都男・関幸彦・山本博文『人事の日本史』  『人はなぜ「美しい」がわかるのか』は部屋の何処にしまったか忘れてしまったので、ついつい買ってしまった。これで...

    2日前

  • パキスタン人が活躍するインド洋のインフォーマルマーケット|佐藤翔

    国際コンサルタントの佐藤翔さんによる連載「 インフォーマルマーケットから見る世界──七つの海をこえる非正規市場たち 」。新興国や周縁国に暮らす人々の経済活動を支える場である非正規市場(インフォーマルマーケット)の実態を地域ごとにリポートしながら、グローバル資本主義のもうひとつの姿を浮き彫りにしていきます。 今回は、アフリカ大陸からユーラシアにかけて、インド洋に面した国々を巡ります。大西洋ではレバノン人たちのネットワークが存在感を発揮していたのに対して、インド洋沿岸はパキスタン人の国際的な活躍がめざましい地域。アフリカ屈指の大国・南アフリカから、ケニアなどの東アフリカ諸国、さらに湾岸アラブからインド周辺まで、低所得者層が多いがゆえに大きく発展を遂げた各地のインフォーマルマーケットの多彩な実像に迫ります。 佐藤翔 インフォーマルマーケットから見る世界──七つの海をこえる非正規市場たち 第7回 パキスタン人が活躍するインド洋のインフォーマルマーケット インド洋で活躍するパキスタン人ネットワーク  大西洋ではレバノン人のネットワークが重要な役割を果たしていたように、インド洋でもインフォーマ...

    3日前

  • 私の改革の動機付け=やりたいこと(志事)を持つ ──(意識が高くない僕たちのための)ゼロからはじめる働き方改革 第11回〈リニューアル配信〉

    (ほぼ)毎週月曜日は、大手文具メーカー・コクヨに勤めながら「働き方改革アドバイザー」として活躍する坂本崇博さんの好評連載「 (意識が高くない僕たちのための)ゼロからはじめる働き方改革 」を大幅に加筆再構成してリニューアル配信しています。 働き方を変えるには、まずは自分が変わることが大切だと分析してきました。今回は自分を変えるための習慣づくりと、それを行うための動機づけについて考察します。 (意識が高くない僕たちのための)ゼロからはじめる働き方改革〈リニューアル配信〉 第11回 私の改革の動機付け=やりたいこと(志事)を持つ あらすじ  私の働き方改革を実践する「働き方イノベーター」になるには、3つの行動特性(キャラクター)を身につけること、つまり「私の改革」が必要です。  その第一歩として私がまず提唱したいのは、自分が時間を注ぎたいこと(志事)を明確に抱くというものです。  今回は、その必要性や事例についてご紹介したいと思います。 私の改革は「習慣」づくり   前回 までは、それまでの組織的な働き方改革推進を成功させる上での最後のピースとして「一人ひとりの性質」に着目しました。ま...

    4日前

  • Daily PLANETS 2021年7月第4週のハイライト

    おはようございます、PLANETS編集部です。 今朝は今週のDaily PLANETSで配信した4記事のハイライトと、これから配信予定の動画コンテンツの配信の概要をご紹介します。 梅雨も明け、いよいよ夏本番の厳しい暑さが続いています。お身体に気をつけながら、PLANETSのコンテンツをお楽しみいただければ幸いです。 今週のハイライト 7/19(月)【連載】(意識が高くない僕たちのための)ゼロからはじめる働き方改革〈リニューアル配信〉 第10回  働き方改革者の性質(キャラクター)とは (ほぼ)毎週月曜日は、大手文具メーカー・コクヨに勤めながら「働き方改革アドバイザー」として活躍する坂本崇博さんの好評連載「(意識が高くない僕たちのための)ゼロからはじめる働き方改革」を大幅に加筆再構成してリニューアル配信しています。 今回はリスクテイクの精神や、複数のコミュニティを横断することを参考にしながら、「働き方改革」が実行できる人物の性質(キャラクター)を明らかにしていきます。 7/20(火)【連載】東京そぞろ歩き 第4回  西武新宿駅から歌舞伎町一丁目、花道通り、歌舞伎町二丁目まで|白土晴一 リサーチャー・...

    2021-07-23

  • シリアスレジャーとはなにか? ──「好きを仕事に」しない道をつくる|趣味研究者・杉山昂平

    「好きを仕事に」。こんな言葉を見かけることも、だいぶ増えましたよね。YouTubeやSNSなど、「好きなこと」を発信し、お金に変えていくためのプラットフォームもたくさんあります。 しかし、本当に「仕事に」するだけが正解なのでしょうか? あえて仕事にせず、「趣味」として真剣に取り組む道だってあるはずです。休息や気晴らしではなく、自分のやりたいことを実現するために行われる趣味である「シリアスレジャー」について、余暇研究と学習科学の学際的な立場から趣味を研究している杉山昂平さんに寄稿してもらいました。趣味としてやっていく選択肢の意味から、楽しみ方の学習や学習環境デザインの必要性まで、シリアスレジャーの現在地と可能性に迫ります。 シリアスレジャーとはなにか? ──「好きを仕事に」しない道をつくる|趣味研究者・杉山昂平  私は余暇研究と学習科学の学際的な立場から趣味を研究している。余暇研究と学習科学、どちらの分野も読者の方にはあまり馴染みがないかもしれない。まして両者を越境して「趣味」を研究するとなると、一見したところでは何をするのか想像がつかないだろう。  本稿では、そのような趣味研究とは何を考...

    2021-07-22

  • 女性、イギリス、ホワイトカラー──野球というスポーツの起源|中野慧

    本日お届けするのは、ライター・編集者の中野慧さんによる連載『 文化系のための野球入門 』の‌第‌11回‌「女性、イギリス、ホワイトカラー──野球というスポーツの起源」。 アメリカから輸入されたものであるにもかかわらず、しばしば保守的なイメージを喚起させる日本野球の起源はどのようなものなのでしょうか。スポーツをめぐる人類史の概略と近代の欧米諸国民のライフスタイルから、「ベースボール以前」のベースボールを振り返ります。 ※アイキャッチ画像は、2019年6月、イギリスの首都ロンドンにあるロンドン・スタジアムでニューヨーク・ヤンキースとボストン・レッドソックスのMLB公式戦が開催された際のもの。アメリカ合衆国空軍がパブリック・ドメインで公開している (出典) 。 中野慧 文化系のための野球入門 第11回 女性、イギリス、ホワイトカラー──野球というスポーツの起源   前回 までは、日本における高校野球の文化性について書いてきた。現代日本における野球の文化的位置は、これまでの人々の意識や社会の構造にかなり規定されている、というのが暫定的な結論であるが、では日本の野球文化はどのようにして構築されてきたのだろうか。 ...

    2021-07-21

  • 西武新宿駅から歌舞伎町一丁目、花道通り、歌舞伎町二丁目まで|白土晴一

    リサーチャー・白土晴一さんが、心のおもむくまま東京の街を歩き回る連載「 東京そぞろ歩き 」。今回は眠らない街・新宿歌舞伎町を歩きます。関東大震災後と戦後の2度の復興計画を契機に生まれ変わり、日本を代表する歓楽街として発展を遂げてきた歌舞伎町は、コロナ禍を経て現在どんな素顔を見せているのか。白土さんがそのカオスな魅力に迫ります。 ※ 「東京そぞろ歩き」の第1回~第3回 はPLANETSのWebマガジン「遅いインターネット」にて公開されています。今月よりメールマガジンでの先行配信がスタートしました。 白土晴一 東京そぞろ歩き 第4回 西武新宿駅から歌舞伎町一丁目、花道通り、歌舞伎町二丁目まで  上京する前、地方都市に住む私の東京の新宿に対するイメージは、大沢在昌の小説『新宿鮫』の舞台であり、漫画『シティーハンター』の冴羽リョウが住む街、そして何より菊池秀行の小説『魔界都市〈新宿〉』の怪人と暴力が蔓延る場所であった。  かなり偏ったイメージであったことは否めない。  しかし、お隣の中野区に住んでから数十年も経つと、新宿は一番近い繁華街なので、ちょっとした買い物や食事で気軽に出かける。  目的もなく暇...

    2021-07-20

  • 働き方改革者の性質(キャラクター)とは ──(意識が高くない僕たちのための)ゼロからはじめる働き方改革 第10回〈リニューアル配信〉

    (ほぼ)毎週月曜日は、大手文具メーカー・コクヨに勤めながら「働き方改革アドバイザー」として活躍する坂本崇博さんの好評連載「 (意識が高くない僕たちのための)ゼロからはじめる働き方改革 」を大幅に加筆再構成してリニューアル配信しています。 今回はリスクテイクの精神や、複数のコミュニティを横断することを参考にしながら、「働き方改革」が実行できる人物の性質(キャラクター)を明らかにしていきます。 (意識が高くない僕たちのための)ゼロからはじめる働き方改革〈リニューアル配信〉 第10回 働き方改革者の性質(キャラクター)とは あらすじ   前回 は私の働き方改革を実践する上で、本人の性質(キャラクター)がある程度影響していることに着目し、そしてそれは先天的なものではなく、自ら変えることができると宣言しました。  そこで今回は、「私の働き方改革を実践できている人はどういう性質があるのか?」について明らかにしていきます。  つまり、「どうやれば自分の性質を変えられるのか?」の前に「どのような性質に変わるとよいのか?」について定義しておくことで、この後の章で「ではその性質になるには何をすればよい...

    2021-07-19