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~デレステプロデュース日誌~ 〇月〇日「北条加蓮」
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~デレステプロデュース日誌~ 〇月〇日「北条加蓮」

2020-09-28 14:00
    なんと!ついに!かの加蓮担当Pが有給を有給らしく使ったのだ!曰く、最近は加蓮の体調等も安定してきている点に加え、彼女からPに対して休みを提案したことによるものらしい。で、その代役が私。結構なプレッシャーである。


    本日は、先月より始まったラジオのレギュラー番組であった。彼女のトークスキルには、あの美城専務も太鼓判を押しているらしい。言葉数こそ少ないが、非常に落ち着いており、明瞭で、そしてテンポも良く、その評判の良さには頷ける。番組の進行にも積極的に意見を出し、今日の収録はすんなり進んだ。私の存在意義が揺らいだことは見て見ぬふりをするよう努めた。

    収録を終え、丁度昼時であったので、近くのファミレスで昼食をとることになった。本人曰く、仕事終わりに担当Pと食事をすることはさほど珍しくないそうだ。(私は千秋との食事なんて未だにしたことがない)
    彼女の担当Pは食生活にも厳しく、この店のメニューの栄養価をすべて把握しており、前後の仕事やら体調やらを総合的に判断し最適な組み合わせを注文する、という事務所内のウワサも、あながち間違っていないのかもしれないと思った。なんなら目の前にいる加蓮に聞こうかとも考えたが、深入りしすぎるのもアレなのでやめた。

    ふとフライドポテトを食べる手を止めて彼女は
    「今日はありがとね。あの人、すぐ私のために無理しちゃうから。たまには休んで欲しいなぁって思ってさ」と言った。
    その言葉に、彼女の素直な気持ちと、丁度良いバランスで保たれた担当Pとの関係性が垣間見えた。


    こんなことを言うのもあれだが、二人の関係性がまるで親子のようだと感じてしまった。少し不器用な親父と思春期真っ只中の娘、みたいな。担当Pに会う度に彼の背中に見える偉大さには、プロデューサーとしての貫禄だけではなく、父性的な深い愛も含まれているんだなぁ。

    いいなぁ。やっぱかっけぇなぁ。すげぇ憧れるよなぁ。

    俺もまだまだひよっこだぁ。頑張んねぇと!

    <<契約内容>> 派遣先:(株)346プロダクション
    業務内容:臨時プロデューサーとして、所属アイドルの現場補助
    契約期間:3か月毎に更新、最長年数未定
    休日:週2日、変動制、派遣先に依存
    各種手当:派遣先に依存

    <<以下、作品の注釈>>
    *担当Pの皆様、大変長らくお待たせいたしました。
    *この日誌は、2020年6月21日より始めたデレステにおいて、私がゲーム内で感じたことなどを多分に脚色した「創作的プロデュース日誌」です。時系列等、事実と異なる場合がありますのでご了承ください。
    *なお(神谷奈緒ではない)、「私」はデレマスをやっておりません。その点も併せてご理解いただければ幸いです。
    *プロローグはこちら
    *ピクシブでも公開中です。
    https://www.pixiv.net/novel/series/1341160


    更新は一週間以内を予定しております。名刺ID:dd312f77b6
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