氷国のシンデレラまとめ
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

氷国のシンデレラまとめ

2016-05-16 21:08
    ※この記事には「大長編デオちゃんの雑談 氷国のシンデレラ」の内容が含まれております。













    ●動画をつくって


    出すと必ず下ネタパターンになるので最近めっきり出番の少ない変態トゲキッス、エンゼルを主役に作ってみました。
    今回のテーマは「正義と幸せ」です。若鶏のミスでマゾヒストに覚醒したエンゼルは本当に幸せなのか?絶対正義を掲げ誰よりもエンゼルを想う本来のトレーナー、ハイドの出現がその問題を投げかけます。
    ハイドは醜い人間を何人も見てきました。それ故に悪や汚れ、過ちは決して許しません。更に強敵フリーナの存在もあって間違いだらけのデオキシス若鶏一行には力でも、論理でもほとんど勝ち目のない無理ゲーでした。

    しかし正しすぎたハイドは自分の正義で人々の思想を統一する事でこの世の悪を無くそうとしました。悪は確かに裁かれるものですが、行き過ぎた正義はかえって人から人らしさを奪い、悪と同類になる。これが勝負の決め手でした。

    正義を盲信し思想が縛られてしまったハイドとフリーナ。
    自由に伸び伸びと生きた結果うっかり間違いだらけになった若鶏とエンゼル。
    この2組の出会いと戦いはそれぞれの認識を改めさせ、より関係を良好なものにさせていきました。

    そして大長編を作って。力と論理的に無理ゲーすぎてハイドとフリーナにきちんと勝てる姿が思いつかなかったのはここだけの話です。いいんですよ、ブロリー社長ララ様でぶち壊しても!すっげぇ反感買いそうだけど!



    ●エンゼル(ラファエル)





    若鶏3番目の主力ポケモンのトゲキッス♀。自分の味方が欲しい若鶏が卵を拾い大切に育てた結果変態をこじらせてしまった。以後は何かと過激なアプローチを仕掛けては若鶏に制裁を喰らう関係になる。

    元々はハイドの一家が新たな家族として迎え入れるはずの卵だったが、一家の財政難によりペットショップに売り飛ばされ、紆余曲折を経て若鶏が拾うに至る。

    ハイドに発見され彼の王国「氷国(ひょうこく)」で何不自由ない生活を送るが終始若鶏を思い続け、最後はその思いを認めたハイドにより正式に若鶏のポケモンとなる。

    エンゼルが若鶏を好きになるのに深い理由などはなく、
    ●裏があったとしても大切に育ててくれた
    ●どうしようもない方向に育っても本気で追い出そうとはしなかった
    ●お仕置きもその場で済ませるぐらいでネチネチ引きずらなかった
    ●お仕置きは結構ドS
    ●自由に伸び伸びといさせてくれた
    ぐらいのもの。若鶏も今回の件でエンゼルへの認識を改め、少し優しくなった。でも最後にエンゼルが調子に乗ったせいで結局元に戻った。

    ちなみにハイドが名付けた「ラファエル」は癒しを司る天使の意味。ハイドも激おこだったはずである。



    ●ハイド(通常状態、規制獣発動状態)





    人々が正しく生き、決して争いも起こらないこの世の楽園「氷国」を立ち上げた王たる少年。
    正義を愛し、悪や汚れ、卑怯な行いを決して許さない。しかし時に部下に自分の正義感と権力で圧力をかけて黙らせる危険な一面も持つ。

    フリーナ曰く「全てを失い、醜い人間を何人も見てきた」というが本人は自分の生い立ちが正しいものだと頑なに認めようとしない。

    エンゼル本来のトレーナーであり、変態に育て上げてしまった若鶏に憎悪を向け部下のフリーナを使い彼らを撃退、彼女を「ラファエル」と名付け王女として国へ拉致した。
    持てる力を全て使いエンゼルの幸せの為に尽くすが一向に心を開かず好き放題するエンゼルにやきもきしていた。

    その正体は何でもない普通の生まれの少年で、質素ながらも幸せに暮らしていた。
    しかし親が職を失ったのを切っ掛けに貧乏になり、ヤミ金や詐欺に親が次々とひっかかり破産、遂に親に捨てられたところをフリーナに引き取られ育てられた存在である。

    自分の過去が「悪に屈した歴史」としてトラウマになっており、それから「氷国」で悪を消し去り、人々が正しく生きる世界を作ろうとした。しかしあまりにも悪を憎みすぎた為、自分の掲げる正義で人々を洗脳、弾圧する暴君となってしまった。自分も自覚はあったようだが、自分が悪と同類になっている事を認める事を恐れていた。

    デオキシス達と和解したフリーナ、そして好き放題生きるエンゼルにそこを指摘され激昂、「規制獣」で世界中の人々を洗脳しようと暴走するも、その際周りで起こる混乱と惨劇を見せつけられた事、フリーナに自身の間違いを指摘された上で優しく受け入れられた事で心が氷解、規制獣を自爆、氷国を解体する事で自分の暴走にけじめをつけた。

    その後はフリーナと幸せに暮らし、今度こそ本当の楽園を築き上げる事を宣言した。



    ●氷国(ひょうこく)
    ハイドがフリーナの力を使い造り上げた王国。普通の都会と何ら変わりはない。全ての人々が正しく、争わず、幸せに生きる楽園と言われるが実態はハイドが規制獣により人々の思想を書き換え占領した侵略都市。少しでも過ちを犯した者は拉致され、再び洗脳されて解放される。
    自身の過ちを認めたハイドとフリーナの尽力によって人々の思想は元に戻り、本来の街の姿を取り戻した。


    ●フリーナ(通常体、完全体?)





    ハイド直属の部下にして、氷国の軍を取り仕切るキュレム。化け物じみた戦闘力と相手の考える攻略ルートを尽く潰す徹底ぶり、去り際にも罠を仕掛けるなどの抜け目の無さで序盤にデオキシス一行を全滅させ、その後も彼女の存在がデオキシス達の目の上のたんこぶとなった。

    ハイドには絶対の忠誠を誓っているが規制獣の洗脳は受けておらず度々ハイドの行動に異議を唱える事もある。だがハイドには相当の圧力を持って黙らされている。

    ひかるがキュレムの伝説を語った通り、あるドラゴンポケモンがレシラムとゼクロムに分かれた際に生まれて捨てられた「余り」であり、同じ様に捨てられたハイドと出会い彼を育てた。

    彼女の行動の全てはハイド、ひいては醜い人間に虐げられる弱者が幸せに生きる事に直結しておりこれが洗脳されずともハイドに忠誠を誓っていた要因である。

    しかしその行動がハイドの暴走を助長させた事を指摘され、ハイドの幸せの為にハイドを裏切りデオキシス達と協力する。
    ハイドが罪を自覚し負けた後も彼を想い続け、今度こそ本当の幸せを掴み取ろうと彼と歩み寄る。

    最後はハイドと共に規制獣を破壊し、2人で一緒に本当の楽園を築き上げる事を宣言した。

    完全体?はハイドのありったけの愛をフリーナが感じ取った結果、一瞬だけ変身した姿。


    ●禁断の地

    氷国のかなり奥地にある巨大な城。ハイドの本拠地ではない。中にはフリーナがハイドの為にかき集めた彼の思い出の品が溜まっている。しかしハイドがそれを見ようとしなかった為、今では氷国にとってあってはならないゴミ箱として使われている。ここに入れるのはハイドとフリーナのみであり、警備であっても兵士は誰一人として入ることは出来ない。そのせいか警備は意外とザル。


    ●規制獣(きせいじゅう)

    ハイドが世界を作り変える為に温存していた最終兵器たる巨大ロボット。その姿は水色に発光する「寄生獣」の「ミギー」そのもの。要は駄洒落。

    しかし単にふざけている訳ではなくそのパワーと耐久力はフリーナの約5倍。目からは赤い破壊光線と青い洗脳光線を放つ。洗脳光線にダメージはないが、触れただけでハイドの意のままに動く操り人形になってしまう。

    最後はハイドに自爆ボタンを押され大爆発しかけるが、フリーナの張ったバリアによって爆発を抑え込まれ圧壊した。





    構想2年。シリーズ最大の自信作。


    大長編デオちゃんの雑談 第7弾
    「Silk The Movie(仮)」


    次回作の制作も決定致しました。次回はウザい、お馬鹿、友達少ないのニンフィア、シルクが主役です。正直大長編で一番の自信をもって制作致します。でも未だにいい感じのタイトルが浮かばないのでこんなタイトルにしておきます。
    次回もどうぞよろしくお願い致します。
    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。