• このエントリーをはてなブックマークに追加

今なら、継続入会で月額会員費が1ヶ月分無料!

記事 1件
  • 山田玲司のヤングサンデー 【第194号】「ミミズ君」とは何か?

    2018-07-09 07:00  
    220pt
    先週の放送の「ピングドラム解説」で、とうとう村上春樹作品の話になった。
    村上春樹と言う人は圧倒的に売れる小説家で、しかも「ジャズ」だの「アメリカ文学」だの、やたらとオシャレなスノッブを効かせてくる芸風なもんだからアンチも多い。
    主人公は(ほぼ確実に)世の中をバカにしていて、自分はそんな世界とは無関係でいようとする。
    排他的で自己完結したその「主人公」は女やネコに逃げられるが、都合良くすぐに「次の女」が現れる。
    そんな春樹が「鼻につく」のもわかる。