宇宙的自分探しの教科書「宇宙が始まる前には何があったのか?」【お勧めの本紹介】
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宇宙的自分探しの教科書「宇宙が始まる前には何があったのか?」【お勧めの本紹介】

2018-08-02 23:20
    本書は宇宙の巨視的な視点で自分探しを研究するに最適(中二病に宇宙論を加える)な教本である。
     理解に必要で基本的な研究の歴史や宇宙概念から解説していくので入門編には良いと思います、それでも難解な所はあります、大体のイメージを掴めれば本書を楽しめると思います。
     更に「途中で分からなくなって読み返したり読み戻ったり」することが何回もあると思うので、そもそも宇宙に興味が無い人にはしんどいです。
     また、神がどうとか宗教的な世界観や価値観に敏感な人にはお勧めできません。
     近年の観測や研究により、素粒子・反物質・暗黒物質・ブラックホール・宇宙が収縮する可能性など進展が沢山ありましたけども、残念ながら本書の出版は2013年ですので扱う情報は古いです、しかし本書で語られる宇宙探求のロマンと教養は今も輝いている。


    宇宙が始まる前には何があったのか?
    (2017年に文庫版で再販されて、Kindle版も出てます)
    ■下記、単行本版
    単行本: 284ページ
    出版社: 文藝春秋 (2013/11/29)
    言語: 日本語
    ISBN-10: 416376870X
    ISBN-13: 978-4163768700
    発売日: 2013/11/29

    ■下記、文春文庫サイトから作品紹介
    宇宙物理学の最先端を平易に語ったベストセラー!
    『種の起源』に匹敵する宇宙論のパラダイム・シフト。

    私たちのいる宇宙はビッグバンで誕生した。では、その前には何があったのだろう。宇宙は「無」から生まれたのか――? 物質と反物質のわずかな非対称が生んだ私たちの宇宙。なぜ「無」からエネルギーが生じたのか。宇宙はいかにして終わりを迎えるのか。

    ・宇宙は加速しながら膨張しており、やがて光速を超える
    ・99パーセントの宇宙は見えない
    ・未来には私たちがいま観測している宇宙は観測困難となる

    などなど、最先端の研究成果ともとに、気鋭の宇宙物理学者が宇宙の意外な像をわかりやすく描き出す。リチャード・ドーキンス氏、推薦。

    ■下記、文春文庫サイトから商品情報
    書名(カナ):ウチュウガハジマルマエニハナニガアッタノカ
    ページ数:352ページ
    判型・造本・装丁:文庫判
    初版奥付日:2017年01月10日
    ISBN:978-4-16-790781-5
    Cコード:0198
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