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【15】【美味しいウイスキーとは何か?-6】【認識と哲学】
【テイスティングノートの構築-2つづき】
7/12 16:30追記修正
これが対象認識への壁となる、主観客観問題に続く、自他問題です。
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タケモトカツヒコ(著者)
次回は認識論の集大成、一つのクライマックスです。
最初からこれを書いておけよ、と言われるかもしれませんがどうぞご容赦ください。
きっと深い理解が可能になると思いますので。