春日未来でもわかる!かなしほ史①(黎明期)
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春日未来でもわかる!かなしほ史①(黎明期)

2016-05-09 23:50
  • 4



どうもこんばんは,ワラブキPと申します。


この度はかなしほ史を履修してくださりありがとうございます。

この講義は参加するだけで単位認定,あとは目の前で睡眠学習しようがデレステでメルヘンデビューをプレイしようが青飴回収マラソンしようが自由ですが(最近はだいぶ難しくなりましたね),もしも真面目に受けて下さったならばこの上ない喜びです。かなしほは今まで多くの文献があるにもかかわらず,ニコニコ大百科に項目すら作られていない始末。ですのでこの記録が少しでも参考になったなら幸いです。
(※個人が探したものなので,もしかしたら抜けてる部分,見逃しているイベントもあるかもしれません。また一昨日徹夜のハイテンションで打ったテキストを貼ってるので誤字脱字その他あるかもしれません,その時はコメント等で指摘してくださると有難いです)




さて,皆さまはかなしほについてどのようなイメージをお持ちですか?
イチャイチャ?相思相愛?熱い友情?どちらかの一方通行?はたまたかなしほは幻想?
どれも正解です。個人の抱いてるイメージについてはここでは触れません。あくまでこの講義ではこのような事実があった,という説明に留めようと……事実に基づいた妄想も入りますが許してください。



私の勝手な分類ではありますが黎明期,成長期,成熟期と3段階に分類します。
今回は黎明期,かなしほの誕生(~劇場版)について簡単に説明していきたいと思います。





2013 7/25 白熱!アイドルユニットトーナメント

『矢吹さんの歌声は,ある意味,武器になりそうだとは思うけど…』



矢吹可奈と北沢志保はここで初めて会い見える。矢吹可奈,北沢志保,双海亜美の三人がユニットを組みトーナメントに出場する。注目すべきなのは,この頃はまだ志保は可奈を「矢吹さん」と呼んでいたことだろう。この時点ではまだ距離があるように見える。可奈は【努力の結晶】にて,
「そ、ソロパートなんてドキドキです、プロデューサー…!でも私が笑顔で歌わなきゃ、みんなに緊張が伝わっちゃうから…スマイルスマイル、可奈~♪」
と言っているように,お互いにまだ可奈,志保それぞれ個人として意識する段階ではないことが見てとれる。
だが,志保が【ユニットの絆】にて,
「(略)助けられてばかりで悔しいけど…意外とユニットも楽しい、かも。」
と言っているように,一匹狼だった北沢志保の心境の変化が見られるイベントでもあった。
トーナメントの結果,七尾百合子,高山紗代子,箱崎星梨花のユニットに敗北する。ランキング報酬覚醒後の,敗北して涙を流す可奈の姿は強く印象に残ったPも多いだろう。敗北した姿がそのアイドルのSRカードになったのは,現時点でもこのカードだけである。

しかしこのユニットの経験は3人の中にも強く残ったのだろう,年末,2年後,それぞれにこの三人がカードを飾ることとなる。




2013 8/29 恐怖!アイドルドキドキ肝だめし

『ひゃぁ!? ど、どこからか矢吹さんの叫び声が…!? うぅ…何が起きてるの…? あ、あの…! 急にいなくなったりしないで下さいね?』


夜の廃校でアイドルがオバケ役とおどかされ役に分かれて肝試しをするイベント。可奈はおどかし役ではあるが,怖いのが苦手な可奈はビビりっぱなし。かわいい。
可奈の【怖がりゴースト】では,望月杏奈におどかされたためこちらに向かって泣き叫んでる写真が撮られてしまっているが,これに連動して志保の【不気味なカナきり声】では可奈の絶叫に驚く志保という面白い図式が見られる。その時の台詞が上記のもの。
この頃もまだ矢吹さん呼びである。実は志保も怖がりであることが判明し,可奈との共通点が増えた良イベであるといえるだろう。




2013 11/07 劇場版発表記念ドラマキャンペーン 横山奈緒 5日目


『志保なんか冷たい目するし,他の子も反応悪うて…。ノッてくれたんは可奈だけやってん。』

横山奈緒が秋を盛り上げる一大イベントを考えるというコミュで,『月の下で仮装して全力疾走しながら、大声で本を読んでみよう大会』という長ったらしいイベントを開くことを提案。そこで劇場のメンバーにも勧めるのだが,上記のとおり乗り気なのは可奈だけだった、というもの。
ここでは直接的なかなしほではないが,可奈と志保のそれぞれの対応からお互いの対照的な性格が読み取れる。奈緒の冗談のような提案に(あの百合子ですら苦笑しているレベルである),真っ向からぶつかっていこうとする可奈と,冷たい対応をとる志保。この正反対な2人の組み合わせが至高である,かなしほというコンビをこれから推していくぞ,という運営の意識の表れだった……のかもしれない。この直後なおかなを語るうえでなくてはならない台詞が出てくるのだがあくまでかなしほ史のため割愛。



2013 12/26 矢吹可奈【ユニットトーナメントトリオ】

『またこのユニットで歌えるなんてー! 前より息が合ってますよね、プロデューサーさんっ?  えへっ、こんなに楽しいのに、泣きませんよ~だっ!』

受講生の方に指摘されるまで入れ忘れに気づきませんでした。本当に申し訳あ
りません!
このイベントの千早報酬のため記憶から消し去ってたわけではありません,あしからず。


可奈志保亜美の3人は年またぎ!アイドル紅白歌祭りで再びユニットを組む。このイベントでシアターくじ報酬としてこのカードが登場。上記の可奈の台詞やスキル『スマイルソング』から見られるように,今回は心底楽しんでライブをすることができたようだ。




2014 1/23 出演!アイドルスペースウォーズ

『さっき、可奈に抱きしめられて…リアクションに困りました。…でも、温かかったな…。』




このイベントはかなしほを語るうえでは絶対に欠かせないものだ。このイベントで矢吹可奈と北沢志保の関係は大きく進展し,志保が「可奈」と呼ぶようになる。

北沢志保はエイリアン軍の孤独なエース,矢吹可奈は地球を守るパイロットとしてそれぞれ主役を務めあげた。役を演じるにあたって志保と可奈はそれぞれに思い悩んでいる。
志保は残酷なエイリアンに感情移入できず中途半端な演技しかできないことにプロ意識から歯噛みし,可奈は自分のあまりの未熟さと演じる役とのギャップに思い悩む。

しかし志保は亜美と杏奈との,可奈は星梨花と奈緒との会話をきっかけに,前進することとなる。志保は役に対する愛着と,そして仲間を頼ることの大切さを。可奈は自分の歌へのひたむきな愛と猪突猛進な前向きさが自分の取り柄だったことと,お互いの良さを尊重し向き合うことの大切さを。お互いにそれぞれ学び,相対する役としてぶつかることとなった。
「…今日は可奈の熱さがうつったみたい……。」
「志保ちゃんのおかげで,最高のアクションになりましたよねー!」
と,それぞれの演技がお互いにいい刺激となったようである。


愛する妹に友達ができたことを喜ぶ姉の図。


そしてこれをきっかけに,主に矢吹可奈から北沢志保に対して歩み寄りを見せるようになる。
可奈と志保が手をつないでいたこと(美奈子談),志保の発言で可奈が志保に抱きついたことなどがイベント内コミュで明らかになった。上記の台詞がそれであるが,志保もまんざらではない様子。このイベントは今後の長いかなしほ史における黎明期の代表であったといっても過言ではないだろう。これとほぼ同時のタイミングで公開された劇場版によって,かなしほは爆発的に認知されることとなる。





2014 1/25 THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!
(+10/3 劇場版ボイスドラマ 可奈のダイエット)







矢吹可奈と北沢志保の名前をいい意味でも悪い意味でも爆発的に全国のプロデューサーたちに記憶させるきっかけとなった。
ミリオンライブ自体がそもそも春香たちとみんな同じ1からのスタートであることや,憧れの人が千早から春香に変更されたことなど,劇場版はあくまでアニマス時空の話でありミリオンライブとはパラレルワールドであることを指摘する者も……なんにせよそこで可奈と志保はここで準主役を張ることになる。

二人はそれぞれ新人アイドルとしての不安の象徴として描かれる。可奈は「理想に手を伸ばすも現実に打ちのめされる」姿を,志保は「現実に焦りを感じ理想をどこまでもストイックに追い求めようとする」姿を描写される。
志保のプロ意識からくる焦りがより顕著に描写されたために,落伍した可奈を見捨てるような言動をとる(だが可奈がアイドルを諦めることに一番衝撃を受けた顔をしていたのは志保だった)。そして可奈は自分の理想と現実とのギャップを内に抱え込むあまりに練習に参加せずストレスでお菓子を摂取して激太りし,余計に足を引っ張ることを恐れて戻れなくなるという悪循環に陥る。
候補生はあえて没個性的にしており,可奈に起こったことはいずれ候補生誰しもに起こりえたこととされているが,劇場版で描かれたこの二人の姿は単なるパラレルワールドではなく,
ミリオンライブゲーム内の二人の弱さをきちんと示している,とも感じられる。
春香の答えを聞き2人が自分の弱さに気づくことで,本当の笑顔でステージに立つことができたのだろう。



この外見的にも性格的にも対照的な2人の組み合わせははるちはを思わせるものもあったのか,劇場版を境にかなしほという概念がミリオンライブを越えて認知されるようになった。
営も狙ってアイドルスペースウォーズでイチャコラさせたのだろうか。まんまとひっかかっちゃって悔しいね。
ちなみに上記の記念色紙で可奈のストレッチを手伝う志保の姿があったり,劇場版追加ボイスドラマでは上記の台詞のようにかなしほ成分を摂取できたりする。現在ミリオンライブ内で
は見れないがニコニコには動画が上がってるのでぜひ聞いてみよう。



以上が,かなしほ黎明期である。これを境に,運営が本格的に矢吹可奈と北沢志保をかなしほコンビとして売り出していくようになるのである。


今日の講義はここまで!
次回の成長期編は今回よりもボリュームがあるので,しっかり復習しておくように!
ピロシキ~

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可奈って映画に出たし楽曲にも恵まれてるしかわいいし結構人気あっていいと思うんだけどなぁ
SSでも可奈志保以外じゃあまり見かけないしネタになりにくいんだろうか
36ヶ月前
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俺の中では人気あるのでセーフ
まあ二次創作だとかなしほか14歳組でお出しされることが多い気がする
年上と組んだら妹属性発揮するし、年下となら今回の田舎暮らしのようにお姉ちゃん属性発揮できるから割とオールラウンダーだと思うんだけども
36ヶ月前
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「メニュー」→「ボイスドラマ」→「キャンペーン一覧」で劇場版記念のボイスドラマ見れますよー(o・∇・o)
36ヶ月前
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>>バース様
コメントありがとうございます。そうですね,矢吹可奈自身の認知度は高いと思うし矢吹可奈からミリオンライブを知った人も少なくないと思うんですね。ただ,ミリオンライブはAS組以外にも37人の魅力なアイドルがいます。それぞれに分散されていってしまうのも一つの要因かな……と。東方projectの鈴仙のような感じかな。矢吹可奈自身に可能性は沢山あると思いますよ!可奈の人懐っこさは誰とも組ませやすいと思うので,これから創作が増えることを願っております。

>>テナジー様
コメントありがとうございます。(俺の中では人気あるのでセーフ)私も以前はそう思っていたのですが,投票でここまで差をつけられたとなると少々焦ってしまう自分がいます(汗)
そうですね,かなしほがメインではありますが本来矢吹可奈って妹系というか,年上との相性がすごくいいような気がします。年下との関係ではお姉さんぶって失敗する…というパターンが多かったのですが,今回の田舎暮らしでお姉さんキャラも大いにアリだと証明されましたね!絡みが増えていくのを通して,これからの矢吹可奈の活躍の範囲がますます広まっていけばいいですね~。可能性はどんどん形にしていってほしいものです。

つんでれにうむ@なぎにゃんP
コメントありがとうございます。現在劇場版記念(一人ずつに七日間コミュのやつ)は聴けるんですけど,劇場版のサブストーリー(赤羽根Pが出てきたりするやつ)は現在のミリオンライブ内で見当たらないんですよね……。見落としていたらすみません!
36ヶ月前
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