• このエントリーをはてなブックマークに追加

せいさん のコメント

島津家は和製サイヤ人ですぞ。島津っつーか薩摩の連中は戦闘民族やw
No.1
115ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
●鹿児島県鹿児島市地域編集長 さつま忍者の秀の記事をご紹介します! 鹿児島県。 徳間書店とのコラボ企画で活気付く「島津義弘公大河ドラマ誘致委員会」。 関連記事: 照国神社で島津義弘公大河ドラマ誘致委員会が講演会   6月1日より歴史系ウェブマガジン『 歴史行路 』にて、 「暴れん坊将軍」や「八丁堀の七人」などの脚本を務めた井川香四郎氏による 「島津義弘」を題材にした連続小説がスタート! この小説は1年間連載された後で、出版される予定とのこと。 鹿児島には大河ドラマ誘致委員会だけでなく、 戦国期の島津家をテーマに盛り上げる動きがいくつかあります。 それを過去記事から振り返ってみましょう。 ▼過去記事: 戦国無双コラボ企画/戦国島津飛翔展 5月24日まで 今年鹿児島で行われる国民文化祭。 島津家中興の祖「島津忠良」の御膝元・日置市では そのイベントのひとつとして「 関ヶ原の隼人たち 」という催しを用意しています。 バスツアーや歴史セミナー、合戦劇を行う予定。 昨年・今年と2回、プレイベントを行い、遠く県外からもお客様が足を運ばれる人気ぶり。 その人気を支えたのが コーエーテクモゲームス『戦国無双』シリーズ とのコラボ! 11月に行う合戦劇への参加者もまだ募集は続いている 様です。 ▼過去記事: 歴史的舞台で大河ドラマ級衣装クオリティの合戦劇 豊臣秀吉と島津四兄弟の長兄・島津歳久が和睦を結んだ地「薩摩川内市」。 毎年11月に開催される「薩摩川内はんやまつり」で、 国道を封鎖して大規模な合戦劇が繰り広げられる。 関連記事: 国道を封鎖して行われる歴史絵巻!   地域活性化はまず地元を鼓舞するところから。 歴史からのアプローチで地域活性化を目指す良い事例といえる。 現在の鹿児島は戦国期・幕末期、2つの歴史コンテンツが同時に盛り上がっている。 どちらかひとつに絞って歴史探索に出掛けるだけでも、濃厚な楽しみ方ができる県と言える。 ※鹿児島県鹿児島市地域編集長 さつま忍者の秀の記事はこちらから読めます。 ■ 元の記事を読む
ウォーカーおでかけブログ@ニコニコ出張版
ウォーカーチャンネルスタッフがブロマガで週末おでかけ情報や街情報や裏方話などをご紹介します。