●富山県射水市地域編集長 じゅんじゅんの記事をご紹介します！   試食は整理券 300 番までの人からまず食べられるので、 抽選まで時間を持て余して会場をふらふらと。     気付くと、どんどん人が増えていてまるでお祭りのよう。 施設内では天井まで届きそうなスルメの展示や…   楽しそうなイカ墨のぬりえコーナーなど。   炭はゴテっとした見た目だが、意外とサラサラとした書き心地で面白い。   いよいよ整理券１番の方からダイオウイカのスルメが配られるとのこと。   こちらが朝の３時から並んで整理券１番をゲットされた主婦の方。 なんと大阪からの参加です！     ダイオウイカのスルメが食べられるというニュースをみて、 「絶対に行こう！」と楽しみにしておられたんだとか。 念願のスルメを手にしてとてもうれしそう。     初めて食べた感想は、 「ちょっと固いけど、味わい深くておいしい！！ と、ひときわ目立つイカっぽいお二人を発見！   ダイオウイカのスルメが食べられると聞いて東京から参加の、 ダイオウイカ夫（だいおういかお）さんとスルメ御前さん！ まるでこのイベントのためのようなお二人です…。 こちらのお二人もしっかりとスルメを手にしておられました。 食べた感想は…   「意外と柔らかいし、ネットの評判よりはおいしく仕上がっている。 が、味が薄くてちょっと…深海の味がする。」 とのこと。 ちょっと険しい表情ですが、思っていたよりもおいしかったようで何よりです。   さて、その後なんとかスルメイカを手に入れ、初めて食べてみたわたしの感想は 「食感は普通のスルメよりも少し柔らかくて、味が無い」でした。 マヨネーズを付けて食べるとおいしいのかも！       北陸新幹線も開業したことだし、富山にいかナイト！     ※富山県射水市地域編集長 じゅんじゅんの記事はこちらから読めます。 ■ 元の記事を読む