• 【あとがき】水本ゆかりの名水探訪 山梨編

    2019-01-17 20:02
    アイマスと旅をかけあわせた「旅m@s」というジャンル、
    挑戦するのは初めてでしたが、思った以上に大変な作業でした。

    というのも、ノベル系の動画を作るの初めてだったんですよね。

    先人たちの動画を参考にしながら探り探りやっていたので、
    一話ごとにちょっとずつフォーマットが変わっています。
    最終話ともなると、さすがに慣れてきたため、
    初回に比べてずいぶん見やすくなっている……はずです。


    旅m@sをやってみて気づいたこと
    ①スマホのカメラ性能って意外とスゴい
    実は、旅は好きなんですが、写真撮るタイプではなかったんです。
    なのでこれまであまり気にしてなかったんですが、実際に撮ってみてびっくり。
    写真も動画も思ってた以上に綺麗に撮れる!

    ただあまりカメラを使ってこなかったため、
    撮るのが下手だったり機能を把握していなかったり。
    特に動画の手ぶれがけっこう気になっていたのですが、
    「インテリジェントアクティブ」という
    めちゃくちゃ手ぶれ補正してくれるモードの存在を全部終わってから知りました。

    (後で試し撮りしてみて、その補正の優秀さに驚愕した。マジで全然ぶれない)

    ②メッセージ音をつけるのはやめた方が良い
    テキストを表示するときの「ポポポポ」っていうメッセージ音。
    その方が雰囲気出るかなと思って何の気なしにつけてみたのですが、
    これが マ ジ で 面倒くさい!
    5分とか、せいぜい10分くらいの動画なら耐えられるんですが、
    4話は25分あったので、最後にメッセージ音をつけていく工程(ぜんぶ手作業)で発狂していました。
    もう二度とつけないぞ。

    ③アイドルへの理解が深まる
    「こんな時、どんなこと喋るかな?」を常に考えることになるので、
    自分の中のアイドル像がかなり明確になりました。
    これはかなり大きなポイントで、キャラクターの動かし方が分かる様になるんですよね。
    今後の動画で活かせるといいなあと思います。


    各話の振り返り
    せっかくなので「名水探訪 山梨編」の4話振り返ってみようと思います。

    ①第一話「"食べる水"を求めて」


    名水探訪を名乗っておきながら、
    桃食って信玄餅食ってと一カ所も名水を訪れていない第一話。
    オープニングを作るためだけにぷちゆかりの歩きモーションを切り抜きましたが、
    普通に移動シーンでも使えるのでとても便利でした。

    金精軒の水信玄餅はけっこう待つことになりますが、
    周囲を散策していればそれほどヒマにはならないと思います。
    金精軒の向かいにある酒蔵の七賢もお勧めですよ。

    ②第二話「湧水館の罠」


    道中でたまたま通りがかった
    「身曾岐神社」や「シミック八ヶ岳薬用植物園」にも立ち寄りました。
    動画中で少し触れた身曾岐神社の「御神水拝受の儀」は15分ほど。
    5Lのポリタンクで頂けます。初穂料5千円から。

    そして湧水館に閉じ込められたのは ガ チ です。
    湧水館に長居してしまったので、
    もう帰ったものと思われたんでしょうね。
    (普段よっぽどお客さん少ないのか……?)

    ③第三話「森の中へようこそ


    湧水館からの脱出劇から始まる第三話。
    破壊行為はもちろんフィクションで、
    実際は他の出口がないか探し回っていた際、
    たまたま裏口が開いていて出ることが出来ました。

    富士山といえば北側の樹海エリアが有名ですが、
    南東の原野も素晴らしい眺めです。
    南側なので晴れた日には最高の景色が待っていますよ。
    (ただ山梨県ではなく静岡側になります)

    ④最終話「もう一度、ここから」


    作る前は15分以内に納めようと思ってたのに、ほぼ25分になりました。
    いえ、分かっているんですよ。あんまり長いと見る側も大変だって。
    これでもかなり省いて削って短くなったんです。

    2パートに分けることも考えたんですが、
    昼食と忍野八海で分けてしまうと、
    昼食の方は完全に名水要素ゼロになってしまって……。

    ともあれ、ストーリー自体は綺麗にまとまったんじゃないでしょうか。
    ラストシーンの彼女の台詞は、初期(2012年)のRである[純粋奏者]を拾いました。
    二人が旅を通じて初心を思い出し、改めてトップアイドルを目指すという流れですね。

    ⑤次回以降
    また折を見て作ってみたいです。
    今度はゲストを迎えてみるのもいいかもしれませんね。

    長らくお付き合いありがとうございました。
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  • ゆかさえ誕2018 後期

    2018-10-20 23:501



    10/18は水本ゆかり、小早川紗枝のお誕生日!
    ということで、昨年に引き続きお祝いの動画を作らせて頂きました。
    たくさんのご視聴ありがとうございます。

    動画の最後に真っ暗&無音部分があるんですが、
    完全にミスで生まれたものです。
    せっかくなので自由帳としてお使い下さい。

    歌っているのは昨年同様私とめいむさん、
    それから今回はドラム担当として、ゆかりPのおんせんさんが協力して下さいました。

    歌唱内訳は
    めいむさんが3パート6人分+ソロで19パート、
    私も同じく3パート6分+ソロで19パート、
    ラスサビのみ私が6パート追加して合計44人分となっています。
    昨年(37人分)よりちょっとだけ増えましたね。

    ところで、今年の10/18。
    なんだかとても"ゆかさえ"のお祝いイラスト多かったように思います。
    本当にありがてぇなあ↑↑でございます。

    来年も何か出来たらいいなあ。
    それがユニット結成祝いになれば言うことナシ、ですね!
  • 第9回 #俺達の少女A 「水本ゆかりとありふれた物語」後記

    2018-05-02 00:34
    3分以内に、音声のみでアイドルのプレゼンをするという企画、
    「俺達の少女A」(http://ch.nicovideo.jp/kimutakung/blomaga/ar1467508)
    に参加してきました。

    運営のお三方、参加者、視聴者の皆様お疲れ様でした。

    放送枠50件に対して151件もの応募があったということで、採用されるかドキドキしていましたが、どうにか滑り込むことができてホッとしています。
    放送当時の様子を動画にしているので、見逃した方はどうぞ。



    セットリストによる"流れ"(そして深夜テンション)があるので、本当は生放送で聴くのが一番楽しいんですよね。
    可能な方はタイムシフトが残っているので覗いてみると良いかもしれません。
    http://live.nicovideo.jp/watch/lv312783197

    音源の内容について
    構成や意図という核の部分に触れるので、あまりそういうのを見たくない方はブラウザバックした方がいいかもしれません。
    私が裏話を聴くのもするのも好きなので、全力で裏を明かしていくよ。

    さて、この音源には2つの狙いがありました。

    ①担当外のPに対して「物語」を追体験してもらう
    ②担当Pに対する鼓舞
    ③担当と会話することで俺が楽しい

    ①物語の追体験
    アイドルに対して"エモさ"を感じるのって、おそらく「物語性」を感じたときだと思います。
    苦手なことが出来るようになったり、意識が変化していたり、苦労が報われたり、ずっと圏外だった子が初めて圏内に入ったり、エトセトラ。
    そして今回の総選挙で台風の眼となっている安部菜々、本田未央の両名は、その点においてどちらもめちゃくちゃに強い。今回どちらがシンデレラガールになっても、間違いなく"エモい"。ガチャブーストの効果が薄れた第5回以降は、間違いなく「物語性」が重要さを増しています。(卯月、楓さんも総選挙における物語性がとても強かったです)

    一方で水本ゆかりはどうかというと。
    彼女に物語性を感じているのは担当P、もしくはそれに近しい人たちに限られると思います。
    ゆかりへの投票を促すには、まず彼女の物語を知ってもらわなければなりません。

    ならば、3分で物語を体験させてしまおう、というわけです。

    できないことに悔しがり奮起する性格、トップを目指す向上心、Pが落ち込んだときには逆にその手を引いてみせる強さ、手を取り合って進む相棒感、「貴方とトップアイドルになりたい」という揺るがない決意、信頼。
    尺の都合で入れられなかった要素はとても多いですが、普通にプレゼンするよりはすんなり、自然に入ってきたのではないでしょうか。

    ②担当Pに対する鼓舞
    水本ゆかりは、いわゆる「圏外」という立ち位置が長く続いています。
    ずっと投票してきた古参のPであればあるほど、自分の無力さに打ちひしがれていることだと思います。
    「投票しても無駄だ」と諦めている人がいても不思議はありませんし、とてもそれを責めることはできません。

    しかし、この総選挙期間中に「純粋奏者」にボイスが実装されました。
    初期の強カードであり、思い入れのあるPも多いと思います。
    その純粋奏者のセリフが、今回最後に用いた音声です。

    「私は貴方とトップアイドルになりたい」

    総選挙中にこのカードにボイスが付いたことが、私にはものすごく"エモ"かったのです。
    まだゆかりは諦めていないのだと、まだ「貴方と」トップアイドルを目指しているのだと。
    トップアイドルを目指す「物語」はまだ続いているのだと。

    だから、「貴方」にも、もう一度彼女と一緒に歩いて欲しかったのです。
    そうした願いを込めた音源の構成です。

    果たして他のゆかりPに届いたかは分かりませんが、もし届いていなかったとしても、俺がやってて楽しかったのでOK!!!


    余談。
    「純粋奏者にボイスがつかなかったらどうするつもりだったの?」と尋ねられましたが、そこは人力ボカロ技術で言わせるつもりでした。



    ゆかりのダイマ動画は2つほど投稿しているので、よければそちらも見ていって下さい。

    ①「あれは……水本ゆかり!」


    ②「シューベルトの「魔王」で 水本ゆかり のダイマをします」