~デレステプロデュース日誌~ 〇月〇日「桃井あずき担当Pの『戦法SGS』02」
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~デレステプロデュース日誌~ 〇月〇日「桃井あずき担当Pの『戦法SGS』02」

2020-09-22 14:00
    戦法SGSが第2章に突入した!かつて序章だと思っていたあの日は、既に第1章だったのだ!!……と、訳の分からないことを言っているが、実際、訳の分からない展開になってきたのである。


    今朝のこと、例の『千秋のみ』のイベントの振り返りを行っていた。もう少し早くするべきだったが、CDデビューが重なったために、今日の今日まで放置していたのだ。さて、その時、入口の辺りから若々しい男の声が響いた。うわ。桃井あずき担当P、その人である。私のデスクへ一目散にやってきて一言、

    「『戦法SGS 02』といこうじゃないか」


    序章で投げ返したSGSは、彼によって1章にまで進められていた。彼の粋な計らいによって、セクシーギルティーの3人と桃井あずきはすっかり仲良くなったらしい。346プロのOKも取ったらしい。じゃあもう良いじゃないか。キミは充分に仕事を果たしたよ。押し付けとか言って悪かったよ。な?

    「だからこそ、次は共同戦線ってことさ」

    なんなんだコイツは。声こそ若いが、その実、年齢不詳のヤバい奴だ。私はとんでもねぇ男に目をつけられたようだ。さて、いわゆるソトっていうのが、どうも千秋の属するレコード会社と同じらしい。つまり、私は意図せぬ形でコネを持ってしまったのである。まさか、全て彼の策略だったとでも言うのか!?(これがサイキック!)

    いや落ち着きたまえ私とあずき担当Pよ。コネと言ったって、まだCD1枚出しただけなんだ。確かに結構売れてるらしいけど、いろんなオファーが殺到して私はきりきり舞いだけど、ウエの人に掛け合えるほどでは無いんだ。信じてくれ。

    「なら2枚目出すしかないね」

    私はその言葉に唖然とした。なぜならそれは、私はまだ考えが及んでおらず、それでいて今後必ず考えていかねばならないルートであるからだ。トップアイドルを目指す千秋のために、必然のフラグであるからだ。彼は平気でその現実を私に問いかけてきたのだ。ジャンルは違えど、ライバルであることに変わりはないのに。

    なんて奴だ。


    「じゃ、次会うときは第3章ということで」

    彼はそう言って、私のデスクから去っていった。私の長旅において、彼は会って然るべき人物であったのだろう。

    <<契約内容>> 派遣先:(株)346プロダクション
    業務内容:臨時プロデューサーとして、所属アイドルの現場補助
    契約期間:3か月毎に更新、最長年数未定
    休日:週2日、変動制、派遣先に依存
    各種手当:派遣先に依存

    <<以下、作品の注釈>>
    *前回のSGS→https://ch.nicovideo.jp/willow_document/blomaga/ar1935333
    (なんで続いたの)
    *この日誌は、2020年6月21日より始めたデレステにおいて、私がゲーム内で感じたことなどを多分に脚色した「創作的プロデュース日誌」です。時系列等、事実と異なる場合がありますのでご了承ください。
    *なお(神谷奈緒ではない)、「私」はデレマスをやっておりません。その点も併せてご理解いただければ幸いです。
    *プロローグはこちら
    *ピクシブでも公開中です。
    https://www.pixiv.net/novel/series/1341160


    更新は一週間以内を予定しております。名刺ID:dd312f77b6
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