家族と話してふと思ったこと(Part.1)
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家族と話してふと思ったこと(Part.1)

2013-08-25 07:05

    どうでもいい内容なので、過度な期待はしないで下さい。

    先週のお盆期間中、私と嫁さんそれぞれの実家に帰省しました。まず嫁の実家に行き、次に私の実家に帰りました。私には年が10歳離れた姉と9歳離れた兄がいます。つまり私は両親にとって計画のない、イレギュラーで出来た子供ということです。まあそんなことはどうでもいいですが、ゴールデンウィークやお盆、年末年始には必ず集まり、比較的仲がいい家族といえます。(両親ともにお前ら兄弟どうでもいい、孫が全てといった感じ)

    で、昔話で盛り上がった時に、ある話題があがりました。我が家の恥を晒すようですが、少し書いてみようかと思います。

    私は知らなかったことですが、実は私が生まれる前までは両親はあまり仲良くなかったと、姉や兄からその時に聞きました。原因は間違いなく父です。私は直接父から自分の昔話を聞いたことはなく、兄から教えてもらいましたが、要は「ヤンチャ」だったということ。別に暴走族に入っていたとかそういうことでないようです(多分・・・)。

    今回の話題はこんな感じです。

    私が小学生時分、よく父の友人たちが私の家で麻雀をしに来ていました。とにかく全員ガタイがよく、まさしく「ウホッ、いい男」状態。怖かったのを覚えています。ちなみにこの時期は、姉・兄ともに京都の大学だったので下宿しており家にはいませんでした。

    で、とある日に父を含めた友人4人で麻雀をしていた時、酔っ払いが家の窓をビール瓶か何かで叩き割ったわけです。私の家の前は個人の酒屋でしたが、夜は「一杯飲み屋」として営業していました。なので、それまでにも酔っ払いが玄関にタッションしたり、口からリバースしたりと色々あったわけです。でも、ご近所ということもあり何も言いませんでした(母親が止めていた)。しかし、さすがに窓ガラス4枚を割られるとシャレになりません。父達4人は飛び出していきました。外には5人の酔っ払いがいたそうです。ここからは記憶も曖昧なのではっきり覚えていませんが、多分こんな感じだったと思います。まず父の友人(通称ニッシャン:名前はニシハタ・・・?)が初めに出たと思います。言語が汚くなりますがご了承ください。

    ・ニッシャン「おのれらコウチャン(父のあだ名)の家になにさらしとんじゃー」

    ~色々あって~

    ・酔っ払い「わしら誰やとおもっとんじゃボケ。いてまうど」

    といって、小便が入った瓶を窓に投げた。割れたかどうかは覚えていませんが、一面がおしっこまみれ。これがきっかけで大ゲンカ。どっちが先に手を出したか私は聞いていません。ただしこの後がよくなかった。父を含めた友人たちが酔っ払い全員をボコボコにしてしまいました。さらに悪いことに、一番暴れていたのは・・・私の父でした。しかし、普通は喧嘩などの時「ぶち殺されんどおんどりゃー」とか「なねとったらあかんどー」とか聞こえてくるものです。事実、父の友人たちの怒声は聞こえていましたが、なぜか父の声が全然聞こえない。子供心に「おとんがやられてる、死んでまう」と思い、震えていました。ですが、事の真相はこうでした。父は無言でひたすら相手の顔面を何発も殴り続けていたそうです。殴られた相手も大けがでしたが、私の父も木刀で頭と右手をしこたま殴られ重傷でした。ここでなぜ木刀が・・・と思います。そうです、相手は893だったのです。(まあチンピラやくざやけどね)

    実家から50m位離れたところに○○興業というビルがあり、その横にバッティングセンターがありました。もちろんその横の○○興業が経営していましたが、小学生の私が知るわけもありません。幼稚園や小学校2年くらいまでよくそこに遊びに行っていました。ゲーム機も何台かおいてありましたが、いつもコンセントが抜かれており、私は勝手にコンセントを入れてゲームをすると、「このガキ、殺すぞ」と言われたのを覚えています。(まあそれから3回くらいは勝手にコンセント入れてゲームやったけどね)

    つまりこの○○興業は「893」で、そこの構成員をボコボコにしてしまったのです。

    それからというもの、毎晩のように私の家の前に来て嫌がらせ(シャッターをバンバン叩いてはすぐ逃げる、大声で喚いてはすぐ逃げるの繰り返し、さらに登校中の私に対してのすれ違いざまの恐喝などなど。一度近所の人が警察を呼んでくれましたが、逃げられました。また、そのご近所にも迷惑がかかるので通報はしないよう母からお願いしていたそうです。両親にしたら「そのうち終わるだろう」などの楽観的な考えがあったと思います(今回猛省してました)。私が恐喝されていたことは両親には黙っていました。子供ながらにまた父が暴れれば次は警察に捕まるんじゃないかと考えていたからです。だからこの時は普段一緒に通学していた友人を避けて、一人で通学していました。しかしそうそう隠せるものではありません。近所の同級生が私の母に話したのです。「ウォルフちゃんが毎日変なおっさんに脅されてるよ」ってな感じで。そこで、まず母は父には知らせず大学生の兄に相談したみたいです。兄が「警察行け」といったらしく、兄も同行して所轄の警察署にいったのですが、おざなりの対応。真剣に取り組んでくれませんでした。ちなみに警察署を出る時に兄は「このメスポリ、さっさと家に帰ってママが作った飯でも食うとれ!」と言ったそうです。(よう捕まらんかったなw)

    正直両親は困っていたはずです。父親も怪我で無茶できないし、その時暴れた友人は「俺らが何とかしたる」的なことを言っていたみたいですが、間口が広がるとその友人のご家族にも飛び火してしまうので、父は強硬に止めていました。

    ですが、父としてもこのままではダメだと考えていたでしょう。私が脅されているのも警察に相談に行った後、報告していたので焦っていたと思います。

    そこでどうしたか・・・。父親の父、つまり私の祖父に相談しました。いくつになってもやはり親に頼るということでしょうか。

    (Part.2へ続く)
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