• このエントリーをはてなブックマークに追加
【擬似シェリー樽、硫黄処理について-2】【グラッソ-5】間違いだらけのウイスキー選び 270215
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

【擬似シェリー樽、硫黄処理について-2】【グラッソ-5】間違いだらけのウイスキー選び 270215

2015-02-15 16:25

    【擬似シェリー樽、硫黄処理について-2】

    この際そもそもの話から、シェリー樽、木製樽の起源について追ってみたいと思います。

    私は全く専門外ではありますが、聖書には「ノア」が自らのぶどう園を持っており、そこで採取されたブドウをつぶしたところ「ワイン」が出来たとあるそうです。

    しかしながら、そのワインが実際どんな「入れもの」に貯蔵されたかについては触れられていません。

    概ね土製の壺型容器か、羊革製の袋状容器ではなかったかと推測されています。 
    この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
    ニコニコポイントで購入

    続きを読みたい方は、ニコニコポイントで記事を購入できます。

    入会して購読

    この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

    コメントを書く
    コメントをするにはログインして下さい。