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わたくし。さん のコメント

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わたくし。
>>nananaさん
大人の女性好きだとゲームでは悲しいことも多いのかな?って思うようになりました。ロリコンだったら色々なゲームしても安全そうです。
しっかりした良い作品でしたよね。
No.6
57ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
昔クリアした御神楽少女探偵団、続・御神楽少女探偵団 〜完結編〜の感想です。 御神楽少女探偵団は大正・昭和を舞台にした探偵アドベンチャーで、探偵御神楽時人と、助手の3人の少女、時人の世話係である少年が帝都で起こる怪事件を解決していく話です。 プレイヤーは主に3人の助手を操作し、御神楽先生のために事件を調査し推理に必要な情報を集めることが主な仕事となります。そのため事件の解決部分には余り関われないところもありますが、2作目の続・御神楽では推理にも少し参加出来る様になっていましたね。 事件の捜査では推理トリガーというものを使って情報を集めていくのですが、これがなかなか楽しかったです。事件の推理に必要な情報であれば推理トリガーを使う、3人娘が御神楽先生のためにメモをとっていくようなイメージだと思うのですが、序盤のわたくしは逆転裁判的な感覚で、あやふやな証言を聞くとついついトリガーを使いたくなってしまって良く失敗していましたね。20pt分の情報を集めれば次のステップに進めるのですが、まだ半分も情報ptは集まってないのにトリガーは半分以上使っちゃったとか特に序盤はよく追い詰められてました。一回全員の話を聞いてからトリガーを使うようにしていたとかっていう慎重派の意見もありましたが、わたくしは気になったらトリガー引いちゃってました。自分なりに根拠をもってトリガーを使っていくわけですが、予想が外れて失敗するのも楽しいというか、失敗して追い込まれるのもスリルがあって楽しかったです。 もう1年以上前にプレイしたゲームですから、かなりうろ覚えで書いているのですが、感想を書こうと思ったのは前述した推理トリガーというものにかなり衝撃を受けたからです。 個人的にアドベンチャーゲームというのは、雰囲気や演出、終盤の驚かせる展開などが魅力で、その辺がしっかりしていれば十分に名作だと思うのです。ただゲームの進行部分では、右と左どっちに行く?といった選択肢が出て、右は何もないか下手したらバッドエンド、左は物語が進むといった考えても分からないような選択肢から行動を選ばなくてはいけないイメージがあったんです。 その中で御神楽少女探偵団は推理トリガーによってゲーム性も向上していることと、今ある情報からしっかりと考えながら選択肢を選んでいけるというのが革新的だと感じました。後の逆転裁判もこのトリガーシステムを参考にしているという噂もあるらしいですよ。 何人か印象に残った登場人物について書きます。 守山美和。探偵事務所のあるビルのオーナーさんで、美術商もしていましたね。美人で落ち着いた雰囲気の素敵な女性でしたから、御神楽先生の憧れの女性でもありましたよね。わたくしも素敵だなぁと思っていたのですが、既プレイ組の人は何やらそわそわしていたらしいです。最後の事件では時人さんを思いやっての色々な判断もしていましたし、この作品を象徴するような素敵な女性でしたね。 ランドルフ丸山。蘭丸くんですね。御神楽先生の世話係ですが、事件の起こりそうな屋敷の人に頼まれて女装してメイドとして屋敷に潜入することもありました。事件を未然に防ぐ、事件の先行調査をする、さらなる事件の発生を防ぐといったことが潜入の目的かと思いますが、いつも一生懸命掃除とか頑張っちゃったりして、何も知らない屋敷の人の信頼を受け可愛がられていく様子に和みました。美少年が女装するとかっていう展開があったのでこのゲームは女性向けに作られているのかなと感じていたのですが、3作目はエロゲだとかって話もありましたから男性ファンの方が多かったんでしょうかね? 平田権六。見世物小屋の座長さんですね。人魚とか怪しい見世物もしていましたし、見た目も怪しい感じ雰囲気でしたから、わたくしはこの人が犯人かな?犯人でなくても何かやっているだろうとずっと疑っていました。平田さんが初登場した事件が解決しても、こいつはその内やるぞと疑っていたのですが、結局事件解決のための情報とかも教えてくれる良い人でしたね。弟さんと全然似ていないのにビックリした記憶があります。 ゲーム全体を通してにすごく切ない話が多かったのが印象的でした。探偵としては優秀な御神楽先生ですが、事件は解決出来ても事件を起こそうとまで思った人の心を救うのはなかなか難しいですよね。犯人がみんな悪い奴なら良いのですが、むしろ逆だったりしてゲームを進めるのが辛い時もありました。その中で、あえて真犯人の名前を警察に教えないで、事件から手を引く話もありましたよね。御神楽先生の成長も感じて一番好きな話になりました。 最後に、放送でやった他のアドベンチャーゲームもみんな楽しかったし、名作だったと思っていることを念のため付け加えておきます。