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  • 山田玲司のヤングサンデー 【第182号】生き残った漫画家の共通点

    2018-04-16 07:00  
    220pt
    前回のゲストは同じ時代を生きた「盟友」でもある、漫画家のきたがわ翔だった。
    彼とは10年近く会っていなかったのだけれど、会ってみると何も変わっていなかった。
    僕らが会っていなかった10年は、漫画産業の衰退が激しくなってきた時期に、自分たちも40代に入って「時代の感覚」と「自分の感覚」のズレに苦しむ時期だった。
    誰もが知る「国民的キャラクター」や「お馴染みのシリーズもの」を作っていない漫画家はこの時期に淘汰の波にさらされる。
    僕もきたがわも、ある世代なら知っているタイトルやキャラはあるものの「ちびまる子ちゃん」や「北斗の拳」などの圧倒的に認知されたコンテンツホルダーではないので、現役を続けようと思うと、かなりの試行錯誤を強いられる時期に入っていたのだった。