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明治32(1899)年の小説家が予測した100年後の未来
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明治32(1899)年の小説家が予測した100年後の未来

2014-06-20 11:06
  • 63
明治の未来予測としては、報知新聞『二十世紀の予言』が有名である。

これはかなり優れた予言で、当時の教育水準から考えるに、かなり勉強熱心な人が書いていることが推測できる。

それでは勉強不熱心な人は、どんな予測をしていたのか?もちろんゴミみたいな予測だ。

そんなわけで百年後の大阪を舞台にした探偵小説『地下鉄道の女賊 未来探偵』から十五の予測を紹介しよう。
  1. 明治一三〇年になる
  2. 黒人が一中節を呻る
  3. 十三代目市川団十郎が活躍している
  4. 大阪の道路は幅十四メートルになる
  5. 人力車が走っている
  6. 全ての家はレンガ造りになる
  7. 新聞が一日二四回発行される
  8. 大阪の風俗店は端っこに移動する
  9. 散髪屋は消滅し髪を燃やす焼髪屋になる
  10. 福島安正が一五〇歳で陸軍大臣に
  11. 福島安正の芝居が人気
  12. 福島安正の映画が人気
  13. 急ぎの人は気球で移動
  14. 気球の夜間の照明はマッチ
  15. 警察が気球で建物を吊るす

『地下鉄道の女賊 未来探偵』(預言子 駸々堂 明治三二)より

かなりどうでもいいことばかり予測している上に、ほぼ完璧に予測を外している。ここまで豪快に外しまくっていると、逆に気持ちが良い。


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他53件のコメントを表示
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>>51
実にその通り、他の人が言っているように7、13はいい線を行ってるのでバッサリ切り捨てるのは勿体無い限りです。この未来予測は時間が経った今となっては、価値が見出せると言うか興味が持てる人の為の情報なんですよね。
そういう意味ではブログの書き手さんにとって、記事のネタになったうえに「気持ちが良い」と締めくくれる、けっして無価値ではない、良い予言だったと言えるでしょう。
80ヶ月前
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小説、それもSF的要素がフレーバーにすぎないものを称して「未来予測」ねえ……
忍殺を読んだら「忍者について何も勉強してない」「こんな未来世界があるか」とか言っちゃうのかなこの人
80ヶ月前
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案外当たってないか?それにしても明治大帝は何歳まで生きるんですかね・・・
80ヶ月前
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>>56
言うだろうね。
今まさにそれと同じことをして記事にしているもの。
80ヶ月前
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半 年 前 の 記 事
80ヶ月前
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たしか髪燃やして散髪する手法は海外のどこかの国で実際やってるはず
80ヶ月前
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新聞ではないが、ニュースとかと考えれば
あながち間違ってないな
80ヶ月前
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福島安正と気球で嵩増しし過ぎじゃないかw
もしかしたら冗談半分だったのかもしれないな。こういった冗談まじりなのは好きだな。
80ヶ月前
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レーザー脱毛も髪を燃やすのうちに入らなくもないかもしれない
80ヶ月前
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14mとか慎ましいな、オイw
80ヶ月前
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