●沖縄県那覇市地域編集長 shigetaの記事をご紹介します！
沖縄・石垣島のプリン専門店「石垣島プリン本舗」でしか販売していなかった人気商品「黒蜜プリン」の通信販売をスタートしました。「石垣島プリン本舗」は、牛乳、砂糖、卵、塩など、石垣島の素材を使ったプリンの製造販売を行う、石垣島唯一のプリン専門店。「黒蜜プリン」は波照間島黒糖を使ったプリンで、2014年12月から販売されました。純度の高い黒蜜が入っているため、黒蜜のとろ～りとしたコクのある甘さが特徴です。
店舗でも人気の高いこの商品を、このたび、通信販売も開始する運びとなりました！
6個入りで、2,800円です。石垣島でしか味わえなかったスイーツを、この機会に体験してみませんか。「石垣島の黒蜜プリン」(90g×6個入り)2,800円(税込)原材料：低温殺菌牛乳(石垣島産)、卵(石垣島産)、和三盆、　　　　甜菜糖、砂糖(石垣島産)、塩(

●東京都調布市地域編集長 momoの記事をご紹介します！本格的ネパール&インド料理のお店をご紹介します。千歳烏山店・成城店・国領店と3店舗展開をしている「K.C.」。今回は調布市にある国領店にランチでお邪魔してきました。お店は国領駅のお隣にあるビルの2階にあり、駅からのアクセスが良いです。
店内はカウンター席もファミリー席もあり、思っていた以上に広々。単品メニューもありましたが、せっかくなのでセットメニューをオーダー。セットメニューもいくつか種類があり、今回は「ランチB」をお願いしました！
( カレー2種、サラダ、タンドリーチキン、ナンorライス、ソフトドリンク、デザート)お値段は1000円！ちなみにナンorライスのお代わりは無料だそうです♪カレーはチキンとココナッツ系にしましたが、ほんとに美味しくてあっという間に食べてしまいました。本場のカレー、辛さも癖になりますし(ちなみに辛さは選べま

●福岡県福岡市地域編集長 はんぞうの記事をご紹介します！
まるで外国に来たような気分にさせてくれるカフェ。それが福岡市・西新にある「Cafe Barbera」（カフェ バーベラ）。2014年9月にオープン。140年の歴史を誇る老舗のイタリアン焙煎コーヒーが気軽に楽しめる店として、近隣住民の憩いのスポットとなっている。
とってもフレンドリーな店長・テレンスさんは来日7年目のアフリカ系アメリカ人。「初めて？」「おいしい？」と、気さくに話しかけてくれる。ちょっぴりカタコトだが日本語OKなのでコミュニケーションに問題なし！　　外国人やバイリンガルなお客さんも多く、たまに英会話のレッスンも行われているという店内は、あちこちで英語が飛び交っている。

明るく楽しい国際派キャラクターは店長だけに留まらず。笑顔がキュートなスタッフさんもハーフなんだとか。一番人気は「カプチーノイタリアーノ」（M390円、L

●埼玉県狭山市地域編集長 ディー・ノイシの記事をご紹介します！サブレはサブレでもかたくない「生サブレ」って、食べたことはありますか？パサパサしていてポロポロこぼれるのが、本来のサブレですよね。でも、それとは全く違う生サブレ！クッキータイプの生菓子で、モッチリとしています。それでは、埼玉の銘菓店梅林堂が提供する、7種の生サブレたちをご覧ください。　◇定番&季節限定な4種！　
『梅林堂の生サブレは“やわらか”というズバリそのままの商品名』やわらかシリーズの定番といえば、プレーン（前列左）と抹茶（前列右）です。ホワイトチョコベースにきな粉をブレンドした和洋なプレーンに対し、深みがありながらも、甘くて食べやすいロングセラーな抹茶。　後列に並ぶ“紅白やわらか”は、この時期にしか味わうことができない限定品。左側の「いちご味」は、ストロベリーシェイク風の仕上がり。右側の「みるく味」は、バニラペーストがた

●沖縄県那覇市地域編集長 shigetaの記事をご紹介します！沖縄県、那覇市の国際通りから入ったパラダイス通りにオシャレなドーナツ屋を発見しました。
その名も「BALL DONUT PARK」名前の通り、ピンポン玉大の丸いドーナツが6個入って300円(税込)というお手軽価格なのもうれしいです。店内もおしゃれで、いい感じです！

壁は白を貴重に、線の細い女の子のかわいいイラストが！
「レモン＆シュガー」を買ってみました。
ドーナツにレモンを絞って食べる！なんとも言えない、甘すぎず、程よくすっぱくて、ただただ、おいしい。夜までやっているあたり、忙しい人にもいいですね。
食事の後のデザートに、大切な方への手土産に…。いろいろ活用できそうです！さてさて、次は何をたべましょうか…。「BALL DONUT PARK」住所：沖縄県那覇市牧志1-1-39　STEPビル1階電話：098-988-9249営業

●大分県豊後大野市地域編集長 ひょうたんくんの記事をご紹介します！
ジビエと言えば、真っ先に思い浮かぶのがイノシシ、次いで鹿。これは、鹿肉を使ったハヤシライス。大分県佐伯市宇目町のカフェ＆レストラン「Ryuo（リュオ）」の名物、鹿のハヤシライスだ。カフェ＆レストラン「Ryuo」といえば、何と言っても、「トトロのバス停」が目印。
ここは、宇目町の「轟」地区。でも、嬉しいことに「轟」と書いて「ととろ」と読む。そのうえ、この地は、のどかな里山風景が広がり、あの「猫バス」がやってきそうな佇まいだ。そんな地だけに農作物を荒らす厄介なイノシシや鹿に悩まされもする。カフェでは、そんなイノシシ肉や鹿肉が、オーナーシェフの矢野かおりさんの手で、お洒落なジビエ料理に変身する。食材としてイノシシや鹿を捕獲するのは、ジビエを知り尽くしたハンターのご主人。「秋にどんぐりを食べたイノシシが旨いんです。発情期になると体

●埼玉県狭山市地域編集長 ディー・ノイシの記事をご紹介します！2014年11月にオープンした狭山市入曽の豚丼専門店きみおが、新メニュー「特製漬けタレ豚丼」の販売を開始しました。■レア過ぎる逸品　
秘伝のチャーシュータレに味噌を加えた「漬け豚丼」は、二日間寝かせてあり、一日わずか5食分の提供となります。炭火で焼かれたジューシーな豚肉は、中身が生のような軟らかさで、タレも全体に行き届いた贅沢な仕上がりです。■ヅケエピソード
漬け豚丼を提供することとなったきっかけは、オープンから間もなくしてからだったとか。焦げ具合が癖になる「くせもの」、一度食べたらまた食べたくなる「やみつき」、それら2種類の漬け豚丼を試しに3食分だけつくったことがはじまりです。その後、本格的にグランドメニュー化を考え、さまざまな課題をクリアすると同時に改良も重ね、2015年2月1日に「きみお特製漬けタレ豚丼」が誕生しました。ヅ

●東京都板橋区地域編集長 田原誠司の記事をご紹介します！
かりん糖はできたてがいっちゃんうまい！東京都板橋区中丸町の『中野製菓』を紹介する。毎週水曜日と土曜日に開催される『かりん糖の工場直売』を知らない人、笑顔をひとつ損してますよ！
▲人気ベスト３人気のトップは『板橋のいっぴん』に選ばれている『黒糖』、次が『ピーナッツ』で、３位が『白』。６～10月には『塩』が２位に入ってくるそうだ。直売会に集まるお客さんの目当ては「味・安全・価格」の３拍子が揃ったかりん糖だけでない。さらに安い『久助』を買えることが直売会の大きな魅力だ。『久助』の語源は米菓業界の符丁で「わけあり品」を意味する。直売では２～３個がくっついていたり形が不揃いなかりん糖が『久助』として180グラム108円で売られるのだ！さらにタイミングが合えば、できたてのかりん糖をサンプルとして味わうこともできる。まだあたたかいかりん糖をぜひ体

●兵庫県姫路市地域編集長 塚本隆司の記事をご紹介します！3月9日、兵庫県姫路市にある野里商店街に、古民家を改装した「うどん屋 麦〜バク〜」(兵庫県姫路市鍛冶町)が開店した。
（写真提供：ひろーき・ザ・ひろーき）野里商店街は城下町の面影が色濃く残る旧街道。姫路城のすぐ北東に位置し、およそ1.2kmにわたって古い町並みが残る。市立美術館や県立博物館からも徒歩5分ほどのところにあり、店主が自ら改装した古民家は、商店街の風情そのままに落ち着きのあるうどん屋として開店した。
店主の横田圭祐さんは、「うどん以外は興味なし」と言い切るほど「うどん」に惚れ込み、讃岐うどんや長崎五島列島まで押し掛けうどん作りを学んできたという。会社員の傍ら、姫路周辺のイベントなどで自慢の手打ちうどんを披露するなどを経て、開店をむかえた。オープン初日から、待ちかねた多くのファンが連日通っている。提供するのは「手打ちうどん」と

●東京都国立市地域編集長 国立はぴすぽの記事をご紹介します！桜シーズンの国立の話題といえば大学通り、さくら通りの見事な桜並木ですが、３年前から話題になっているのがカフェダイニング アビマーニ特製ピンクカレーです！
春限定で桜咲くシーズンしか食べられないためカレーマニアには“幻のピンクカレー”とも言われています。みなさんピンク色にびっくりしますが、とある野菜でピンク色にしたヘルシーなシーフードカレーなんです。毎年、内容も進化していて今年はキャロットライスでさらに美味しくなりました。
富士見通りの先にあります。国立駅からは20分近く歩くものの、貸し切りや満席も多く、地元の国立マダムに人気のアジアン・カフェダイニング アビマーニ。３月21日（土）放送のテレビ番組「ぶらり途中下車の旅」にも登場しましたっ！
「春だ！桜だ！ピンクカレ－2015」特製さくらジンジャーエールも１杯プレゼント。コーヒー等ド