家族と話してふと思ったこと(Part.2.)
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家族と話してふと思ったこと(Part.2.)

2013-08-28 02:46

    (Part.1の続き)

    以前の生放送中にも少し言いましたが、私の祖父は第二次世界大戦に参加し、所謂「神風特別攻撃隊」に配属される予定だったそうです。終戦があと1ケ月程延びれば飛行機に乗っていたかもしれなかったそうです。それだけに胆力がすわった人だったと思います。

    実際、父が母を軽くですが叩いた時、母に言われて私が祖父に連絡しました。私が父に「今からおじいちゃん来るって」と言うと、顔面蒼白になって明らか怯えていました。

    祖父は父に前に立ち、鋭い眼光で睨み付け一切言葉は発しません。その際、父はふだんあまり話さないのに支離滅裂な言い訳を連発、さらに言われもしないのになぜか体育座りw

    帰り際、祖父は私に父に聞こえるように「ウォルフ、こんなことはもう最後やから心配せんでええで」。それ以来、父が母と揉めることはほとんどなくなりました。普段威張り散らして、喧嘩っ早い父がこんなに祖父にビビるとは・・・と子供心にも大きな衝撃でした。

    話は戻りますが、実際祖父はすぐに動いてくれました。あまり大きな声では言えませんが、祖父の友人が左翼の大物と知り合いだったとかで、その人を通じて話をつけてくれたそうです。今の時代では問題になるかもしれませんがね・・・。

     では、いきなりなぜこんな話をしたのか。それは私が単身赴任で家族と一緒にいれない、嫁に子供の世話を全部を任せないといけないということが頭によぎったからです。

    もし、同じように家のガラスが割られた場合、私の嫁さんはどうするだろうか?恐怖に慄き、身を潜めるだろうか?残念ながらそうではなく、ご存知の方もいると思いますが、嫁さんは意外に気が短く、腕に自信があります(太極拳やってた)。更に娘に危害がかかると思ったら多分飛び出すでしょう。しかし、まかり間違って相手が893だった場合どうなるのか・・・。ただで済むはずがありません。ちなみにこの話(父のアホ武勇伝)、嫁さんは聞いていません。あいにく(といっていいのかな?)体調を崩して今回は私の実家には帰省していませんでした。

     また、最近自分自身も思慮の甘さ、行動の短絡さが露呈する行動を起こしています。(ストーカーを殴りまくったこと)よくよく考えれば、その時もおそらく私は怒声の一つも上げずにひたすら相手の顔面を殴り続けていたと思います。不幸ながら父の血が流れている紛れもない証左です。

     ですが、お互いが一緒にいれば欠点を補い合い、何事にも自制が働くと思います。今回の私のアホな行動も、もし嫁さんや娘が近くにいれば確実に制御できたと思います。

     少し脱線しますが、私が勤務する会社は、配偶者や親族の介護等の特別な理由がない限り、個人の都合だけで勤務先を変えることはできません。つまり、いつまで単身赴任なのかもわからない状況です。

    現在の勤務地は兵庫(岡山寄り)で、今後考えられる場所は埼玉(以前2年間勤務)、(東京)、兵庫(やや大阪寄り)、滋賀、茨城、(大阪)、(多分ないけどアメリカ、ドイツ、ベルギー)になり大阪市内に家があるのでどこも通えない。じゃあ「嫁、子供も一緒に行けばいい」となるが、諸般の事情でそれは限りなくできない。(理由は機会があればまた)

    上記に(東京)(大阪)と書きましたが、なぜ()か、それは今度受ける主任昇格試験が関係してくるからです。8月現在、10月末期限の職務論文の作成、11月にある面接の練習などの準備で、四苦八苦しています。

    で、もし主任になると所属部門が変わるケースがあります。私は今、研究部門にいるので通常は今の兵庫(岡山寄り)、埼玉、滋賀、茨城、兵庫(やや大阪寄り)なのですが、役職がつくと配置転換がある場合があります。つまり大阪か東京に配属されるケースもごくまれにあるということです。東京だと無理ですが、大阪勤務だと大阪市内の家から十分通える距離です。これなら一緒に住めます。

    ただ、問題はあります。大阪勤務になると、デスクワークが中心になります(別にデスクワークが悪いということではなく、自分は苦手だということなので、あしからず)。私は研究開発という仕事が好きです。特に食品関係の研究開発がやりたくて、高校時にはある程度のターゲット企業を決め、その企業業態にあった研究の強い大学(学部)を探して大学も受験しました。そこまで心血を注いだ仕事を離れるとなると、虚脱感や虚無感が襲い、「最悪の場合またうつ病になったりはしないか」などと考えてしますのです。

    ですが、もし主任になれば配置転換のことも思慮しておかなければなりません。そういう意味でも来年は自信の大きなターニングポイントかもしれません。

    なので、もし配置転換になる場合は、私の父が祖父に相談したように自分も両親(もちろん嫁さんのほうも)や兄弟などに事実を報告・連絡し、その時の思いや考え等を話して相談に乗ってもらおうかなと思った次第です。*通称:報・連・相(ホウレンソウやね)

    まあ・・・受かればの話やけどねw(これ重要)
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