ユーザーブロマガは2021年10月7日(予定)をもちましてサービスを終了します

棋力向上②
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

棋力向上②

2013-02-10 15:11
    nhk杯井山さん相変わらずの強さでしたね

    あんなに簡単に大石が取れるとは思いもしませんでしたが・・・さすがです


    さて、前回精神的な話を書いたので今回は技術のほうで行ってみましょう


    しかしこちらのほうは実は理屈自体は簡単でただひとつ

    読みを鍛える

    これだけなんです


    なぜなら読みというものはいろんな物事に対する思考力ともいえるのでこれが強ければ
    • 石の強弱(死活も含む
    • 序中盤の戦い
    • ヨセ
    がわかってくるわけです

    読みでできないことというのは序中盤の大局観ぐらいですが、囲碁というのは総合力が強ければ勝ちやすいので、あれば良いに越したことはないですがなくても何とかなります


    なので

    ”どうやったら棋力があがりますか”

    という質問に対しては

    ”死活をやりましょう”

    と返ってくることが多いわけです


    確かに死活をやれば読みは鍛えられるし、手筋もでてくるのでいろんな形を覚えられて一石二鳥なんです


    ただ”もうそんなことわかってるけど死活は面倒だなぁ・・・”

    という方も多い気がします


    実際解けない詰め碁をやったところでつまらなくなるのは当たり前といえば当たり前です


    じゃあ死活以外でどうやったら読みが鍛えられるかということなんですが


    実践で読みを入れる癖をつける


    これである程度は読みが鍛えられます


    よく言われるのが”三手の読み”です

    つまり、自分が打った手+相手の打つ手(予測)+それに対する自分の手、で三手です

    このなかで一番よさそうな手を打つことを心がけるわけですね


    これを毎回繰り返せば序盤の100手ぐらいまでで少なくとも300通りは手を考える計算です


    これだけ考えるわけですから、読みを鍛える上でこの方法は有効だと思います


    ただし死活は大事です。これは大前提ですからできるなら死活のほうが良いと思います



    さて、今回も問題をひとつ乗っけましょう


    これは棋苑図書の五段の死活から(黒先黒生


    この本は隅と辺のちょっと難しめの基本死活が載ってて勉強になります




    それと前回の答え

    この一手目が妙手で、次に△に打つ手が見合いになって生きるんですね

    わからなかった人もこのあとの変化は割と簡単なので読んでみてください

    実践で出てきたら見逃してしまいそうです・・・w
    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。