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Winning Post 9 2020
ニコ生にもブログ機能があったので、ちょいと活用してみることに。
遊んでるゲームが多いので、どの記事を書くかは、その時の気分次第です。
ゲーム以外の趣味に関する記事も上げていく予定です。初回は、Winning Post 9 2020について。
どれもドラマ性の高い目標だと思いませんか?
競馬から離れて、約10年くらいになります。
その間にも、幾多の名馬が誕生し、新たなドラマが生まれてきました。
個人的には馬券にはほぼ興味なく、競馬の持つ筋書きのないドラマに熱くなるタイプです。
元々、競馬に戻るつもりはあまりありませんでした。
切欠は、「ウマ娘 プリティーダービー」のリリースです。
私が社会人になって間もなく、様々な名馬とドラマが生まれ始めました。
数多のライバル達との熱いドラマは、私の想像力を大きく膨らませてくれたものです。
ウマ娘がリリースされるまでの場繋ぎ的な役割で、Winning Post 9 2020を導入した訳ですが、やはり昔の競馬は様々な感動を呼び覚ましてくれました。
それに勝るとも劣らないドラマを、自らの手で作り出す。
それが、このゲームの生配信をしている理由です。
そして、掲げた目標は、
※女性騎手によるG1制覇
※同一G1レース父系三代以上の制覇
※同一G1レース三連覇
この三つでした。
史実モードからスタートすると、女性騎手のG1制覇はかなり敷居が高いです。何故ならば、彼女達はモデルとなった騎手がおり、その活躍期間がかなり短いからです。
ゲーム開始前にエディットで強力な馬へ改造してれば、まぁ簡単でしょう。でも、そんな手段を使っても面白くない。競馬は運も大きな要素です。それこそが、ドラマ性を高めるのです。
故に、エディットは使わず、牧場運営を始めました。
そして…牧場開設から10年程で、初のG1馬シンクサンディエゴ号が現れます。宝塚記念から始まった怒涛のG1五連覇で、牧場の経営を軌道に乗せた立役者であり、今なおサンデーサイレンス後継の筆頭候補として、牧場に長く貢献してくれております。
そうしたドラマと裏舞台、当時の私の想像していた物語の一遍を、このブログで紹介していこうと思います。
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