2013年の総括 

今年は皆様有料にもかかわらず、大勢の方にブロマガをご購読いただきまして、ありがとうございました。私個人としても4月ごろから定期的に、ブログ時代よりも内容が濃いように文章を書くということを習慣化出来たために、普段から、そしてイベントにおいても、新しい試みを多く導入できた1年だったと思っています。