グレングラッソー1972バッチ1とリーデル・ブルゴーニュ・グラン・クリュ
72グラッサの今開けは、一度冷蔵庫で冷やして、このグラスでフルショット1時間くらいかけて変化を見ると面白いですよ。
何段階かで後熟樽由来と思われる要素が外れて行って、最後に素朴なグラッシーさと麦っぽさが残る感じです。
あと自分、本グラスからの移し替えで木村硝子の古酒、大吟醸グラスの登場機会が増えました。本リーデルと対象的に液表面積からの湧き上がるパワーを鼻で堪能できます。
※ご購入後のキャンセルはできません。 支払い時期と提供時期はこちら
2014/07/09(水) 22:43 ウイスキーのボディについて-1 ボディの定義 260709
2014/07/19(土) 18:14 美味しいか美味しくないかは本当に主観なのか? 主観の二重性を考える 260719