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理屈を使うと効率的です
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理屈を使うと効率的です

2014-01-09 07:23

    理屈は便利です

    俺は昔の本を読むのが好きだから読むんだけど、昔と今とはかなり常識が違う。だからたまに理解に苦しむところがあったりする。
    そういう時は、まずは理屈で考えるのが効率的です。

    題材です

    現在の入社試験有料化よりも大正時代の就活のほうが1000倍厳しい
    この記事のコメント欄で俺が異常に怒られてるんですけど、それは問題なしとして、気になるのが大正時代には就活なんてものはほとんどなかったというようなコメントです。
    ゴチャゴチャしていますから、それらのコメントの要点をまとめますと、

    • 大正時代には田舎から出て東京で就活する人間はほとんどいなかった
    • 大正時代の就活は知り合いの紹介によるところが大きい
    • そもそも大正時代には就活は一般的ではなかった

    こういう感じです。
    何人かの人がそういう情報を書いていますから、これが正しいように感じられますが、本当にそうなのか理屈で考えてみましょう。

    理屈です

    日本は明治から大正にかけて異常な勢いで成長しています。これは誰でも知ってる事実です。

    それではあの当時、まともな就活など存在せず、知合いの紹介経由でしか就職することが出来ず、田舎から東京の企業に就職するものもいない国が、異常な勢いで成長することが出来るのかというとかなり難しい。

    というわけで大正時代にも就活はあったと推測することができます。

    それでは実際にはどうかっていうと、昭和の3年には面接もかなり進化していて、すでに次のような手法が存在していました。



    面接前の待合室での態度も重要な審査のポイントになるというようなお話が、80年以上前から存在していたわけですね。

    理屈では解釈できない場合


    当然ながら理屈で考えても、解釈できないこともあります。そんな時は諦めて、地道に調査するしかない。こういう場合に自分が持ってる知識だけで考えると、間違った結論が出てしまいます。
    知識が足りなければ、理屈で考えることはできないって感じですね。

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