ユーザーブロマガは2021年10月7日(予定)をもちましてサービスを終了します

~デレステプロデュース日誌~ 〇月〇日「渋谷凛担当P」
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

~デレステプロデュース日誌~ 〇月〇日「渋谷凛担当P」

2020-08-30 14:00
    『黒川千秋ソロCDデビュー記念ライブ(仮称)』のメンバーが、ようやく本日顔合わせとなった。では選りすぐりのメンバーを改めて紹介しよう!


    まずは主役、黒川千秋。
    私と彼女とのコンビで、あれよあれよと言う間にここまできた。目まぐるしい日々を言葉にできず、私は「おめでとう」を捻り出した。

    続いてバックダンサー、松山久美子。
    千秋が是非に、と彼女を推薦した。彼女の美に対する意識はホンモノで、以前の千秋×久美子の写真集撮影同様に、非常に期待している。あの写真集の発売が待ち遠しいなぁ。

    お次は、原田美世。
    前に車を借りたお礼も含めて、(担当Pのためにも)私が選出した。先方と車の話で盛り上がったのも、間接的に彼女のおかげと言えよう。

    オーディション選出、水木聖來。
    彼女のダンスに対する姿勢は、他のメンバーにとっても良い刺激になるだろう。担当Pとの固い握手にその思いを込めた。

    そして最後は、神谷奈緒。
    私がファンだからとかそういうんじゃ決してなく、彼女の人気にあやかろうという、実にプロデューサーっぽい選出理由だ。推薦者は、かの渋谷凛担当Pである。


    実はこの記念ライブを企画したのも彼なのである。きっかけは千秋のCDデビューが決まったことを飲み屋で報告したときのこと。当時の私と言えば、経験のないタイプの多忙さにより、CDデビューの事の重大さを見失いかけていた。そんな私に、軽く頬を赤らめた彼が「パーッと盛大にやっちゃいましょう!」とハツラツに言った。酔った勢いだろうとも思ったが、目の奥はマジだった。彼は私より年下だからと敬語を忘れないマジメな男であるが、紛れもなくPとしてのキャリアは彼の方が遥かに上だ。そしてこの時、ひしひしとそれを痛感した。

    まず渋谷凛のCDデビュー当時を語り出した。これは愛語りが長くなるぞと覚悟したが、違った。あの時もっと俺が動けていれば、もっと手広くアプローチしていれば、といった自責の念であったのだ。担当Pとしての責任、責務、それらを熱く、熱く語った。もう私はすっかり酔いが醒め、真剣に彼の話を聞いていた。私に足りないのはこの熱さだ。臨時か否かなど、この熱さの前には関係ないのだ。

    ひと通り語り終えると、どうやら彼も素面を取り戻したようで、今回の案件について具体的な提案に入った。そのうちの一つが、いかに集客するかである。黒川千秋と言えど、まだまだ駆け出しのアイドルと言っていい。そう、渋谷凛と比べてしまえば。「Triad Primusの誰かと都合をつけてみましょう」と彼は平気で言った。そして現に、神谷奈緒の都合がついたのだ。


    CDデビュー、そして記念ライブ、必ず成功させよう。そして、トップを目指そう。円陣の中で、私は叫んだ。

    <<契約内容>> 派遣先:(株)346プロダクション
    業務内容:臨時プロデューサーとして、所属アイドルの現場補助
    契約期間:3か月毎に更新、最長年数未定
    休日:週2日、変動制、派遣先に依存
    各種手当:派遣先に依存

    <<以下、作品の注釈>>
    *P日誌はこれにて、事実上の第1章終了となります。
    *そして、それに伴い派生作品が生まれました。コチラも是非ご覧ください。

    https://www.nicovideo.jp/watch/sm37399988

    *この日誌は、2020年6月21日より始めたデレステにおいて、私がゲーム内で感じたことなどを多分に脚色した「創作的プロデュース日誌」です。時系列等、事実と異なる場合がありますのでご了承ください。
    *なお(神谷奈緒ではない)、「私」はデレマスをやっておりません。その点も併せてご理解いただければ幸いです。
    *プロローグはこちら
    *ピクシブでも公開中です。
    https://www.pixiv.net/novel/series/1341160


    更新は一週間以内を予定しております。名刺ID:dd312f77b6
    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。