• 「ぐろーまっぷ下車私的」後日談 -前編-

    2021-01-23 03:49

    こんにちは。交通系の音MADを投稿している、くろしおりと申します。
    本日は、よろしこます。





    もう去年の話ですが、以前Glow Map × 大変な途中下車シリーズ【鉄道M@ster】」という動画を投げました。
    ミリシタ楽曲「Glow Map」に合わせて、日本各地の列車を用いた私的レールスターが展開されている動画です。

    これの前に投げた動画が突貫気味で、見返したときの粗が酷く、次作はガバの無い動画を作ろうと決意。
    結果完成したのがこれでした。(ガバというのはガバガバのガバです。動画中の誤字・編集ミスを指します。)

    徹底したガバ潰しが功を奏したのか、おかげさまですこぶる好評を得ました。大変恐縮です。
    いわゆる「音MAD10選」の生放送でも流れたりして、下車専業ではない音MAD作者が
    下車について言及しているのが、何だか新鮮で面白いな~と感じていたのを覚えています。

    身の回りのオタクが、ブログで今作の感想やら考察やらを述べてくれたのも嬉しい限りです。
    「ここはこういう意図が…」「こう感じた」といった言及を作者目線で眺めてみるのも、面白い体験でした。
    こういった考察は、作者自身が意識してなかった点にもフォーカスが当たっていたりして、なかなか興味深い。

    さて今回のブロマガでは「Glow Map × 大変な途中下車シリーズ【鉄道M@ster】」に関する
    編集後記的なものをお送りいたします。いわゆる、こだわりポイント紹介というやつです。

    でんちゃっちゃ音MADの編集後記なので、鉄道に関する話題が殆どになろうかと思います。

    ただし今回は、音MAD視聴者だけど鉄道には詳しくない、という方の閲覧も視野に入れ、
    鉄道に関する部分はなるべく柔らかな表現を用いる所存です。
    鉄道有識者の方々にとっては回りくどい文章が続くかと思いますが、何卒ご了承ください。



    ▼着想に関して

    さて今作には、あるコンセプトがあります。それは・・・



    「意中の異性と乗りたい列車私的」です。



    私的というのは「私的レールスター」を指します。
    交通系ではない、一般音MADにも「私的オールスター」ってありますよね。それの下車版です。

    では意中の異性とは何ぞや……ここでは詳細を控えますが
    言うなれば旅行デートでこういう列車に乗って旅をしたらエモいよな~」と思う列車で
    私的レールスターを作りましたよ、ってことです。私のtwitter(@kr4oli)を見ていただければ話が早い

    前々から、こういったコンセプトで私的を作ってみたいと考えていました。
    そう思っていた矢先に、最近になってまさにそういった列車に乗る機会が多くありまして、
    そこでしこたま音声と映像を調達できたものですから、それじゃあひとつ作ってみますか! となりまったわけです。


    原曲にはミリシタ3周年曲「Glow Map」を選びました。 Glow Mapとは - ニコニコ大百科

    この曲には「旅の魅力」に関する描写が多く詰め込まれている印象を受けました。
    実際にそれが意識されているかどうかは不明ですが、いや本当は個人の成長物語とかそういうの意識してそう、、
    でも主題を「旅」に置き換えても成り立つだけの要素はあると思います。

    ましてやこのコロナ禍。旅行趣味者には肩身の狭いご時世です。
    そういった中で「旅って何だろう」みたいな思いを漠然と巡らせていた中で、この曲の歌詞が心に刺さりました。

    Glow Mapという曲自体もコロナ禍の煽りを受けていて、
    本当はミリシタの3周年ライブで公演される予定だったのが、コロナで中止(延期?)になったとか。
    ゲーム中で踊る舞台も、実際にライブが行われる予定だった某遊園地を匂わせるようなテイストになっていて、
    こんなご時世にならなければ、実際に公演されていたんだろうななどいった感情に見舞われます。

    そういった経緯もあって、色々と思うところがありGlow Mapを題材にしました。
    具体的に刺さった歌詞なんかも多くありますが、それらは各場面の解説部分で言及することにします。


    余談ですが、動画全体の制作背景については、個人ブログでも少し言及していたりするので、
    合わせて読んでいただくと理解が深まるかもしれません・・・

    11月の生存報告 - ゆかめ線 2020年の投稿動画振り返り - ゆかめ線




    ▼各場面こだわりポイント集

    ここからは各場面ごとに、要素の解説をしていきます。
    今作は私的レールスターになっていて、日本各地を走る列車が入れ代わり立ち代わり登場する構成になっています。
    ですので、概ね1つの列車ごとに場面を分けて語っていくことにします。



    ・サンライズ瀬戸号



    冒頭は「寝台特急サンライズ瀬戸号での起床シーン」から始まります。夜汽車の夜明けっていいよね。

    寝台特急サンライズ瀬戸・出雲号というのは、東京~高松を結ぶ「瀬戸」と、東京~出雲市を結ぶ「出雲」
    構成される寝台特急列車です。東京からひたすら西へ走り、岡山で分割して高松や出雲に向かいます。

    夜に出発して朝に到着する寝台特急列車は、現在このサンライズが唯一です(若干ゃ語弊があります)
    かつてはブルートレインなんて呼ばれる夜行列車がわんさか走ってた時代もあったようですが、
    私が大きくなったころにはみんな絶滅してました。時代の流れというやつです。

    サンライズは今風な設備を備えた次世代の夜行列車として、何かと一目置かれる存在です。
    動画は、そんな夜汽車で朝を迎えるシーンから始まり、後に続く原曲の歌詞「見上げた明けの空ー」へ繋がります。

    フェードインする走行音、明けゆく空色の移り変わり、個室に響くアラーム音と「おはよう放送」・・・
    こういった要素で、重い瞼をこすりながら寝台列車で朝を迎える風景を演出したつもりです。伝われば本望。


    音声面で少しテクニック的な話をすると、
    この場面では列車に乗っている臨場感を求めたかったので、
    再生される走行音は「同じ音声を2つ同時再生し、それぞれ左右限界にパン振り」しています。
    でも完全な同時再生ではあまり効果が薄いため、左右で少しだけ音声をずらしています

    これによって、すこし耳がもぞもぞっとするような、妙な感覚が得られるようになっている……はずです。
    それで寝台列車の個室内にいる臨場感を得られたらな~とか思ったんですが、感想お待ちしています。

    冒頭にサンライズを持ってきたのは、上記のような「物語の始まり感」を演出したい欲がったのと、
    イントロ後に続く「見上げた明けの空に思い重ねー」が夜行列車の夜明けシーンとよくマッチするなと思ったため。


    ★こだわりポイント
    ☑ 空色が変わるにつれて、室内の明るさも少し変化している。


    あ~意中の異性とサンライズに乗りたい サンライズ出雲号の出雲市行き下り列車でシングルツインの個室を取って、2段あるベッドの下側を座席モードにして、意中の異性と向かい合いながら、個室の電気を消し、車窓から入ってくる明かりだけを頼りにして夜な夜な杯を交わしていたい。そんでそのまま寝落ちしちゃって、気づいたら翌朝、部屋に彼女の姿がないので、どこ行ったんだろうと列車内を徘徊していると、10号車のラウンジスペースで一人コーヒー飲んでる姿を見つけるわけですよ。「あら、やっと起きたんですね」とか言われて、えへへ(照)になっちゃって、ひと段落着いてからまた個室に戻り2人で出雲路の車窓を楽しむわけです。あ~~~これになりてえ。出雲着いたら速攻で出雲大社行って2人の良縁を改めて硬く締め直すんですよ。最高か? ぼくも出雲大社行ったことありますよ。一人で。いいご縁がありますようにって祈りました。それから意中の異性は出来ましたか・・・?ウッ!!!!!!!!!!!!


    っていうクソデカお気持ち表明をしつつ、このシーンの解説はおしまい。

    今回は出雲号ばっかり言及しましたけど、瀬戸号に乗って寝起きに瀬戸大橋の上から日の出を拝むのも
    めちゃくちゃエモいと思います。一度は乗っておきたい。そんな特別な存在感のある列車です。

    意中の異性と乗りたい列車ランキング堂々の1位です。




    このシーンでの黒い背景画像のフェードアウトは、電車のドアが開く動きを意識しています。



    ・特急ひたち 仙台ゆき



    このシーンでは、1つめの見せ場となる後のパートへの繋がりを意識して、全体的に大人しく編集しました。
    元々、編集が進んでから着手した部分なので、特段「これがしたい!」といった構想はありませんでした。

    意中要素は薄いですが、「ひたち号の仙台ゆき」という要素は、
    全体的な着想にもあった「旅」を想うことについて、何かと強い意義を持つのではないかと思います。


    品川・上野~仙台を常磐線回りで結ぶ「特急ひたち号」には、かつて東日本大震災によって分断されたのが、
    常磐線の全線復旧に合わせて、再び全線を走破する特急列車として復活したという背景があります。

    震災後から全線復旧前は主に首都圏と福島県(いわきなど)を結ぶ特急列車として走っていました。
    時代が変わり、車両が変わり、色々なものが変わった今になって、再び「ひたち」「仙台」という
    二つの文字が同じ画面に並ぶ光景には、何かシンボリックな要素を思わせます。




    いわゆる「インサート」と呼ばれてそうなやつ。ブツ撮りとも言う? 知らんけど。
    カメラで何かしらの動作を付けながら撮影するというやつです。

    元々の下車の動画では、編集ソフト上でパンなどのエフェクトをかけるのがメインだったと記憶しています。
    ですが時代が進むにつれて、素材の撮影時点で何らかの動きが入っている映像を使うことの方が増えた印象。
    素材の質が向上したというようなやつでしょうか。私もよく手を出すようになりました。

    これ映像で見る分には良いんですけど、撮影時はちゃんとしっかり撮影者が動いているので、傍から見ると
    割と不審者なんですよね。これは一般音MADにない下車特有の悩みとでも言えましょうか。



    ・ロマンスカー



    常磐線の「湯本駅」から、小田急線の「箱根湯本駅」へ繋がり、ロマンスカーのパートへ入ります。
    ここの繋がりは、該当箇所を制作していた時に作業通話していた、ある作者の方から着想を得ました。
    その節はありがとうございました。

    特急ロマンスカー
    は小田急線で走っている特急列車です。新宿から箱根・御殿場・江ノ島方面を結びます。
    個性的な車両デザインに、一度は座りたい先頭の展望席など、車両設備のバラエティーは非常に富んでおり、
    関東に住まわれてる方なら特に、そうでない方も一度くらいは名前を聞いたことがあるのではないでしょうか。

    最初に出てくる「お待たせ致しました」のテキストが載っているオブジェクトは、
    実際にロマンスカーの乗車位置案内としてホームに貼ってあるもの↓の切り抜きです。



    今作に限りませんが、下車を作っている中で意識しているものがあります。それは
    なるべく現地にあるアイテムから動画の着想を得るというものです。

    テキストの出し方とか、アイテムの見せ方とか、なるべく現地にあるものから表現を調達すると、なんとなく
    その路線「らしさ」が出るかなぁ、と個人的には思います。

    逆を言えば、そういうのがない表現は他にそのまま応用できちゃうというか、どこで見ても一緒じゃんって
    なっちゃうというか、なんだかそういう印象を受けてしまうような気がします。うまく言い表せないけど。
    ・・・うまく言い表せないことを書くもんじゃないですね。この部分は伝わる人にだけ伝わればいいや。




    ロマンスカーのパートから、図形がわちゃわちゃします。
    背景の格子線や四角形の表現は「Glow Map」のジャケットを意識したつもりだったんですが、全体的には
    Please kill my love」っぽいという感想を多く頂戴しました。見返すとめちゃめちゃそれだなと自分でも思います。
    ここでミリシタ要素を出したつもりでしたが、伝わらなかったのは作り手の技量不足ということで。

    リズムに合わせて遷移する図形には、小田急沿線で撮った写真をクリッピング。
    ロマンスカーを象徴する「」、富士山や透き通った空、そして瑞々しい湧水を思わせる「水色」、梅雨から
    初夏にかけて沿線を彩る紫陽花の淡い「紫色」などをちりばめました。

    よく見たらこの場面、背景の水玉が左端で途切れてますね。ガバじゃん。

    音声面では、ロマンスカーのチャイム「ロマンスをもう一度」を音合わせに使いました。
    これも関東勢にしか伝わらないかもしれませんが、この曲はロマンスカーのテレビCMで流れてるものです。




    この辺りは高徳線の人の名作「LOVE Y.R.P」の前半部分(〇トになってるとこ)をイメージしたつもりでしたが、
    私はあそこまで図形で作り込むことは出来ませんので、逆張りでなるべく要素をそぎ落とす方向に振ってみました。

    ここで通過する列車は、ロマンスカーの「MSE」といいます。地下鉄にも直通できたりするマルチなやつです。
    余談ですけど、MSEのMって「Metro」のMじゃなくて、「Multi」のMなんですってね。

    このシーンから、動画の流れが横方向から前後方向へと変わります。急に脈絡もなく変わるのもアレなんで、
    前シーンから出てきていた四角形を続投させることで、要素面でのつながりを残したつもりです。




    なので、この辺りも四角形をふんだんに使用しました。

    「きょう、ロマンスカーで。」というのは、CMや公式サイトでも用いられるキャッチコピーです。
    てかよくよく考えてみたらこの辺りの演出、まんま「LOVE Y.R.P」ですね。

    画面中央に出てくる車両は、ロマンスカーの最新型「GSE」です。先日美の巨人で特集されてました。
    走る彫刻ってめちゃめちゃかっこいい言い回しだと思います。

    GSEめちゃくちゃかっこいいんですよね~。
    列車というか、もう「デザインそのもの物体」が線路の上を滑ってくるような印象を受けました。
    今までにないデザインながら、それでもちゃんと周囲の景色になじんでいて、ぼーっと見とれてしまうような。

    ロマンスカーというだけあって、2人掛けシートには「ひじ掛け」がないそうです。
    たらふくロマンスできるようにということでしょうか。
    あぁ私もいつか意中の異性とロマンスカーに乗って箱根デートしてみたいものですね。
    にしてもひじ掛けついてない車両をビジネスマンが使うホームウェイ号に突っ込んでいいのかという野暮疑問

    ★こだわりポイント
    ☑ GSEの登場時に、明るい色をクリッピングさせて、車両の持つ光沢感をパーツ別に表現しました。




    このシーンから、使用素材が図形・切り抜き素材から、実写素材へと変わります。




    映像の切り替わりが続く場面では、こういった映像が連投されてくるのですが、
    ここには架線柱を鳥居に見立てるという意図がありました。あんまり伝わりにくかったかもしれない。
    この演出については、以前一緒に箱根に行ったフォロワーの方より着想を頂きました。その節はありがとうございました。

    ちなみに1枚目は小田急線の架線柱。
    2枚目は新宿「小田急豊川稲荷神社」の鳥居。
    3枚目は箱根芦ノ湖のそばにある「箱根神社」の鳥居です。

    個人的には2枚目の小田急豊川稲荷神社が印象的で、神社なのにどうして小田急の名前がついているのかといえば、
    これは「小田急百貨店の屋上」にある稲荷神社なんです。屋上と言っても13階の庭園部分ですが(百貨店は14階建て)





    神社に鉄道会社の名前が入っているのが鉄道オタク的にちょっと刺さりまして、どういった経緯があって
    この神社を知ったのかはあまり覚えていませんが、すごく興味を惹かれて参拝しに行ったことを覚えています。




    つづいて流れる川のシーン。ここは小田急線の小田原寄り、新松田駅の辺りを流れている「川音川」です。
    見ての通り、川に足を浸かって撮影を行っています。


    撮影当時のぼく



    こちらも同様で、今度はカメラごと川に潜らせて撮影を行いました。これがやりたくて半身ずぶ濡れになりながら
    川を遡上してきたまであります。

    撮影上のからくりは簡単で、透明色のカバンを用意して中にカメラを仕込み、浸水しない程度にカバンを水に
    漬け込むという手段を取りました。一眼レフの防水カバーって、製品で買うとハチャメチャ高価なんですよね。




    ひき続きロマンスカーのスナップショット的なシーンが続きます。

    一連の映像には、「DaVinci Resolve」という映像編集ソフトで「カラ―グレーディング」を施しています
    カラーグレーディングとは、私もまだあまり使いこなせていない部分があるので詳細は解説できませんが、
    端的に言えば、色を弄る作業工程を指す言葉であってると思います。動画版PhotoShopみたいな。
    これをすることで、例えば映画みたいな色味を再現したり、よりダイナミックな色味を表現したりすることが
    可能になるのです。

    映像編集ソフト「DaVinci Resolve」では、詳細なパラメータによってカラーグレーディングを行うことができます。
    私は音MADでの映像制作のほとんどを「Aviutl」上で行っていますが、こういったスライドショー的なシーンに
    使われている映像は、予めResolveでカラーグレーディングを施した上で、改めてAviutlに読み込んでいます。

    上記のような色弄りは、Aviutlの機能で言うならば「拡張色調補正」が近いものになるでしょうか。
    この後も同じような映像展開を何度かしますが、どこも同様の作業を行っています。
    実写素材を使う下車特有の作業なので、アニメ系はじめ一般MADにはあまり役立たない情報かもしれないですが……。




    ロマンスカー「GSE」が、神奈川県の相模川を渡るシーンで、小田急パートは終わりになります。
    この鉄橋はロマンスカーのポスター撮影地にもなっています。



    ・サビパート



    「はるかな空へ 出かけよう 信じる絆を抱いて」の人力ボカロに合わせて展開していくシーンです。

    はるか→関空特急はるか号、信じる→宍道る(JR山陰本線の駅名)などの言葉遊びをしています。
    人力ボカロには全国の自動放送で聴ける声を適宜使用しました。

    また映像にある白石紬さんの切り抜き素材は、AEを所有している某作者さんに作っていただきました。
    その節はありがとうございました。

    楽曲のサビにあたる部分なので、なるべく派手に色とりどりになるよう編集したつもりです。
    あと後半に何かと出てくる白石紬さんが初めて出てくるシーンでもあります。

    そしてこの部分、原曲フルを聴くとわかりますが、
    実は2番の歌詞を使用しています。「はるかな空へ 出かけよう」
    という歌詞の響きが好きだったので、楽曲の構成としては歪みが出てしまいますが、こちらを用いました。
    ちなみに1番のサビの歌詞は「遥かな空が 色付くよ 思いの花開くように」です。

    ちなみにここの切り抜きの下には本来のMVを流してあるのですが、初めてこの部分を仮レンダリングしたときは
    そのハマりっぷりにめちゃめちゃ興奮しました。脳汁ドバドバでますね。
    この辺りは480gわらじハンバーグin真空パックこと「ピクニック日野茜」を意識しています。
    ぼくもあれくらい動画を作り込める技量が欲しいですなぁ。

    水彩っぽい画像処理は、ニコニ・コモンズの素材を重ねて編集しました。




    ここから各地の「車窓」が展開されるシーンになります。日本全国、色んな車窓風景がありますよねというやつ。
    このシーンの車窓はJR東海道線の大阪駅近くのものです。




    京王線の調布駅付近。地下の車窓ならどこでもよかったのですが、きれいに真横を向いた映像が
    これしか見つからなかったので、これにしました。




    JR阪和線の紀ノ川を渡る鉄橋
    。帰省先が和歌山なので、この川を渡ると感慨深い思いになります。




    京王線の柴咲駅付近。京王線は地元路線なのでよく乗ります。
    旅の車窓というと、どうしても遠出先でみるものというイメージを勝手に持ってしまうのですが、
    よく使う見慣れた路線だって、他の人にとっては印象的な旅の車窓になりうるのではないでしょうか。
    そんな思いがあったので、近所の路線の映像をもってきました。




    JR羽越線の羽後本荘駅付近
    靄の中で太陽が輝いている風景がきれいでした。こうした風景も、現地の人にとっては毎日見るものなのでしょう。

    正直に懺悔しますと、この部分は逆再生です。素材に嘘をつかせるような気がして言いにくかったのですが……。
    映像の流れる向きを揃えるためでした。。元から揃うように撮り集めろよってことですね。




    JR芸備線の車窓だったと思います。詳細は失念してしまいました。




    Z軸の映像展開です。
    全体の構成が完成しつつあったときに、西武線の特急「ラビュー」の素材を入れ忘れてたことに気づき、
    何かしらの要素で出せないかと素材を漁っていたところ、ラビューの特色である大きな窓を撮影した上記シーンの
    映像を見つけ、これは使えるぞ! と思ってこんな編集に至りました。

    車窓シーンからシーンチェンジするところは、元映像から出力した静止画を切り抜いて使っています。

    もう少し映像に「飛び出す感」が欲しかったので、四角形を円形配置したやつとマップピンのアイコンを使って
    地図のモーションが現実世界に透過されたような具合にしました。後の歌詞「地図をつくってく」の前座です。


    みんなのおもち




    北陸新幹線の窓を撮った写真があったので、ガラス部分だけ切り抜いて繋ぎに使いました。

    四角形の円形配置オブジェクトはそのまま置いてしまうと、全ての部分が北陸新幹線素材より手前に表示されて
    しまい、窓に飛び込んできた感が出ません。そこで立体感を出すため、表が映ってる部分と裏が映ってる部分の
    2レイヤーに分けて、裏の方を窓レイヤーより下に配置しました。




    都合よく北陸新幹線の窓をズームアウトしてる動画があったので使いました。
    何気ないカットがこういうとき役立つので、旅行時は色んなものにカメラを向けています。そしてHDD容量が死ぬ。




    Google ChromeのCMみたいなやつ。・・・にしては作りが粗すぎ?
    マップピンが立っているところは、私が今までに泊ったことがある都市を表しています。
    関西とか密集するとこは何個か省略していますが。まだ沖縄と宮崎だけ行ったことないんですよね。


    ・特急ひだ号



    「最高の一瞬を 何度も越えてゆくんだ」 いい歌詞だと思います。撮り鉄心に刺さります。

    最高の一瞬を求めて、待ちわびた列車が奥の方から姿を現したときのドキドキ感。そんなものが伝わったら
    このシーンは成仏できます。

    ここはJR高山本線のとある撮影地です。実際に近くで踏切が鳴っていたので、その音も動画に取り込みました。
    よくよく考えたら踏切の音がなくても成立する場面でしたね。

    ピントを合わせる音とシャッターを切る音は、コモンズに上がっていたNikon D7500の音素材を利用しました。
    私が普段使っているカメラもD7500だったのでちょうどいい。本当は自分のカメラの音を録音すりゃよかったん
    ですけど、いちいち機材出して録音してPCに取り込むのは非常にめんどくさいのよ。

    作中では列車が通過する動画から出力した静止画を使用してるので、写真としてはだいぶガバな方になりますが

    写真で撮るとこんな感じになります。いい感じ™ かっこい~~~~~ [E]になっちゃった

    映っているのは名古屋~高山・富山を結ぶ特急「ひだ号」です。君の名は、に出てきたから知名度は高そう。
    後継車両の導入が発表されたので、この列車に乗れるのもあと数年のうちです。




    前シーンから全体的に「撮り鉄」っぽさの演出が続いたので、そのまま続投させることにしました。

    モチーフは「写真のフレーム」なのですが、制作時に通話していた某作者氏に「エロゲOPでこんな演出あるから
    参考にしてみたら?」と言われて見せてもらったものがあって、その演出に個人的なアレンジを加えて編集したら
    こうなりました。


    作曲・編曲ゆゆうたで草

    ただ四角のフレームを置くだけではそれっきりになってしまうので、背景を切り抜いた画像を上に重ねるなどして
    立体感を演出しました。加えて左下に撮影データを載せることで、撮り鉄っぽさも出たと思います。

    そしてこちらは当時使用した切り抜き素材。
    鉄橋の処理がハチャメチャ面倒でした。ディーゼルの列車が走る路線なので、架線柱が立ってなかったりしたのが
    せめてもの救いでしょう。







    下原八幡神社は、境内に線路が通ってる不思議な神社です。鳥居と列車を1つの風景に収めることができます。
    鳥居で立体感を出したかったので、フレームとテキストを斜めクリッピングで一部消しています。

    ★こだわりポイント
    ☑ 斜めクリッピングはほぼ1フレームごとに中間点を置いて設定しました! ただの力技。

    編集知識に疎いので、こういう時に使えそうなエフェクトとか全然知らないんですよね。なので困ったときはもう
    1フレームずつどうにかするしかありません。逆にどうにかすれば作れる。




    写真フレームの場面が終わった後は、特急「ひだ号」の放送に合わせた、いつも通りの映像紙芝居です。
    この映像を撮り溜めるために、数日間何十キロと歩き回ってます。おかげで終盤は足が動かなくなりました。

    雨が降る中、ひたすら列車を待ち続けてたら、歩いてきたおばあちゃんに励まされたり、下呂温泉に行ったら
    陽キャグループばかりで一人旅陰キャの肩身がキツキツだったり、でも温泉は最高だったり、高山で泊まった宿の
    店員さんが海外で大麻吸った話(合法)しててたまげたり、何かと思い出深いなぁと思います。




    個人的にここのカットがすき。映ってるバスは「濃飛乗合自動車」です。いわゆる濃飛バスです。


    ・旅情を感じるご当地放送パート



    ここからのシーンは、日本各地で聴くことのできる「ご当地放送」寄せ集めパートです。
    北海道・四国・九州要素の回収も兼ねています。素材偏っちゃうからね。

    映像面では、今までに撮り溜めた風景を見返しているようなものを意識した演出をしました。
    古いアルバムを紐解くように、ちょっとアナログちっくな感じを意識しています。写真は最近撮ったものですけど。


    「この先、エゾシカなどの野生動物が多数出没する区間を走行いたします・・・」
    「それでは目的地まで、ごゆっくりお過ごしください」

    JR北海道で聴ける自動放送です。後に台詞が出てきますが、声の主は元FM東京のアナウンサーだった
    「大橋俊夫」さんです。この声の放送を聞くと「あぁ、はるばる北海道に来たなぁ」という感慨に浸れます。

    あとマジでエゾシカが多数出没する。ちゃんと出没する。何気なく車窓を眺めてたら普通に居てたまげる。
    そして列車にぶつかって遅延する。



    映像面では、ここから写真を振り返る媒体が移り変わります。

    上のシーンまでは、少し古臭い処理をかけた映像を流していましたが、人が思い出を振り返るための手段も
    時代によって変わるよねということで、古いアルバムっぽい雰囲気から、写真共有アプリ「インスタグラム」風の
    表現へと変遷させました。



    このシーンチェンジでfpsなんかも変わったりしてて、わりとこだわって作り込んでいます。
    伝わったかどうかは知らないけれど。




    「素敵な列車の旅をお楽しみください」
    JR四国の運行する「アンパンマン列車」で流れる自動放送です。声の主は「アンパンマン」さん。

    インスタ風の画面で、過去の旅行を振り返るシーンです。日付は実際に旅行日を表しています。

    アカウント名を自分の名前にするかどうかで結構悩みました。けれど、そうすると後に出てくる白石紬さんが
    主人公っぽくなるシーンと噛み合わなくなります。かといって今振り返ってる旅の思い出は紬さんじゃなくて
    自分の思い出だしなぁ・・・とか色々と考えを巡らせたのですが、単純に自分の名前をテキストに載せると、
    後になって黒歴史になりそうな予感がしたのでやめました。




    「湯布院での楽しい思い出を胸に、目的地までのひとときを、ごゆっくりおくつろぎください」
    JR九州の観光特急「ゆふいんの森」号でのアナウンス。由布院よかったな~。
    こういう「目的地までごゆっくりお過ごしください」的なアナウンスに旅情を感じます。

    あと特急列車で飲む酒はすこぶる美味い。途中で寝落ちして、起きた時には博多駅でした。

    「いくつもの景色を一緒に過ごしたね」って歌詞も良きですね。まぁ一緒に過ごした相手いないんですけど。




    女性の幸せを願う列車「花嫁のれん」は、石川県の金沢と和倉温泉を結ぶ観光特急です。
    能登では嫁入りに際して、花嫁の幸せを願い婚礼の日にのれんを贈る伝統文化があるそうです。
    花嫁です。意中の異性の極致ですね。

    花嫁のれん - JRおでかけねっと

    余談。花嫁のれん号には過去2度ほど乗車したことがあったのですが、2回とも知らないサラリーマンとの相席
    でした。というのも、この列車が走るJR七尾線は列車の本数が多くないので、仕事とかで列車に飛び乗る必要が
    出た時、駅に行ったら次に来る特急がこれだった、みたいなケースが結構あるようです。以上余談でした。

    画面中央を横切る線は、花嫁とか結婚にちなんで「赤い糸」を意図しています。エヴリデイドリーム?
    本当はこういうのをやりたかった↓



    0:58付近のアレを作ってみたい




    海と太陽が大好きな列車は、JRきのくに線の特急列車「オーシャンアロー」のキャッチコピーです。
    前シーンで赤い糸に使われたオブジェクトは、海岸線を駆ける列車にちなんで「」を意識したものに変えました。











    「夕張支線での、最後の旅をお楽しみください」
    廃線になった北海道のJR夕張支線が、ラストランをしたときに流れた放送です。

    意中要素とは離れますが、廃線になる鉄道のラストランに初めて立ち会ったという
    旅の思い出の振り返り的な意味合いを込めています。




    「皆様のご来場をお待ちしております」
    東武鉄道の特急「リバティー」が、とうきょうスカイツリーに到着する辺りで流れる放送です。




    「どうぞごゆっくり、能登のご旅行をお楽しみください」
    花嫁のれんと同じく、JR七尾線で走っている特急「能登かがり火」号でのアナウンスです。
    尺の都合で「能登の」は使いませんでした。(花嫁のれんで石川要素がでたばかりなので、その偏りも意識しています)




    大橋俊夫さんの「自動放送のご案内は・・・」で、ご当地放送パートは締めくくり。
    近鉄特急「ひのとり」パートへ続きます。
    この画面に出ている白色の四角形はひのとりのヘッドライトを模しました。


    ーーー

    意気揚々と書き出したはいいものの、
    思いのほか本文が長くなってしまったので、一旦ここで区切りたいと思います。

    つづき→ 編集中

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。
    本文中の表現については、事後的に加筆・修正することがあります。










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  • C-Flyers!!! 元ネタ探訪

    2020-07-17 17:231


    なんなんすかねこれ

    私にもわからん





    それはそれとして、
    件の動画について、元ネタ解説がほしい声をちらほらお見受けしたので、やります。




    01 TWINKLE♡HEART



    とまどい"ながら"~~ 出会った瞬間きみに恋をした~~~


    冒頭はリゾテイの人の動画より
    着想動機は私的レールスターの冒頭部分という共通点から。
    ①行先が「特急みなと元町ゆき」になっている
    ②途中停車駅に「都立家政」「調布」「マグロ線」が混入している など

    6:4から16:9のLCD風にといった具合に、昔のつよいやつを今風にリメイクするやつによわいので
    ついつい手を出してしまいました。それなりにきれいにまとまったんじゃないかと思います。
    フォント指摘厨は正しいフォントを奢れ



    02 新宿の師匠

    しんじゅくぅ~↑ です


    「おはようございま~す」のフレーズは総武線の人でみられた新宿の師匠から

    私は該当放送を持っていなかったので、ATOSの自動放送でなんとかそれっぽくしたつもりでしたが
    流石に気づかれなかったような気がします。苦し紛れに新宿駅の画像でそれとなく示唆したつもりなんですけど。。


    ちなみに新宿の師匠は以下に詳しいです
    https://w.atwiki.jp/tetsu-ita/pages/28.html#id_585b5793

    その独特な肉声アナウンスから、いつからか「新宿の師匠」と呼ばれるようになった駅員さんがいたそうです。
    総武線の人の作品にはこの方の放送がよく登場します。かくいう私もそれらの作品で知りました。
    今はもう異動されたのか退職されたのか、その声を新宿で聴くことはできません。

    大変な途中下車シリーズ黄金期(?)を彩った名物の一つと言えるのではないでしょうか



    03 JR東日本は大変な放送を流していきました



    ひらい~ 平井 Loving


    「まもなく」「4番線に」「東京行きが」と「危ないです」のあたりは「JR東日本は大変な~」より。
    大変な途中下車本家の人の作品で、いわゆる「全ての元凶」というやつです

    畏れ多くもパクらせていただきました

    画像の構図は寄せたつもりだけど、完全に一致するような写真は撮ってなかったので
    あまりそれっぽくなってないかもしれない




    04 15ドア1両

    この列車は、15ドア 1両です      \ウソツケ!/


    言わずと知れた名台詞「15ドア1両」 こちらも「JR東日本は大変な~」より
    本家本元のネタをおいそれとパクりまくって大丈夫なんですかね・・・

    画像編集頑張ったのでほめてください




    05 中央・総武線 天国と地獄(jubeat)

    中央・総武線 天国と地獄(jubeat)
    中央・総武線 天国と地獄(jubeat)<

    当駅始発当駅止まり←すき


    「各駅1番、快速2番」のフレーズは、総武線の人「中央・総武線 天国と地獄」より
    こちらも名作です

    総武線の人の動画はループ再生すると最初と最後がきれいにつながるようになっていて、
    私がまだ下車を見始めたてのころ、こういった演出を見てめちゃくちゃ衝撃を受けました

    駅看板の写真とか近い構図のものを撮ってると思ってたんですけど、案外撮ってないものですね
    近場ほど取材しないあるあるだと思います



    06 途中下車・出来・ナイツ 【大回り乗車×ナイト・オブ・ナイツ】


    途中下車・出来・ナイツ 【大回り乗車×ナイト・オブ・ナイツ】

    皆様のご協力を強制お願いいたします


    もとむらみちこさんの部分は「途中下車・出来・ナイツ」より

    「どぎつい鶴橋 合成着色料布施 甘ったるい河内小阪」・・・
    オタク、この部分暗唱できがち

    この手のネタはこの作品がネタ元だと思ってたんですけど、
    実はさらに古い作品にネタ元があるみたいですね。つい最近まで知らなかった事実。新参っぷりが露呈した。




    07 津RANA<近鉄電車(?)>

    津RANA<近鉄電車(?)>




    赤背景を黒でクリッピング(?)して、中央に「津」を置くだけで"それっぽく"なるのでおトク
    改めて元動画を拝見したら、もうすこしビビットな赤を使用しているようでした

    高徳線の人は新作を投稿する度に界隈をざわつかせるイメージがあります
    そのセンスはどこからやってくるんだ...


    08 おさがりなさぁぁい!

    相棒のネタではないです 念のため


    画像を用意し忘れたので黒背景です。
    大原さやかさんの「おさがりくださぁい!」はサンプルボイスで聴くことができます。

    このネタは新宿の師匠と同様、様々な作品で見かけますね
    「JR東日本vs京急のパーフェクト電車バトル教室」とかすき




    09 各エリアのつよい人を真似ていくやつ


    このパートからは北海道・九州・四国の第一人者的な方の作風を真似るシーンに入っていきます
    最初は北海道、札幌市営地下鉄の人より

    明確な着想元の作品があるというよりかは、
    こんな雰囲気で作ってそうだなぁ~といった具合にさせていただきました。
    あまりよくわかってないまま他人の作風をおいそれとパクるのはどうなんだ(それはそう)





    四国パートは先ほども話題に出た高徳線の人より

    #NewAige #JR四国



    めちゃくちゃこれを意識しました
    サンライズ乗りてえ~~!!

    #意中 #の #異性と #サンライズに #乗り #たい



    それはそれとして




    九州パートは香椎駅の人より

    親の声より聞いた「8番乗り場に列車が到着このこの列車は折り返し」
    8番乗り場に列車が到着するだけで三度の飯が食えそう

    博多駅8番乗り場は下車の聖地です 巡礼しなきゃ

    香椎駅の人といえば、動画編集ソフト「WMM」でめちゃくちゃ凝った映像を作られていた印象が強いので
    作中でもそれを意識してみました。まぁもっとも今回はAviutlでの編集ですが・・・



    東方乗車録 ~ Worldwide of Railways

    ここの鹿児島本線パートとか素材量も加工量もすごくてもう色々すごいですよね






    この部分はリゾテイの人を意識しました

    あの人は音声の編集方法が少し独特で、なかなか真似しにくいところがあるんですけれども
    その辺も寄せれるだけ寄せてみました うまくいってるかどうかは私にもわからん

    リゾテイの人といえば東横線では・・・? というご意見もありそうなんですけど
    ここで目黒線を出したのには訳がありまして、、





    これに繋げるためなんですよね
    ここのネタ元はというと、
    【地下鉄合作】The Subway of Amusing Train


    東急目黒線を地下鉄じゃないと思ってるあなた 見てこれ


    二代目地下鉄合作の目黒線パートが元ネタです

    武蔵小山で急行電車の待ち合わせのわずかな時間を見つけてパフェを食べに行くくだりは
    ネタとしての火力がつよすぎて、実際にオフ会企画として実施されたレベル。懐かしい~~

    パフェの正体は、王様といちごというお店で提供される「キングパフェ」
    読んで字のごとくめちゃくちゃ大きい。到底1人で食べるサイズではない わずかな時間で食べる代物でもない

    挑戦される場合はそれ相応に覚悟の準備をしておいてください・・・
    今度行くときは普通サイズのメニュー食べたいわね




    10 東方乗車録メドレー(京阪×霊知の太陽信仰パート)

    【合作】東方乗車録メドレー ~ Country of Railway【鉄道×東方】

    Narita-San Express↑


    少し進んで京阪パートに入ったところ、「ななじょう」の元ネタは初代東方乗車録メドレーより
    初めて見た時はそのクオリティに度肝を抜かれました



    【途中下車】 Tokyo METRO Remix 【東京メトロ合作】11 【途中下車】 Tokyo METRO Remix 【東京メトロ合作】




    東西線がわちゃわちゃするところは、東京メトロ合作より
    手持ち画像もうちょいマシなの無かったんか?



    12 Second Subway

    【Second Heaven】 Second Subway 【京都市営地下鉄東西線】

    チャカチャカチャラララ~~~ン \ポン/


    三条アイスクリィィムの元ネタはもはや答え合わせをするまでもないでしょう
    名作中の名作、「Second Subway」です

    今の技術をもってしても、この動画を超えるクオリティの作品は作れないんじゃないかと思います
    それだけの衝撃
    絶対に越えることのできない「何か」がこの作品にはあるような気がしてなりません

    伝説が伝説たる所以、とでもいいますか
    そりゃ殿堂の1つや2つ入りますわといった感じ

    ここすきポイントとかめっちゃ語れるんですけど、その手の話は別の個人ブログとかでするとしましょう



    13 町田で停まってすぐ発車 ~狂気の横浜線

    町田で停まってすぐ発車 ~狂気の横浜線

    え~~マジ特急券!? 鴨居~~~~~


    Flyers!!!の歌詞「飛び立つよ」に合わせて電車が飛ぶシーンは横浜線の人より着想を得てます。

    ネタの大元は「ハマセン」なんですけど、
    優曇華院のがネタの解説や深堀りが良い感じにされてるので、こちらを掲載させていただきました

    飛ばない電車はただの箱だ。あ、いや…
    気が付けば横浜線もE233系しか走らなくなってしまいました。時の流れはおっかない。




    14 Google Chrome×大変な途中下車シリーズ

    Google Chrome×大変な途中下車シリーズ

    東海道合作 -collaboration of Tokaido-


    過去の総集編チック、、というか、、、そういう感じの雰囲気を出したくて
    Google chromeのCMパロディを意識したんですけれど、あまりうまくいかず・・・

    結果として東海道合作の名鉄パートの構図をそのままパクらせていただいた次第です

    ちなみにコメ数、マイリス数あたりの数字は白石紬さんの3サイズから着想を得てます




    うに



    15 おなじみのフレーズ


    本当の歌詞は「おなじみ」じゃなくて「お揃い」なんですけどね
    歌詞改変というやつです

    ここには音声で拾わなかった過去のネタを、ニコニコのコメント風にpick upしています


    ドアが大口
     ハマセン~カクテイ~より 「扉が大開」というネタもありましたね

    多摩学会
     多摩学会とは 入信 おめでとうございます
     今のニコニコでニコニコニュースが流れてるところに、よくバナーなんかが貼られていたのを思い出します

    中津を通過します
     ネタの初出は「御堂筋線は大変な運転をしていきました」ですかね・・・?
     最近はもう下車の域を出て、鉄オタに広く知られているネタになった感があるような気がします

    停車駅をKI★KU★NA
     横浜線の人発祥のネタ 横浜線や東横線MADではすっかりお馴染みに

    枚方市民専用車両
     京阪(枚方市)の人の作品でみられたネタ 初出はトレイン・オブ・ケイハン・・・?
     全体的に枚方市をプッシュする作風がすきです

    どどどちらへも参りません
     お馴染み「途中下車・出来・ナイツ」より これももしかしたらさらに古い動画に元ネタがあるかもしれない

    運賃100円 焼肉200円
     および各駅停車してまいります 成田線の人の「トヤマ・オブ・トヤマ」が元ネタです

    滝のおトイレ
     駅にある「多機能トイレ」の空耳 下車ネタとしては成田線の人が発祥でしょうか

    東急線とチョメチョメ
     「ケイキュウ金沢八景」より ネタまみれ下車だいすき

    ・高井田中央
     JR同志社の人より 途中下車・出来・ナイツでも踏襲されています

    臨時寝台普通列車
     大百科記事(こちら)にまとめられてるの草 ぼくはSuper Resort INAHONKAIがすきです

    JR静岡
     「JR〇〇」一大派閥 独立分社化ネタです
     静岡メインの合作がシリーズ化したりと、何かと下車と縁の深いエリアだなって思います

    新日暮里
     ガチムチの空耳です ホイホイ炒飯? わっほいチャーハンもすき 関係ないけど

    ちっちゃくてかわいい
     津田 は 通過いたします! 津田英治さんのサンプルボイスから
     下車での初出は失念しました ごめんなさい

    答 アリスのコスプレの方が良い
     お馴染み「途中下車・出来・ナイツ」より 大好きかよ
     こちらも古い動画に元ネタがあるかもしれません

    ただいま足元に到着の電車は
     どう見ても阪急8000系のビーズクッションです。本当にありがとうございました。
     阪急電鉄の人「トレイン・オブ・ハンキュウ」より

    矢賀弾幕
     初出は「JR西日本広島支社は大変な放送を流していきました」 矢賀連呼と共に弾幕が流れてくるのがお馴染み
     関係ないけど広島駅に着いた芸備線から腰抜かすほど大量の人がぞろぞろ降りてくる光景すき

    訴訟各停 八王子 軍畑
     (淫夢要素は) ないです

    じょんがらテクニック
     弘前駅の発車メロディが津軽じょんがら節で、それで音合わせしたものをいいます 多分
     元ネタはいな本海の人のRED ZONEあたりだと思いますが 失念してしまいました

    朝でございます
     次の浅野で約2000分停車してそう 2000分は約33時間です 元ネタは「鶴見線合作2020」 
     お馴染みのフレーズではないだろとのご指摘をいただきました 至極真っ当だと思います

    思いつく限りのネタを載せたつもりですが、下車におけるおなじみフレーズはこれだけじゃありません
    何か思いついたらそれこそコメントで加えてもらえるといい感じに盛り上がるんじゃないかなと思います



    16 つよい人の作風を真似ていくシリーズ

    降車ボタンを106回ほど押してそう


    盛岡の乗り換えシーンは三陸桜の人のテキストを意識しました
    明朝体と縁取りの合わせ技でそれっぽくなる気がします



    17 コクテツ・オブ・ウエスト

    新車が来ないで散々言われてたけど気づいたら旧型車が一掃されちゃった広島地区


    海に入るシーンはガムテ&副都心線の人の「コクテツ・オブ・ウエスト」より
    本家でこの前に流れる「海が大好き」のフレーズはサンプルボイスで聴くことができます

    高坂さんは「うみ」繋がりで出しました



    18 コクテツ改めガムテイ


    ここの元ネタは同じくガムテ&副都心線の人「コクテツ改めガムテイ」より



    ここから先は明確な元ネタがあるシーンではなくなるので、元ネタ探訪はこの辺で。
    いかがだったでしょうか!! よくわかりませんでしたね!



    最後までお読みいただきありがとうございました









  • 「Green AED」勝手に文字起こし

    2020-06-07 19:00



    ♪ ジャッ↑ ジャッ→ ジャッ↓ ジャーーーン↑

    (歩きながら自分の胸を押さえて苦しそうな表情)...ウッ
    ウ"ッ↑ ウ"ッ↓ ウ"ッ↑ ウ"ッ↓ ウ"ッ↑ ウ"ッ↓ ウ"ッ↑ ウ"ッ↓
    ウ"ッ ウ"ウ"ウ"ウ"ッ ウ"ッ!

    ウ"ッ↓ ウ"ッ↓ ウ"ッ↑ ウ"ッ↑ ダイジョブですか 大丈夫ウ"ッ...

    ダイジョブ ダイジョブ ダイジョブ ダイジョブ ダイジョブ ダイジョブ 大丈夫ですか?
    大丈夫ですか? 大丈夫です。大丈夫ですか? ですか? だ~~いじょうぶですか?か?

    (意識の確認)
    倒れている人を発見したら 肩をたたく・声をかけるなどして意識の有無を確認します
    意識がない・・・。佐藤さん、田中さん、来てください!

    大きな声で助けを呼び、AED、AED♪ AED♪ AED♪ AED♪ AEDD♪(119番の要請)
    あごをあげて気道を確保し、胸部を見て 胸部を見せて(セクハラになります)
    大きな声で!「大丈夫ですか?」 大きな声で!「大丈夫ですか?」
    大きな声で!「大丈夫ですか?」

    ダイジョブ ダイジョブ ダイジョブ ダイジョブ ダイジョブ ダイジョブ 大丈夫ですか?
    大丈夫ですか? 大丈夫です。大丈夫ですか?ですか? だ~~いじょうぶですか?か?


    1! 2! 3! 1! 2! 3!
    1! 2! 3! 4! 5! 6! 7! 8! 9! 10!
    1! 2! 3! 1! 2! 3! 4!
    1! 2! 3 4 5 6 7 8 9 10!(1分間に100回のテンポ)

    ♪大丈夫ですか~? 大丈夫ですか~? 大丈夫ですか?
    ♪大丈夫ですか? 大丈夫ですか? 大丈夫ですか? 大丈夫ですか?

    ♪大丈夫ですか~? 大丈夫ですか~? 大丈夫ですか?
    ♪大丈夫です 大丈夫です 大丈夫です 大丈夫です 大丈夫です 大丈夫ですか~?

    (サライのサビ)
    桜吹雪の サライの空へ いつか帰るその時まで 夢は捨てない~
    ドドドドドドチ~~~~~ン(やりすぎ)

    (自動解析の実行)
    電気ショックを与えた後 AED、AED♪ AED♪ AED♪ AED♪ AEDD♪
    心臓の状態を 自動解析します
    ダイジョブ ダイジョウブ ダイジョブ 大丈夫ですか? 大丈夫です
    大丈夫です↓ 大丈夫です↑
    大丈夫です↓ 大丈夫です↑
    大丈夫です↓ 大丈夫ですか~~~~~~?

    AEDは、誰にでも使えます