たまたま読んでる皆様、どーも、新年明けましておめでとうございます。
挨拶遅くなりすみません。
現在私はロシアみたいなところに住んでいるのですが、寒くて仕事以外では引きこもる日々であります。
ま、暖かい季節でももっぱら引きこもってるんですけどね・・・。
何も実りのない話を書いてしまいました。
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気を取り直して前回の続き書きます。
今回はパーツ流用したキットの「HGUC RX-77-2 ガンキャノン」のパーツをどこにどのように使用しているのかを解説したいと思います。
ではまずこちらの画像をご覧ください。
使用箇所は人でいうアキレス腱部分、矢印のパーツになります。(画像に写っておりませんが左右同じように作ってあります。)
ガンキャノンには左右の肩に大砲みたいなやつが乗っかっているのは皆さんご存知でしょうが(w)、オプション装備としてスプレーミサイルランチャーという武器と取り換えることができるようになっています。ちなみに公式発表の設定によると「実戦ではほとんど使用されていない」とのこと。
これがプラモにもおまけパーツな感じで付いています。
これの先っちょの部分(発射口のところ)を使用しています。
取り付け方はゾゴックのその部分にもともと円が彫られているので、そこをピンバイスや金やすり、ニッパー等を使って穴をあけて接着します。円とパーツは大きさがほぼ同じでぴったりと収まります。
穴はこんな感じです。
私の頭の中の設定では、これは武器ではなく通常のゾゴックに比べて取り付けることによりちょっと早く動けます。()
厨二的に思われるかもしれませんが、これがプラモデルいじるときには結構大事なように思います。
これでガンキャノンのパーツ流用部分は終わりです。
お腹がすいたので終わりです。
次回は1/144 MSV ザクデザートからの流用部分の解説になると思います。
良かったらまた読んでやってください。
じゃまた