ポケモンカードGB後編
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ポケモンカードGB後編

2016-08-22 07:00
  • 2
ar1079135の続きです。

「ミウラのようにコンセプトのある汎用デッキを作りたい。」そんなポケモンカードGB初期中毒患者わたくしにも、ある悩みが生じていました。それはコインを投げるのが面倒臭いということです。このゲームは技によってではありますが、コインを数回投げてオモテが出た数だけダメージとか、オモテが出れば相手を状態異常にするとか、混乱中はオモテが出れば行動が成功するとか、コインを投げるシーンが度々出てきます。コインは表裏ありますからオモテが出る確率は5割ですが、このゲームではクルクル回るコイン見ながらボタン押すことでコインを投げるタイミングを選べるので(実際にどういう仕様になっているのかは分かりませんので、体感ではありますが)集中していれば5割以上の確率でオモテを出すことが出来るように思います。序盤はそのコインに助けられたこともありましたが、段々と自分や相手のコイン運に翻弄される経験を重ねるうちにコイン何て見たくもないと思うようになっていました。

そんな中で汎用デッキを作ろうと考えると、特にコインを投げる機会が多いのが状態異常攻撃に関わる場合だということに気付いてきました。このゲームは状態異常になる技が結構多いんですよね。そこでまず状態異常にならない免疫という特殊能力を持ったカビゴンに目を付けました。ただカビゴンのカードは1,2枚しかなかったことと、攻撃に必要なエネルギーコストが4であったので序盤に相手にリードを奪われそうですし運用が難しいのかもしれないとその時は思っていました。実際にはカビゴンはHPも多くて大変優秀なカードですので使っておくべきだったかもしれないですね。カビゴンに未練を感じつつも状態異常対策はある程度諦めて、序盤にリードを奪いたいという考えからエネルギーカード1枚で20ダメージを与えられるポケモンの中からエネルギーカードの属性を選ばないノーマルタイプのコラッタを選びました。コラッタは逃げるコストも0でしたから先鋒として頑張ってもらい場合によっては逃げるという役割ですね。
次にミウラに苦戦した経験から相手の特殊能力にどう対応していくかということを考えて、全ての特殊能力の効力を無くす化学変化ガスという特殊能力をもったベトベトンに目を付けたのですが、これを入れると味方にカビゴンを入れてもカビゴンの特殊能力は発動しなくなってしまいますから両立させることは出来ないということで、所持カード枚数の少ないカビゴンをここで完全に諦めました。
序盤のコラッタ、サポートのベトベトンという役割ですので、最後にメインの火力となる部分を本当は考えなくてはいけないのですが、やはり敵の状態異常攻撃が気になります。そこでなるべく相手に行動させなければ良いだろうという考えから、攻撃した相手のエネルギーカードを捨てさせる破壊光線や渦潮という技をもったハクリュウ、ゴルダック、ニョロボンに目を付けました。ここでミニリュウ→ハクリュウ、コダック→ゴルダックという1回の進化で済む2匹に対して、ニョロボンはニョロモ→ニョロゾ→ニョロボンと2回進化が必要で、さらに問題なのがニョロボンをわたくしが1枚しか持ってなかったんですよね。ニョロボンがもう1枚でもあればコラッタかベトベトンを諦めてもうちょっと破壊力のあるデッキを組めたかもしれませんが、その時はカードが足りませんでしたので、ハクリュウ、ゴルダックを選びました。
モンスターカードは決まりましたので、エネルギーカードはそれに対応した水と草と無属性のエネルギーカードを入れるとして、あとはトレーナーカードを決めるのですが、一番入れたかったのが山札からカードを2枚引けるマサキというカードです。このカードで山札からの引き運を補助したいと思ったのですが、またマサキも2枚しか無かったんですよね。ポケモンカードGBは同じカードを4枚まで入れられるので重要なカードは4枚入れたいところだったのですが、無いものは無いので手札を全部捨てて7枚カードを引けるオーキド博士というカードを入れて補いました。オーキド博士は手札を捨ててしまうので進化させて戦おうというデッキの場合には合わないんじゃないかって思ったりもしたのですが、マサキ足りないし仕方ないかという感じでした。あとは基本戦術が破壊光線によるエネルギーカード破壊ですから、相手のエネルギーカードを1枚破棄させるエネルギーリムーブというカードを入れてデッキを作りました。

新デッキをもって最後のクラブであるサイエンスクラブに向かったのですが、破壊光線が炸裂して快勝でしたね。意気揚々と四天王的な存在であるグランドマスターに挑んだのですが、序盤苦戦しながらもハクリュウやゴルダックまで進化させればこちらのもので、前半リードを許すも後半巻き返すような形で炎使いのヒロコ、雷使いのスティーブと倒していくことが出来ました。こちらは雷に弱いゴルダックを使っていたので、雷使いのスティーブは一番怖かったのですが、何とか倒したことで難所を乗り越えたなと感じていました。本当の難所は次の水使いカネコウジ戦だったのですが・・。

カネコウジは一番手にHPの高いラッキーなどを出してきて、それと戦わせている間に裏で高火力ポケモンにエネルギーカードをつけたり進化させたりと準備をする点ではエスパークラブのミウラと似ているのですが、カネコウジは一番手のラッキーなどにエネルギーカードを全くつけないんですよね。わたくしのデッキは火力がありませんでしたから敵の1番手を削るのに時間が掛かってしまって本格的な戦いになった時には相手もエネルギーカードが有り余ってるような感じで、こちらの破壊光線によるエネルギーカード破壊も効果が薄かったですよね。ほぼエネルギー切れに追い込んだ時もあったのですが、フリーザーの特殊能力による麻痺効果やラプラスの混乱攻撃などで粘ってくるのが嫌らしかったです。追い込んだのにこっちがオーキド博士使っていたため山札切れで負けてしまった時もありましたよね。あと1匹倒せば勝ちなのにポケモン回収やポケモン入替のカードで逃げられてしまったのが残念でした。結局破壊光線デッキで倒すのは諦めて、カネコウジの弱点で雷デッキを組んで倒したのですが、雷は相手のベンチにもダメージを与えられるポケモンが多いのが強かったですよね。その後はまた破壊光線デッキに戻して4天王最後のひとりであるリュウドー、ライバルのランドと倒して無事エンディングとなりました。

いつもはクリアしたら終わりなのですが、自分なりの汎用デッキであった破壊光線デッキで4天王4人抜き出来なかったことが悔しくて、放送外ですがひとりでこっそりデッキ調整して4人抜きを果たしたのですが、思い返すとカネコウジに苦戦していたデッキは種ポケモンが少ないとか、エネルギーカードが足りないとか、デッキのバランスが悪かったかなと思います。トレーナーカードも様々な状況に対応できるカードが無かったですね。当時はカードの引き運が悪いとか、コインの運が悪いとか思っていましたが、ストーリーのほとんどを相手の弱点属性のデッキを組んでトレーナーカード無しで戦ってたりしたので、自分なりのバランスみたいなのを見つけられずに最終盤になって急にデッキ作ってみましたって感じでしたから、ある意味必然の苦戦だったという気もします。

最後に、ポケモンカードGB放送では未プレイだったけど面白そうとかやってみたくなったというコメントを貰っていたので、わたくしの失敗談も含めて参考にしてもらえれば良いかなと思ってプレイ日記風にしてみたのですが、どうだったでしょうかね?細かく書き出したら収拾がつかなくなっちゃって長くなっちゃいましたので読むのも大変だったんじゃないかと思います。やり込んでいくと自分なりのバランスとかデッキの型のようなものが出来てくるんでしょうが、そこまで行かずにクリアしてしまいましたね。ただ単純にカードを集めたり試行錯誤しながらデッキを作っていくのが楽しかったです。破壊光線デッキも完成度はまだまだだったかと思いますが、ハマるとジワジワと相手が追い詰められていくのを感じるのでニヤニヤ出来るデッキだったかと思います。わたくしも気になったカードや、入れたかったけど枚数が足りなかったカードがたくさんありましたし、クリア後もひとつのデッキで連勝記録を競うチャレンジマシンというのもありますので、皆さんもオリジナルのデッキを作って楽しんで貰えれば良いかと思います。
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やばい・・・後編今初めて見たが専門用語が飛び交ってて見るのが大変だぞこれはw
いや、まぁ楽しそうでいいんですがね!ただあんだけ頼ってたコインがうっとおしくなってたのかーw
カードゲームは他にもあるから(カルドセプトとか自分が持ってるのはカルドセプトリボルト)
いつかやってみてほしいなーと思いましたw
54ヶ月前
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>>きんぴらさん
書くのも大変でしたよw
コインは全然オモテ出てくれない時もあったので、ゲーム側で勝手に投げてくれないかなって思いましたw
こういったゲームはやったことなかったので新鮮で楽しかったですね。
54ヶ月前
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